ワンちゃんが部屋の端っこにいる…その理由とは一体何なのでしょうか?

ワンちゃんが部屋の端っこにいる…その理由とは一体何なのでしょうか?

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皆さんのワンちゃんたちには好みの場所があるでしょうか?「部屋の隅によく行く」ワンちゃんたちも多いのではないでしょうか?ワンちゃんが部屋の隅に移動する理由は何なのでしょうか?今回はワンちゃんたちが部屋の隅に行く理由をご紹介したいと思います。

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ワンちゃんが部屋の隅っこが大好きなの?

British cat and Golden Retriever

undefined/shutterstock.com

ワンちゃんたちにも自分の好みの場所があることでしょう。自分の生活空間の中でも、特に滞在時間が長い場所があるはずです。

庭で飼っているワンちゃんであれば、自分の犬小屋かもしれませんね。また暑い時期には影が出来る場所、寒い時期には風がしのげる場所によくいることでしょう。

お部屋の中で飼育されているワンちゃんはどうでしょうか?やはり、好みの場所があるはずです。部屋の中であれば気候に左右されないので、特に好みの場所がはっきりと分かるかもしれませんね。ワンちゃんの性格によっても異なってくるでしょう。

飼い主さん家族がいる場所にいたいワンちゃんたちもいます。一人でひっそりとした場所を好む場合もあるでしょう。年齢によっても好みは異なってくるでしょう。

ワンちゃんの中にはいつも隅っこにいることが多い子がいます。また、いつもは自由に生活しているのですが、あるタイミングで隅っこに移動すること子もいるでしょう。

このことからすると、単純に好みだけの問題ではなく、その時のワンちゃんの体調や気分などが関係してくると予想できますね。

ワンちゃんが部屋の隅に行く理由

Cute dog smiling while lying on a wooden floor with its nose up showing white teeth

Sascha Christian/shutterstock.com

これからワンちゃんが部屋の隅に行く理由をいくつかご紹介したいと思います。ワンちゃんが部屋の隅に行くのにはたくさんの理由があります。ワンちゃんの好み、性格、その時の状況や気分が大きく影響することでしょう。また飼い主さんとの関係までもが影響してくるようです。

部屋の隅に行くことを敏感に心配する必要はありませんが、自分やワンちゃんの傾向を知るためには役立つでしょう。

眠たい

beagle dog Sleeping and take some rest, dog sleeping and dreaming

Sigma_S/shutterstock.com

ワンちゃんたちは眠たくなると部屋の隅に移動することがあります。部屋の隅でよく寝ているのではないでしょうか?ワンちゃんにとって安心して眠ることが出来る場所がその隅っこなのです。

いつもはどこで寝ているか

ワンちゃんたちはいつもどこで眠っているでしょうか?飼い主さんが特定の寝床を定めていないのであれば、ワンちゃんたちは自分で最適な寝床を探すかもしれませんね。それが部屋の隅なのでしょう。

自分の寝床があるとしても、そこが睡眠にあまり適していない場合、その他の場所で睡眠を取りたがるかもしれません。定期的に「部屋の隅に移動して寝ている」もしくは「体を丸めて休んでいる」のであれば、もしかしたら、自分の寝床が睡眠場所には適していないのかもしれません。

ワンちゃんにとってどんな場所が睡眠に適しているのでしょうか?

ワンちゃんに最適な睡眠の場所とは

ワンちゃんたちに最適な睡眠場所は、「暗くて、狭くて、静かで、安全なところ」です。ワンちゃんたちは本来野外で生活する生き物です。野外には自分や家族を襲う外敵がたくさん潜んでいます。それで、外敵から身を守ることは本能に刻み込まれています。

ワンちゃんたちにとって寝ている時は最も無防備な時間です。ですから、寝床は最も安全な場所に作るのです。どんな場所が安全でしょうか?外敵に気付かれづらく、侵入も難しい場所です。

それが暗くて、狭い場所になるのですね。多くのワンちゃんたちは本能的に狭くて暗い場所を好みます。特に寝る場所にはそうした場所を探します。

当然うるさい場所では十分に寝ることが出来ませんよね。ワンちゃんが睡眠の際に、静かな場所を求めるのは当然の事です。

部屋の隅はどんな場所でしょうか?

部屋の中で一番明かりが届かない場所です。部屋の中の生活音も一番届きづらい場所だと言えますよね。

また、四方のうち2面が壁です。ワンちゃんたちは自分の身体が壁に当たることで、狭い場所のように感じ、安心感を得ることが出来ます。安全面でも同様ですね。壁があるのでそちらから襲われることは無く、より安心感があるのです。

もちろん、飼い犬が部屋の中で外敵に襲われることは無いでしょう。ワンちゃんたちもそのような危険は感じていないでしょう。しかし、本能的にそのような場所を心地よいと感じるのです。ワンちゃんが眠たい時に部屋の隅に移動するのも納得ですよね。

ワンちゃんの寝床はどうなっている!?

部屋の隅で寝ていることが多いのであれば、準備されている寝床では眠りづらいのかもしれません。寝床が明るかったり、広かったりしていないでしょうか?

もしそうであれば、ケージと毛布が役立ちます。寝床としてワンちゃんのサイズに合ったケージを用意しましょう。ケージに毛布をかぶせることで、中を暗くすることが出来ます。そのような場所ではワンちゃんたちが安心して眠ることが出来るのです。

静かにしたい

Father Reading Book With Son And Daughter And Pet Dog At Home

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ワンちゃんが何らかの理由で「静かにしたい」と感じる時に部屋の隅に行くことでしょう。基本的に部屋の中心で物事が賑わうことが多いのではないでしょうか?

飼い主さんたち家族が会話するのも、お客さんが来ている時でも盛り上がるのはお部屋の中心です。その盛り上がりを避けるように、ひっそりと隅へ移動することがあります。

ワンちゃんの性格

ワンちゃんの性格はどんなものですか?ワンちゃんの中にはいつも静かでおとなしい子がいることでしょう。そんな子たちは騒ぐことを嫌うかもしれません。

「ちょっとゆっくりしようかな」と部屋の隅で休憩することも多いでしょう。ワンちゃんの性格ですから、無理に引っ張ってこようとせず、放っておくようにしたいものです。

明るい性格のワンちゃんもいますよね。いつも元気で、ご主人様がいれば、走ってきて「遊んで~」「構って~」と近づいてくるかもしれませんね。そんな社交的で活発なワンちゃんも静かにしたいと思うことがあるのでしょうか?もちろんあります。

私たち人間でも同じですね。どんなに元気があって社交的な人にも一人の時間は必要です。ワンちゃんもそうなのです。たまには部屋の隅で静かにしていたい時もあるでしょう。そっとしてあげて下さいね。

構い過ぎには気を付けよう

飼い主さんがワンちゃん大好きで構い過ぎることがあるかもしれませんね。皆さんは当然ワンちゃんが大好きでしょう。しかし、気持ちが強すぎたり、適切な程度が分からなかったりする場合に、「ワンちゃんに対する構い過ぎ」に発展してしまうことがあります。

ワンちゃんを見かけたら、いつでもどんな時でもコミュニケーションを図ろうとするでしょうか?またワンちゃんから近づいてきたときにいつでも応じようとしているでしょうか?もし、そのようにしているのであれば、それは「構い過ぎ」かもしれません。

構い過ぎてしまうなら、ワンちゃんが飼い主依存になってしまうかもしれません。お留守番ができずに強いストレスを抱えるかもしれません。

また構い過ぎることでワンちゃんが静かに時間を過ごすことが出来ないかもしれませんね。ワンちゃんは静かな時間で、精神を調整することが出来ます。その時間を奪わないようにしましょう。

飼い主のみだけの問題ではありません。家族全体で適度な構い方が出来るようにしたいものですね。

もしかして体調不良!?

ワンちゃんが静かにしたいと思う場合は、体調不良からくるものかもしれません。身体が不調だと元気が出ず、誰かを構う力もありません。部屋の隅で静かにしていたいと思うのでしょう。

ワンちゃんに元気がなく、部屋の隅でいることが多くなったのであれば、要注意です。身体のどこかに不調があるか、痛みがあるのかもしれません。

触診してみましょう。身体をマッサージしてあげるとしこりや違和感、痛みなどを発見することが出来ます。もしくは、病院で診断してみることもおすすめします。

神経に問題があると、安定感を求めて「部屋の隅で休みたい」と感じることが多いようです。病気などが悪化する前に正しい診察を受けることが大切ですね。

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