犬の散歩時間と距離に気を付けよう!これでカンペキ!散歩の注意点。

犬の散歩時間と距離に気を付けよう!これでカンペキ!散歩の注意点。

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update2016/01/20
lated

犬種によって必要となる散歩時間も距離も違います。 なぜ、犬種によって散歩時間や距離が違うのか、そもそも散歩を行う意味とは何なのかについて紹介していきたいと思います。 また、散歩を行う際の注意点についても紹介したいと思います。

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lated2016/01/20

犬にとって散歩の意味とは?

jack russell dog with owner and leather leash ready to go for a walk

pattarawat/shutterstock.com

犬にとって散歩とは唯一の外に出る時間であり、肥満を予防するための運動の時間であり、体力を維持すために必要な時間で、犬自身のストレス解消にもなる貴重な時間です。

そして、飼い主にとっては、愛犬の健康状態を観察する絶好の機会であり、元気があるかどうか、排尿や排便の状態、歩き方、呼吸の状態など犬の状態の関する様々なことを観察する事ができるチャンスなのです。

犬によって違う散歩時間と距離の違いとは?

基本的には小型犬ほど散歩時間が短く、大型犬になるほど散歩時間が長くなります。 また、犬は従事して生きた仕事の内容によっても、必要な散歩時間や距離が違います。

狩猟犬や牧羊犬など豊富な運動量を使役してきた犬は、小型犬であっても散歩時間や距離が長く、ラップドッグや愛玩犬といわれてきた犬種は散歩時間や距離は短い状態になっています。

狩猟犬出身のダックスフンドやジャック・ラッセル・テリアは60分で2kmほどですが、世界最小犬種のチワワやポメラニアンは30分で1kmほどで十分とされています。

セント・バーナードやグレート・デーンのような超大型犬でも、また非常に豊富な運動量を必要とする犬種でも、散歩時間や距離は120分で4kmほどです。

これは膝や腰に過剰な負担をかけないため、とされています。

犬の散歩のときの注意点も知ろう。

犬を散歩させる際には、車やバイクが通っている道を通過しなければいけない場面が多少なりともあります。

そのため犬の中には熱中して道路に出てしまう事があり、リードを持つ人間が注意してあげなければいけません。 また、犬を散歩させる時間はある程度決まっていますので、散歩の途中でほかの犬と鉢合わせてしまう事があり、何かの拍子にケンカに発展する事があります。

犬が本気でケンカを始めると、飼い主であってもそれを止めるのは大変です。 なので、できる限りケンカにならないように、飼い主が気を配るようにします。

その他にも、拾い食いや猫などの小動物への攻撃をしないようにします。

中型犬以上の大きさの犬種の場合は、体格に比例して力が強くなるので引っ張り癖がある犬の場合は矯正するか、引っ張られても犬をコントロールできる人がリードを持つなどの工夫が必要となります。 力で負ける人がリードを持つと、犬の力に負けて逸走してしまう可能性があるからです。

その結果、交通事故に巻き込まれることが考えられるので注意しましょう。

また、犬を散歩される最適な時間帯は朝方と夕方です。 その理由は犬にとっては熱射病を防ぐためで、飼い主にとっては最も時間が割きやすい時間帯だからです。

犬は基本的に体温調節が苦手な動物であるうえに、特に夏季には太陽の光をアスファルトが反射して発生する輻射熱が原因で犬は熱射病になってしまう可能性があります。

 犬の散歩が負担になる方へ

 犬を飼った以上散歩は大切なケアのひとつであり、可愛い愛犬との絆を深めるうえでも大切な時間です。

よく、小型犬の飼い主さんで、「いつもお部屋の中を走り回って遊んでいるから散歩しなくていいのよ」と言う方がいますが、単なる運動ではなく気分転換でもあり、どんなに短い時間でも距離でも必ず1日1回は必要です。

散歩に行かないと犬はイライラして無駄吠えやおもちゃの破壊など問題行動に繋がります。 長い年月には、犬が認知症になってしまうリスクもあります。

また中型犬や大型犬で、一定の運動量が必要な場合は、やはり時間をかけてしっかり歩くことが必要です。 しかし犬にとって嬉しいのは1回の時間が長いより、回数が多いことなのです。

天候が良くないときや、飼い主さんの体調が思わしくないときは短い距離でもいいので、とにかく外へ連れ出してあげましょう。 飼い主さんの気持ちが負担になると、犬も散歩をしていて楽しくありません。

「毎日これだけ」というのは目安で、一週間や10日での平均でいいので無理をしないことが長続きできるコツでもあります。

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2 運命
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大きい犬は小さい犬と比べて散歩時間が長い、これはごもっともです。小さい犬が長く歩いたら体力的にきついものがあるでしょう。犬の種類に合わせた最適な散歩時間を確保して、ストレスが溜まらないようにしてあげるべきですね。元気を維持するための大事な時間ですもの。

2 名無しさん
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これから犬を飼おうと思ってる人に読んでもらいたい記事ですね。犬を飼うことは簡単にできることですけど、散歩は毎日のことなので雨が降ってても関係ありません。それがイヤになって散歩に行かないというのは、犬を飼う資格が無いと思ったほうが良いです。

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