猫はお留守番でストレスを感じている?!お留守番の限界と対処法!

飼い主として特に心配になるのは、猫ちゃんお留守番させているとき。 しかし、猫は基本的に単独行動を好む動物なので、半日ほどの留守番がストレスになることはほとんどありません。 それでも限界はもちろんあります! ここでしっかりと留守番日数の限界と、ストレスを感じさせない対処法を知っておきましょう!

猫はお留守番でストレスを感じている?!お留守番の限界と対処法!

猫はお留守番中ほとんど寝て過ごす!?

猫は飼い主さんが日中お仕事などでお留守の時は、ほとんど寝て過ごしています。

敵に狙われる心配もないお家の中であれば、猫にはお留守番が苦になることはありません。家や部屋の中を自由に移動できるなら、お気に入りの座布団や暖かい日差しの入る窓際など場所を変えながらお昼寝をしています。

睡眠は浅く、あまり熟睡はしませんが特に子猫・老猫は睡眠時間が長いので、心配になってしまうくらいです。

たしかに生活リズムが安定している場合は飼い主さんの帰宅時間頃に玄関に迎えに起き出していたりしている場合もあります。ただ、そんなときはたいてい寝ぼけ眼なんてこともありますよね。

猫だけのお留守番限界日数は1泊~2泊!

猫だけのお留守番は1泊から2泊が限界だと思っておいた方が良いでしょう。

餌や新鮮なお水をいつでも飲めるようにしてあげなければならないので、誰もいないお家で猫が何日もお留守番することは難しいです。また猫はとても綺麗好きなので汚れたトイレでは排泄しません。

大き目のトイレに固まるタイプの猫砂を入れて部屋のあちこちに置いておく必要がありますが、猫が納得できるトイレがない場合、お部屋の中にそそうをしてしまうおそれもありますから大切な衣服やクッションなどはしまっておき、飼い主さんのベッドやソファーにもカバーを掛けておいたほうが安心です。

自動給餌器や自動給水器を設置していても、暇を持て余してしまい部屋中で暴れ回ってしまうこともあります。時には粗相をしたり、ストレスから下痢や嘔吐をしてしまう場合もあります。

猫のお留守番で気をつけておきたいポイント3点!

まずは異物を食べないように、猫の手の届く所は片付けておきましょう。普段は気にとめていなくても、ゴミ箱の中もきっちり空にしておくように!

猫は犬ほど物を齧って壊すことをしませんが、お留守番のストレスや退屈を紛らせるために床に這わせてある電気のコードを噛んでしまうことがあります。

コンセントに繋がったコードを齧って猫が感電してしまうようなことがあれば後悔してもしきれません。また、極端ではありますが、猫が齧ったコードから中のニクロム線が露出して発火し火災になる大惨事も否定することはできません。

こういった不慮の事故を防ぐためにも家電のコードはコンセントから抜いて短く束ね、収納しておきましょう。

パソコンのケーブルもいつも飼い主さんの座っているテーブルや机近辺にあるため狙われやすいので同様にバッグや引き出しにしまってくことをお勧めします。

どうしてもコンセントから外すことができない冷蔵庫やタイマー付き家電のコードは、普段からカバーをかけておくようにしましょう。カバーはホームセンターで購入でき、誰でも簡単に装着できます。

次にご飯とお水は自動の物を設置しておきましょう。缶詰の餌は腐る可能性があるのでドライフードのみにしてくださいね。 トイレはいつもよりも多めに設置することで、掃除されていないストレスを軽減させます。普段は置かない場所にも設置しておくようにしましょうね!

猫の年齢や持病、季節によるお留守番の注意点!

子猫は食事の回数が成猫よりも多いです。また、思いがけない行動をとって事故に繋がる可能性があるのでお留守番は控えるようにしてあげましょう。

また、持病の薬を毎日飲んでいる場合もお留守番は控えるようにしてあげましょう。

命に関わることなので、ここは猫との生活を優先です!夏は室内の温度が上がり熱中症になる可能性があるので、エアコンの除湿モードで28度くらいにセットしておいてあげると良いでしょう。

いくつかの部屋を行き来できるようにしておくことも大切です。 逆に冬は暖房をつけておくよりも、段ボールに毛布を敷き詰めて暖を取れる環境をいくつか作っておいてあげると良いですよ。

猫のお留守番ストレスを解消する方法。

どうしても長期で留守にする場合、猫は環境の変化に敏感なのでペットホテルに預けるよりも環境を変えずに過ごせるペットシッターをおすすめします。

犬と違って散歩に連れ出したり遊んであげる必要はないので、餌や水を与えてトイレの砂を交換するだけで構いませんから、1日1回30分の契約であればお値段もあまりかからないでしょう。

また、信頼できるお友達や親戚の方にお願いできるのであれば、猫にとっても知らない人がお家に入って来るよりもストレスが少ないですから相談してみましょう。

そして、帰ってきたら「会いたかったよ!」「お留守番ありがとう!ごめんね!」という言葉を浴びせながら、たっぷり遊んで甘やかしてあげてくださいね!

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このまとめのキュレーター

りく

猫2匹とまったり生きながら、犬や猫のさまざまな情報収集を行っております。大切な愛犬や愛猫のことで、気になることがあれば参考にしていただければと思います!

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