猫を迎えた初日は何をしたらいいの?用意しておくと良い猫グッズや心構えをお伝えします!

猫を迎えた初日は何をしたらいいの?用意しておくと良い猫グッズや心構えをお伝えします!

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猫を迎える初日、あなたの心は『ワクワク』と『ドキドキ』が入り混じった感情でいっぱいになっているのではないでしょうか。特に初めて猫を飼う人にとっては、すべてが初めての経験です。ここでは、はじめて猫と暮らし始める人に役立つ情報をご紹介します。特に『猫を迎えて初日にやること』についてお伝えしていきます!

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さあ! 猫ちゃんを迎えに行きましょう!

猫を迎えてできること

Tatiana Chekryzhova/shutterstock.com

ここまでで、猫ちゃんを飼育するために必要なグッズの設置と、猫の安全を守るための部屋の確認ができたと思います。

ではいよいよ猫ちゃんを迎えに行きましょう。猫ちゃんを迎えに行く時は午前中に行くと良いと思います。そしてその日は出来るだけ、猫ちゃんのために時間を取り分けておくようにしてあげてください。

迎えに行った後、あなた自身が出かけてしまうようならば、猫ちゃんは引越し早々お留守番をしなければならないことになります。猫ちゃんは慣れない車や電車などの移動に加え、知らない人や嗅いだこともない匂いに囲まれて不安でいっぱいの状態です。忙しいとは思いますが、迎えに行った初日は猫ちゃんのために時間をとってあげてください。

キャリーバッグには毛布やタオルを入れて、猫ちゃんの体が包まれるような状態で移動できる環境を作ってあげましょう。元の飼い主さんから今まで使っていた毛布やおもちゃをもらえる場合は、それも入れてあげると猫にとっては少し安心できると思います。

また可能であれば猫ちゃんの匂いのついた猫砂を少しばかりもらっておくと、自宅に帰ってからトイレのしつけがしやすいかもしれません。

おうちに到着してすぐに始めること

自宅に着いたらまずキャリーバックを開けましょう。そして自ら出てくるのを待ちます。決して無理やり連れ出すことが無いようにしてください。

猫は環境の変化に敏感な動物です。ここは自分にとって危険な場所なのか、安全な場所なのかどうか、時間をかけてゆっくり確認しなければなりません。

注意したい点として大きな音をたてないことです。猫ちゃんは音に非常に敏感ですので、大きな音でびっくりするようなことになったら環境に馴染めなくなってしまいますし、あなた自身のことを危険と認識してしまうかもしれません。

だからといってあなた自身が『ビクビク』する必要はありません。少しの時間見守り、自由にさせてあげてください。

おうちの中を『クンクン』探索させよう

「大丈夫そうだぁ〜」と猫ちゃんが理解すれば、恐る恐るではありますがキャリーバックから出てきます。そして、鼻先を床につけて『クンクン』と匂いを嗅ぎ、猫ちゃんの地図作りのための探索が始まります。

猫は自分の住む環境を納得するまで探索しないと、安心しない習性があります。探検中は猫ちゃんに触れることなく、そっと見守ってあげて下さい。しばらくした後、猫ちゃんなりの地図が出来上がります。活発な猫ちゃんならばこの辺りで、何日も前からこの家にいるように馴染んでしまう子もいます。

名前を決めて呼んであげよう

部屋の中がだいたいわかってくるとやっと人間に興味を示し、人間の調査に入ります。猫ちゃんの方から寄ってきたら、その時に初めて猫ちゃんを見つめてあげてください。

もしかしたらこの辺りで「ニャー」と鳴いてくるので、名前が決まっているのなら名前を呼びながら声がけをしましょう。もしかしたら自ら膝の上に乗ってくるかもしれません。

名前が決まっていないのなら、猫ちゃんを観察しながら名前を決めてあげてください。とても楽しい決め事です。一瞬で決まってしまうかもしれませんし、悩みに悩んだ末に決まることもあります。いっぱい名前を呼んであげたいので呼びやすい名前が良いですよ。

おもちゃで遊んであげよう

あなたと猫ちゃんの関係がここでできましたので、準備しておいたおもちゃで遊んであげましょう。棒状のものについている獲物のようなものや、ひらひらと動くリボンに猫ちゃんは夢中になるはずです。

この時点で猫ちゃんとの心の距離はかなり近くなってきているので、可能なら抱っこすることができるかもしれません。

ご飯をあげてみよう

たくさん遊んで体を動かしたところでご飯をあげてみましょう。あらかじめ元の飼い主さんからどのようなキャットフードを与えていたのかという情報があったのなら、その情報に基づいてキャットフードを与えてください。そのような情報がない場合は、あなた自身が前もって準備したキャットフード与えてみましょう。

まだ猫ちゃんがあなた自身に慣れていないで物陰に隠れているようならば、声をかけてご飯で誘導してください。初日は緊張して食べない猫ちゃんもいます。しばらくご飯を置いておいてそれでも食べないようならば、一旦食事を切り上げてください。

トイレを教えよう

ご飯を食べた後にトイレに行く猫ちゃんは多いです。トイレに連れて行ってみましょう。元の飼い主さんから猫ちゃんの匂いのついた猫砂をもらってきたのなら、あらかじめトイレの中にいれておきましょう。

トイレの中に入れても匂いもかがずに出てくるのなら、その時点ではトイレに用事はないのかもしれません。しばらく時間がたったら再びトイレに連れて行きます。何度か繰り返してください。

猫がそわそわしてニオイを嗅ぎ、床をかくようなしぐさを始めたらトイレのサインかもしれません。自らトイレに行くかもしれませんし、行かないようなら連れて行ってみてください。

就寝時にできること

少しずつ慣れてきた猫ちゃんですから一緒に寝たいと思うかもしれませんが、ケージなどがあればケージにトイレとお水、猫用ベッドもしくは毛布やタオルなどをセットして寝かせたほうが、猫ちゃんも安心して寝ることができるかもしれません。

ケージを使わないのなら、飼い主さんの近くに猫ちゃん用のスペースを作ってあげても良いかもしれませんね。

記念すべき一日が終わったなら

いっぱい可愛がろう

Top Photo Engineer/shutterstock.com

猫ちゃんとの生活がスタートし、記念すべき一日目が終わろうとしています。今日一日を振り返ってみて猫ちゃんはどうでしたか?緊張感からのスタートでしたが、ご飯は食べましたか? お水は飲みましたか? 排泄はできたでしょうか? 夜鳴きはしませんでしたか?

環境の変化によって全てがスムーズに行くとは限りませんが、ご飯を食べない、おしっこをしない、下痢をしているなどの症状が出てきて、少しでもおかしいなと感じたら早めに動物病院を受診してくださいね。今日からあなたが猫ちゃんのお母さんです。

まとめ

さぁ!これから猫ちゃんとの生活が始まります。きっと毎日毎日新たな発見があると思います。その日々の発見が、数年後には猫についてなんでも知っている『猫博士』になっているかもしれません。

猫を迎えた初日の『ドキドキ』感を忘れずに、深い絆で結ばれた良きパートナーになってください。

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