怒っているの?!愛猫が毛を逆立てている時の心理を解説

怒っているの?!愛猫が毛を逆立てている時の心理を解説

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愛猫の毛が逆立っているのを目にすると怒っていると感じませんか?しかしながら、実は猫の毛が逆立つのは怒っている時だけではないうえに、飼い主さんに伝えたい何かのメッセージが隠れています。この記事では、愛猫が毛を逆立てる時の心理を解説します。

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どんなに小さな猫も、毛を逆立てることで自分を大きく見せようとします。このことから、毛を逆立てる行為は一般的に相手を威嚇するための行動や怒りを表現するためのしぐさと思うかもしれません。

しかしながら、猫の行動やしぐさにはさまざまな心理が隠されており、同じしぐさでも訴えたいことは1つとは限りません。

愛猫が毛を逆立てる時の心理は?

毛を逆立てている子猫

pixabay.com

猫の毛が逆立つのは”立毛筋”という筋肉が関係しているといわれています。この筋肉が収縮し、皮膚が引っ張られることで毛が垂直に立ち、被毛全体が逆立ちます。

この立毛筋を動かすのに関係しているのが「アドレナリン」です。ですから、どのような心理の時にアドレナリンが多く分泌されるかを知ることで、愛猫の毛が逆立っている時の心理を知れます。ここでは、その幾つかをご紹介します。

寒気がするよ!!

私たち人間も寒い時や寒気がする時には鳥肌が立ちますよね。この作用は猫も同じといわれています。寒さが身に染みたり怖い思いをしたりする時には毛が逆立ちます。臆病な性格の愛猫なら、毛を逆立てていることが多いかもしれませんね。

長時間毛を逆立てているなら寒いということも考えられるので、室温をチェックして愛猫にとって快適な室温にしましょう。

びっくりしたよ!!

大きな音や初めて見るものなどに触れたときに、驚いて無意識に毛が逆立つでしょう。

もっとも反応する場所は尻尾付近なので、何事もないようにしれっとしていても尻尾が膨らんでいるなら、何かびっくりするような出来事に出会ったのかもしれませんね。

興奮しているよ!!

またたびなどの刺激的なにおいを嗅いだり知らない人に出会ったりすると、愛猫の脳内が興奮状態に入るかもしれませんね。そうなると、自然にアドレナリンが分泌され、毛が逆立ちます。

興奮状態の時に刺激を与えてしまうと攻撃される危険があるので、おさまるまではそっとしておきましょう。一定の時間がたつと自然に落ち着いて、いつもの愛らしい姿を見せてくれます。頻繁に興奮するならその原因を突き止め、取り除く必要があるかもしれませんね。

威嚇しているよ!!

怒っている状態に似ていますが、さらに相手に攻撃を加える準備が整っている状態といえるかもしれません。最大限に毛を逆立てて自分を大きく見せることで、相手を威嚇します。

このような時には、威嚇の対象を見えなくすることで落ち着かせられますね。

怒っているよ!!

嫌いなお手入れをしつこくされたり、触られてほしくない場所を触られたりするなら、”嫌だ”という気持ちと怒りの気持ちが混ざって毛が逆立ちます。飼い主さんとしては良かれと思ってやっていることも、愛猫にとってはありがた迷惑なのでしょう。

あまり怒らせると愛猫に触ることすらできなくなるので、”嫌だ”というサインが出た時にはお手入れを中断して、あまり愛猫のご機嫌を損ねないようにすることも大切ですね。

寝ているところを邪魔されると愛猫だって面白くありません。あまりにもかわいくてイタズラしたくなりますが、寝ている時には刺激せずに休息を取らせてあげましょう。

遊びたいよ!!

おもちゃなどで遊んでいると、夢中になりすぎて徐々に興奮状態に入るかもしれません。そのようになると毛が逆立つことでしょう。

飼い主さんに「もっと遊んでよ」と駄々をこねているのかもしれませんね。遊びたい盛りの子猫に良く見られるしぐさです。体力が有り余って、アドレナリンの分泌も豊富なのでしょう。あまり興奮させ過ぎない程度に一緒に遊べるかもしれませんね。

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