猫を数える時は「一匹」?それとも「一頭」?その違いを徹底解説!

猫を数える時は「一匹」?それとも「一頭」?その違いを徹底解説!

update

動物を数えるとき、「匹」で数える動物もいれば「頭」で数える動物もいて、どちらで数えたらよいのか迷ってしまうという人も多いことでしょう。では、猫を数えるときは「匹」それとも「頭」どちらで数えるのが正解なのでしょうか。今回はそんな疑問に答えたいと思います。また猫の年齢の数え方についても解説していきます。

update

猫の年齢の数え方

一緒に眠る母猫と子猫

Orhan Cam/shutterstock.com

今度は猫の年齢の数え方を見ていきましょう。人間とは成長スピードが違うので年齢のイメージをするのに換算する必要がありますが、参考にしてみてください。

子猫期

猫が生まれて2週間~6か月が子猫期にあたります。人間の年齢に換算すると6か月~9歳くらいに相当します。心身ともに急成長する時期で、社会性を学ぶ大切な時期でもあります。母猫や兄弟猫と接しながら強くかみつき過ぎないように教えられたりします。人間に慣れる時期でもあるので、たくさん遊んであげたいですね。

青年期

青年期は6か月~7歳くらいのことをいいます。人間の年齢に換算すると9歳~44歳くらいに相当します。1歳半くらいまでは子猫期のやんちゃさが残っていて落ち着きがない子もいますが、3歳くらいになると落ち着きが出てきます。若くて活発な時期なのでたくさんの運動量が必要です。

健康状態も一番安定する時期なので、愛猫との生活を楽しむことのできるピークだといえるでしょう。愛猫が運動不足でストレスを溜めないようにしっかりとケアしてあげましょう。

壮年期

7歳から10歳の猫は壮年期に入っています。人間の年齢に換算すると44歳~56歳くらいに相当します。この時期になると、以前ほど活発には動かなくなり、寝ている時間も増えてきます。毛艶もだんだんと悪くなってきますので、食生活を変化させることを考えてもいい時期です。シニア用のフードに切り替えることもできるでしょう。

この時期を境に、健康上の問題を抱えることが増えてくるでしょう。足腰が弱くなって関節のトラブルを抱えたり、疲労が溜まったり、内臓の機能が低下したりする時期でもあります。栄養管理をしっかりすること、定期検診をすること、サプリメントの使用を考えることなど飼い主が気をつけるようにしたいですね。

老年期

10歳を過ぎると老齢期に入ります。人間の年齢に換算すると56歳以降というわけです。それ以降は1年ごとに4歳ずつ歳を取る計算になります。15歳の猫は人間でいうと76歳、20歳の猫は人間でいうと96歳に相当することになります。21歳でついに大台の100歳ということですね。

老齢期に入ると1日の大半を寝て過ごすことになります。毛艶も若いころに比べると悪くなり、耳が聞こえづらくなったり目が見えなくなったりすることもあります。動きが鈍くなりますが、愛猫もついにおじいちゃんおばあちゃんの時期に入っていることを忘れないようにしましょうね。

老齢期は健康上のトラブルが増えますから、日ごろからよく観察して健康チェックをしましょう。すぐに連れて行くことができる動物病院が近くにあるといいですね。15歳(人間では76歳相当)にもなると、免疫力が落ちますし、中には認知症になる老猫もいますよ。

老猫が認知症になると、夜中に徘徊して鳴き続けたり、飼い主に懐いていたのに急に人見知りをしたり噛みついたりすることがあります。また、部屋中で粗相をするということもあります。飼い主にとっては飼育を続けるのが難しくなる時期でもありますね。長年共に過ごしてきた愛猫ですから、最期まで責任を持って飼育してくださいね。

どうしても飼育を続けるのが難しいという場合は、老猫ホームに預けることを考えないといけないかもしれませんね。また、いつ亡くなっても大丈夫なように準備をしておく必要も出てくるでしょう。愛猫が死ぬなんて考えたくないですが、死後の後始末も飼い主の大切な責任です。どのような形で葬儀をするのか、前もって家族と相談しておくうようにしましょう。

ギネスブックに記録されている最年長の猫

ギネスブックに記録されているもっとも長生きした猫は、「CREME PUFF(クリームパフ)」というアメリカ合衆国オースティンに住んでいた猫だそうです。1967年8月3日生まれのクリームパフは2005年8月6日まで、何と38年と3日を生きたことになります。人間でいうと170歳くらいまで生きたということになるのですごいですね。

猫の平均寿命は15歳くらいだと言われています。最近では完全室内飼育で大切に育てられている猫が増えていることや、ペットフードの品質が上がっていることなどの影響で、長生きするようになった猫も増えています。医療の進歩も猫の平均寿命が延びていることに貢献しているといえるでしょう。

もちろんクリームパフの38歳という記録はものすごいですが、愛猫が平均寿命の15歳を超えて20歳くらいまで生きてくれたらうれしいですね。クリームパフの飼い主であるジェイク・ペリーさんは、それ以前の記録を持っていた「GRANPA REX ALLEN(グランパ・レックス・アレン)の飼い主でもあったんですよ。その記録は34歳2か月だったようです。長生きさせる秘訣でも持っているのでしょうか。

まとめ

猫の数え方について調べてみましたがいかがでしたか?猫は普通に「匹」で数えることができるとわかりましたね。その他の動物の数え方も紹介しましたので、参考にしてくださいね。猫の年齢の数え方についても紹介することができましたが、愛猫の健康管理の際に参考にするといいでしょう。

猫の成長スピードは人間と比べて早いので、子猫だと思っていたらあっという間に青年期に入ってしまいます。そして1年ごとに4歳ずつ歳を取っていくのです。それぞれの時期に特徴があるので、年齢を数えながら瞬間瞬間を大切に過ごしたいですね。愛猫との生活を楽しみながら、たっぷりと愛情を注いでくださいね!

ご意見、ご感想ありましたらコチラ! この記事のコメントへ (0件)
桜 フォトコンテスト 全国のドッグラン一覧
編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板