どこにでもあごを乗せようとするのはなぜ?かわいい犬のあご乗せには理由があった!

どこにでもあごを乗せようとするのはなぜ?かわいい犬のあご乗せには理由があった!

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犬が近寄って来て、おもむろにあごを乗せてくることがあります。とても愛らしい姿に癒されている飼い主さんもいることでしょう。実は、この犬があごを乗せる行動には理由があります。この記事では、どこにでもあごを乗せようとする犬の行動について解説します。

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どこにでもあごを乗せようとするのはなぜ?かわいい犬のあご乗せには理由があった!

“ちょこん”とあごを乗せている犬の姿を見たことはありませんか?例えば、飼い主さんが食事をしている時に、膝の上にあごを乗せる犬がいます。あるいは、寝ている時に腕などにあごを乗せて添い寝をする犬もいます。机やソファなどにあごを乗せてくる場合もありますよね。

このように犬はどこにでもあごを乗せようとしますが、実はこの行動にはいくつかの理由があります。

犬があご乗せをする4つの理由

犬がどこにでもあごを乗せようとするのはなぜでしょうか?これから、その理由の4つ紹介します。

かまってほしいから

飼い主の腕にあごを乗せている犬

mameshiba_chikuwa/3DAY

犬は飼い主さんをなめてみたり、しっぽをふってみたり、首をかしげてみたり、いわば飼い主さんにサインを送ってアピールすることがあります。

あご乗せも一種のアピールです。膝などにあご乗せをして「遊んでほしいな」「かまってほしいな」と、それとなく要求しています。

要求されるたびに、毎回応じてあげるわけにはいかないかもしれませんが、可能な範囲で応じてあげて、愛犬とのコミュニケーションを図ってあげましょう。

食べ物がほしいから

飼い主さんが食事をしている時に、愛犬が膝の上やテーブルにあご乗せして上目遣いで見つめてくる場合はどうでしょうか。

それは、食べ物がほしいとおねだりをしている状況です。あご乗せして、おもむろにアピールをしているわけです。

こんな時、ついつい食べ物をあげたくなってしまうものですが、そこは我慢しましょう。過度な甘やかしは禁物です。もしそこであげてしまうと、同じようにアピールしたら、食べ物がもらえると悪い意味で学習してしまいます。

そのままだと「犬がアピールする→飼い主が甘やかして食べ物をあげる→犬がアピールする…」という習慣が確立されてしまうかもしれません。大量に食べていれば肥満の要因になりかねないので、アピールされても甘やかさないようにしましょう。

この事には別のメリットもあります。きちんとしつけをしていれば、愛犬がどこに出かけても、愛犬が誰と一緒にいても安心です。人間が食事をしている時、あご乗せはもちろん、テーブルにのぼったり吠えたりさせないためにも、しつけの一環として犬のアピールにむやみに応えない事が大事です。

安心しているから

赤ちゃんのお尻にあごを乗せている犬

akitainurin/3DAY

寝ている飼い主さんの体にあごを乗せて添い寝している場合、それは犬が飼い主さんを仲間だと感じてリラックスしている証拠です。飼い主さんを信頼していて無防備になっている状態であると言えます。

日頃から飼い主さんと愛犬との間で良いコミュニケーションが積み重ねられており、愛犬が飼い主さんを信頼しているのでしょう。飼い主さんが積み重ねてきた努力が功を奏している瞬間と言えますね。

時には長い時間、あご乗せされて体がきつくなってくるかもしれませんが、ある意味幸せの痛みとも言えます。ずっと乗せさせてあげるのは無理だとしても、可能な範囲で受け入れてあげましょう。

楽な姿勢だから

飼い主の足にあごを乗せている犬

satsuki.t/3DAY

かまってほしいという様子ではなく、食べ物がほしい感じでもない場合「ただ楽な姿勢だから」という理由であご乗せすることもあります。

犬は自分よりも背が高い人間を見上げて過ごしているため、頭の重さで肩や首が凝ってしまうことがあります。そのため、犬にとってあご乗せの姿勢は楽になれる姿勢というわけです。

もしこれが理由であご乗せをしていることがわかったなら、凝っているところをもんであげるなどしていたわってあげましょう。

まとめ

ぬいぐるみにあごを無理やり乗せている犬

azuki213shiba/3DAY

犬はさまざまな場所にあごを乗せます。これまで紹介してきたように、犬があご乗せするのには理由があります。そして、状況によって飼い主さんとしての対応も変わってきます。

犬のアピールに全力で応えてあげた方が良い場合もあれば、一切応じない方が良い場合もあります。「このあご乗せにはどのような意味があるのか」と注意深く見極めることが大切です。

時に、見極めが簡単ではない場合もあるかもしれませんが、できるだけ状況に合った対応を心掛けてあげましょう。そのようにして、愛犬との間の良質なコミュニケーションを図り、愛犬との生活を楽しんでくださいね!

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