猫のオムツはどうやって選んであげると良い?猫のオムツのサイズの見方や選び方を紹介

猫のオムツはどうやって選んであげると良い?猫のオムツのサイズの見方や選び方を紹介

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猫がオムツをしている姿は周りであまり見たことがないかもしれません。でも人間と同じように、猫もオムツをすることがあります。ここでは、猫がどんな時にオムツが必要になるか、さらには猫のためのオムツの選び方や人気のオムツについてまとめています。

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猫はどんな時にオムツをするの?

トイレが小さい?

Africa Studio/shutterstock.com

猫がオムツをしている姿は周りであまり見たことがないかもしれません。でも人間と同じように、猫もオムツをすることがあります。例えばどんな場合にオムツをするのでしょうか。

①一時的に下痢をしてしまう場合 猫も一時的に下痢に悩まされる場合があります。そのような場合、一時的ではあるもののオムツをつけることにするかもしれません。

②トイレまで間に合わない場合 猫も年齢を重ねて行くと、間に合わずに粗相をしてしまうことがあります。トイレに行きたいのだけれど、行きにくい場所や遠い場所にあったりして、間に合わないのかもしれません。このような状況の場合、オムツが必要になる場合があります。

③泌尿器系の病気にかかっている場合 泌尿器系の病気の場合にも粗相をしてしまうことがあります。トイレに行っても、なかなかおしっこが出ない場合があるかもしれません。水を飲む量が極度に減ったり増えたりといった状況が見られるかもしれません。こういう状況でもオムツが必要になる場合があります。

④トイレの場所が好きになれない場合 トイレの場所が好きになれない猫もいます。気に入らないため、結果として粗相をしてしまうのです。そうした状況でもオムツが必要になる場合があり得ます。

⑤認知症になっている場合 猫も認知症になることがあります。認知症になると、違う場所をトイレと思いこんで用を足してしまったり、トイレの場所がわからなくなってしまったりすることもあります。

認知症ですので、トイレの場所をその都度教えてあげても、さらにはトイレの数を増やしても根本的には解決しないこともあります。そのためオムツが必要になる場合があります。

⑥下半身に障害がある猫ちゃんの場合 下半身に障害がある猫の場合には、排泄が困難になる場合があります。その場合、特に年齢には関係なくオムツが必要になる可能性があります。

オムツをする前に対策を講じてみよう

トイレはいつも清潔に

inxti/shutterstock.com

一時的にオムツをするケースであるならやむを得ないですが、そうでないなら、オムツをする前にできるだけ対策を講じてみましょう。対策が上手く行けばオムツをしなくても済むかもしれません。

例えばどんな対策を講じることができるでしょうか。

猫がすぐに行けるような場所にトイレを移してあげるなら、あるいはトイレの数を増やしてあげるようにするなら、近いところで用を足すことができるようになったり、トイレに気づきやすくなったりしてオムツが必要ではなくなるかもしれません。

泌尿器系の病気かなと心配になったら、早めに動物病院で診てもらうこともできるでしょう。獣医さんから適切な指導を受けるなら、症状の改善が見られオムツを外すことができるかもしれません。

トイレを日頃から清潔にしておきましょう。トイレを猫が落ち着ける静かな場所に置くように意識してみましょう。そうすれば、トイレの場所として気に入ってくれるかもしれません。こうした事柄を試してみるのも良いでしょう。

どうしてもオムツが必要になる場合には

どうしてもオムツが必要になる場合もあります。例えば、病気や事故に遭うなどして自力で排泄ができなくなる場合や、年をとって寝たきりになる場合などです。

そうなった場合には、適切な方法でオムツをつけてあげるようにしましょう。猫ができるだけ嫌がらないようにしてあげたいものです。

猫のためのオムツを入手するには?

オムツ

Africa Studio/shutterstock.com

猫のオムツを入手する必要が生じた場合には、ペット用品が売られているショップや動物病院でも入手することができます。インターネットのサイトから購入することもできます。

ペット用のオムツは犬用が多いので、猫と小型犬の兼用タイプを入手する場合がほとんどでしょう。しかし犬と兼用の場合、サイズの見方が難しいと感じる場合もあります。ではこれから、支障なく使えるようなオムツを選ぶための幾つかのポイントを考えてみましょう。

サイズがきちんと合ったものにする

犬と兼用の場合、愛猫のオムツをどのサイズにするか、サイズの見方は簡単ではありません。サイズがぴったりではないと、せっかくオムツを付けたのに隙間から漏れてしまうということもあり得ます。そうした事態は避けたいものですね。

犬用で男の子用、女の子用で分かれているタイプがあるなら、女の子用を使うようにしましょう。なぜなら、男の子の犬用は腹巻のような形になっており、雄の犬だと丁度良い位置となり、尿をしっかり吸収してもれにくくなるのですが、これを猫に使うと、位置が合わないので隙間からもれてしまうという問題が生じてしまうためです。

一方、女の子の犬用ですとすっぽりと覆うタイプなので、猫でも使うことができます。

購入前に腰回りのサイズを測ってあげるのが良いでしょう。健康的な成猫の場合の平均的な胴回りは、約35cmから45cmだと考えられています。老猫の場合はさらに少し細いかもしれません。

オムツを購入する際に、サイズの見方としてSサイズなどのサイズ表記と共に胴回りの長さも記されていますので、そこで測ったサイズに合ったものかどうか確認してみましょう。

お知らせサインが付いているものにする

サイン機能付きのオムツは便利です。おしっこをすると色が変わるようになっているのです。濡れたままのオムツを装着しているとかぶれてしまう可能性もありますね。愛猫にとって不衛生になってしまいます。衛生的な状況で使用できるようにしてあげたいものです。

香りは控えめに

猫は人間よりも嗅覚が鋭いので、強い香りのオムツを選ぶと猫にとってストレスになってしまうかもしれません。もし臭いが気になるなら、臭いを抑えるための芳香剤が付いたオムツよりも、安全性が高く消臭効果のあるタイプのオムツの方が良いかもしれません。臭いの原因となる成分に作用します。

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