猫にプリンはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!

猫にプリンはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!

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猫にプリンは与えないでください。プリンはとても糖分が多い食べ物です。猫が食べてしまうと糖尿病になるリスクが高まります。プリンの原材料である牛乳や卵のアレルギーがある猫もいるので注意が必要です。今回は猫にプリンを与えてはいけない理由や、猫がプリンを食べてしまった際の対処法をご紹介します。

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猫にプリンはNG!致死量ともしも食べた時の対処法!

猫にプリンを与えていけない理由とは

プリン

vcaenis/shutterstock.com

プリンに含まれている砂糖(ショ糖)は人間が食べ過ぎても肥満の元になります。猫は人間より体重がかなり少ないです。ですから、ほんの少しの砂糖で肥満や糖尿病のリスクが高まります。また、虫歯になる危険もあります。

タンパク質成分にアレルギーを持つ猫は多くいます。プリンは卵や牛乳などのタンパク質が含まれた食品を原材料としています。アレルギーを持っている猫には絶対に与えないでください。

猫には甘みを感知するセンサーがないので、プリンの美味しさを味わうことができません。ですから、リスクを侵してまで猫にプリンを与える意味はありません。

猫がプリンを食べてしまった時の症状

猫がプリンを食べたからといって、すぐに中毒症状を起こすことはまずありません。ただ、乳製品や卵などのアレルギーがある場合は、アレルギーによるショック症状が出る場合があるので注意が必要です。

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 皮膚疾患

このような症状が見られた場合は、猫がプリンを食べた可能性があります。また他にも、いつもと変わった様子がないかを経過観察してあげる必要があります。

猫に危険が及ぶ致死量

食べ過ぎな猫

Susan Schmitz/shutterstock.com

猫の年齢や体重によってプリンを食べた際の危険な量が変わってきます。ここでは年齢別に、猫にとっての危険なプリンの量をご紹介します。

子猫の場合

生後12ヶ月未満で体重が1kgの子猫の場合は消化器官がまだ未発達なので、ほんの少しでもリスクが高まります。子猫にプリンは絶対に与えないでください。子猫の1日に必要な摂取カロリーは52kcal~74kcalと言われています。一般的なプリン100gのカロリーが145.6kcalなので、一口でも子猫にとってはカロリーオーバーです。

成猫の場合

年齢が12ヶ月以上で7歳までの成猫の場合は、1日に必要な摂取カロリーが173kcal~249kcalと言われています。プリンのカロリーは100gで145.6kcalなので、成猫にとってもカロリーオーバーになってしまいます。与えないでください。

老猫の場合

7歳以上の老猫は消化器官がすでに弱っており、年齢ゆえに病気のリスクも高まっています。プリンは糖分や脂肪分が多いので、糖尿病や高血圧のリスクを高めてしまいます。ですから、老猫にとってプリンは害のある食べ物と言えます。絶対に与えないでください。

猫用のプリンも販売されています。しかし、こちらの大半は犬猫兼用で、食品添加物やフルーツのシロップ漬けが含まれています。猫にあまりおすすめできる食べ物ではありません。どうしても猫にプリンを与えたい場合は、猫に合わせて手作りすることをおすすめします。

猫がプリンを食べてしまった時の対処法

猫がプリンを食べても、アレルギーがない場合はすぐに中毒症状を起こしてしまったり、死に至ってしまったりすることはありません。ですからまず猫の様子を見て、いつもと変わった様子がないかを確認してください、

下痢や嘔吐など変化が見受けられるようなら、すぐに獣医師の診察を受けてください。その際は、いつどれくらいの量のプリンを食べたかを確認して獣医師に伝えてください。

アレルギーがある猫の場合は命の危険に関わるので、すぐに獣医師の診察を受けてください。その際にも、いつどのくらいの量のプリンを食べたかを獣医師に伝えましょう。

チーズケーキや茶碗蒸しも与えてはダメ

茶碗蒸し

sasaken/shutterstock.com

チーズケーキも猫が食べたからといってすぐに中毒症状が出てしまったり、死に至ったりする食べ物ではありません。でも、チーズケーキは脂肪分や糖分、塩分がとても高いので、肥満や高血圧の原因になります。

また、乳製品なので乳製品にアレルギーがある猫にとってはとても危険な食べ物といえます。嘔吐や下痢などの症状が見られる場合はアレルギーの可能性が高いです。絶対に猫に与えないでください。どうしても猫と一緒にチーズケーキを楽しみたい場合は、猫用のチーズケーキが販売されていますので、こちらを与えるようにしてください。

茶碗蒸しもプリンと少し形状が似ています。茶碗蒸しは塩分が猫にとっては多く、高血圧や心臓疾患のリスクを高めます。具の入っていない茶碗蒸しでも、だし汁の塩分が猫にとっては多すぎです。

茶碗蒸しの具材は猫にとって有害なものが多いので、絶対に与えないでください。特に、よく茶わん蒸しに入っている銀杏は猫にとって有害な食べ物です。

銀杏の成分の「メチルビドリドキシン」が中毒症状を引き起こします。そうなると、けいれんやめまいやふらつきを起こします。また、呼吸困難になり悪化すると意識障害や下半身マヒ、最悪は死に至ることもあります。絶対に茶碗蒸しを与えないでください。

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