プーリーってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

プーリーってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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見た目のインパクトから一度はプーリーをテレビなどで目にしたことがある人も多いかもしれません(*^_^*) ではそんなプーリーはどんな性格をしていてどんな特徴があるのでしょうか?

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プーリーの歴史

 プーリー

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プーリーの性格や特徴はその歴史と深い関係があるので、まずは歴史をひもといてみましょう。

プーリーは「ハンガリアン・プーリー」という別名があるように、ハンガリーが原産国の犬です。

その歴史はとても古く、今から1000年以上も前に遊牧民族が移住する際にハンガリーにやってきたといわれています。

「プーリー」という名前はハンガリー語で「リーダー」という意味なのですが、その名の通り当時は家畜を守る牧畜犬として活躍していました!

どんな性格の持ち主なの?

プーリーは警察犬として活躍していたこともあるほど、とにかく賢い性格の持ち主です。

牧畜犬として活躍していたことからわかるように、賢いだけでなく飼い主の言うことをよく聞く忠実な性格も持っていて、 とてもしつけがしやすい犬種としても有名です。

その一方で他人に対しては警戒心が強く吠えることが得意なので、番犬としても向いています!

また、活発な一面もあるので、かなり遊び好きで運動量が必要です。

プーリーの特徴は?

プーリー

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プーリー最大の特徴はなんといってもその見た目です。

モップのような被毛は「コーデットコート(縄状毛)」と呼ばれていて、ダブルコートという2重構造をしています。

アンダーコート(下毛)は見た目からは想像できませんが羊毛のようなふわふわの密な毛をしていて、オーバーコート(上毛)は縄状になって垂れ下がっています。

この特徴的な被毛のおかげで寒さが厳しいハンガリーでも生活していくことができ、外敵と戦う時に相手の牙や爪から身を守ることができました♪

プーリーのしつけのコツは?

性格のところでも少しお話しましたが、プーリーはとにかく賢く飼い主のいうことをよく聞く忠実な性格の持ち主なので、比較的しつけがしやすい犬種です。

しかしながらちょっと頑固で自尊心が強い性格でもあるため、飼育のコツとしてはしつけはできるだけ小さいうちにしておく方がベターということです。

牧畜犬だったことから吠えることが得意で他人に対して警戒心も強いため、しつけをしっかりしていないと吠え癖がついてしまうことがあります!

社会性をきちんと学ばせ、しっかりと主従関係を築くことがしつけの第一歩ですよ。

プーリーの飼い方のコツは?

運動

 プーリー

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プーリーの飼い方のコツその1は「運動」です!

プーリーの特徴の一つでもあるのですが、プーリーは運動が大好きな犬です。

そのため、毎日のお散歩は欠かせません!

できれば1日2回、1時間程度のお散歩ができると良いですね。

また、ゲーム要素を取り入れた遊びや訓練も大好きなので、お気に入りの遊びをみつけてあげるのもコツの一つですよ♪

被毛のケア

プーリーの飼い方のコツその2は「被毛のケア」です!プーリー最大の特徴であるその被毛は、ご想像通りとってもケアが大変です。

プーリーの被毛は、

ベビーコート(~生後5か月頃):まだアンダーコートがなく、唯一ブラッシングできる時期 ↓ パピーコート(生後5~6か月頃~):アンダーコートが生えてきて、少しずつ毛がまとまり始める ↓ ジュニアコート(生後10か月頃~):毛が束になって絡まり始める ↓ アダルトコート:ヤングコートが伸びた状態で、1年間で10cmくらい伸びる ↓ ヤングコート(生後1年半頃):毛が縄状になる

と変化していきます。

プーリーの被毛はやはり特徴的で毛が根元から絡んだ状態なので、素人ではなかなかコツがつかめないので、手入れはプロのトリマーさんにお願いすることをおすすめします。

ただし、お散歩の後などは毛に葉っぱなどがついてしまうのでこまめにとってあげてくださいね。

また、1日1回は被毛の状態をチェックして、大きな毛玉やもつれをみつけたらすぐにプロの力を借りるようにしましょう♪

病気の早期発見・早期治療

 プーリー

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プーリーの飼い方のコツその3は「病気の早期発見・早期治療」です。

「それ飼い方のコツじゃなくない?」と思うかもしれませんが、実は犬は犬種ごとになりやすい病気というものが必ず存在するため、ある程度その病気を把握しておく必要があります。

プーリーは進行性網膜萎縮(PRA)という視力を失ってしまう病気や股関節形成不全という股関節の病気になりやすい犬種です。

毎日の散歩やブラッシングを通して、いち早く病気による変化(ex.物にぶつかる、歩き方がおかしいetc)を察知できるようにしてあげましょう。

もちろん、そのほかにもさまざまな病気やケガを負うことも十分考えられるので、食事や排泄の様子などもこまめに観察し、7歳を過ぎたら最低でも1年に1回は健康診断を受けるようにすることが大事です。

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2 名無しさん
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プーリーって面白いけど、普通に飼育できる犬じゃないよね。被毛のケアが大変すぎるわ。こまめにトリマーさんのところに通える金銭に余裕のあるお家じゃなきゃ無理だね。

1 NANAO
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凛々しい顔した犬ってやっぱり賢く見えるけど、プーリーみたいに毛むくじゃらモップだとあまり賢そうには見えないから損ですよね。警察犬になれるほど賢いんだから、見た目じゃないってことなんだけど。外見はおとぼけた感じだけど、中身は凄いんだぞー!

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