ブリアードってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

ブリアードってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

1695

もっさりとした長い被毛が特徴のフランス生まれの大型犬が、ブリアードです。日本では滅多に見かけることはありませんが、フランスではナポレオンが飼っていた犬として有名です。そんなブリアードの特徴、性格、しつけや飼い方をご紹介します。

1695 |

まるでモップのようなブリアードはどんな犬?

ブリアードの歴史

Young female briard puppy (8 months) runs with dirty tongue out on garden lawn on sunny spring day.

hsunny/shutterstock.com

その昔は、フレンチ・ローランド・シープドッグと呼ばれており、名前が登場したのは809年に出版された本の中が初登場です。

牧羊犬として飼われた歴史が長く、アジアからヨーロッパに連れてこられた毛並みの荒い雑種に近い牧羊犬が祖先だといった一説もあります。

ブリアードの名前の由来

ブリアードの名前の由来に、面白い話があります。

14世紀にオーブリというこの犬を飼う男が何者かに殺害され、これを目撃した犬が主人を殺した犯人を何日も執拗に付け回し、村で話題になった時の事、この話を耳にしたフランス国王は犬に主人の敵討ちを命じたというものです。

この「オーブリの犬」が口伝えで変化し、ブリアードとなったと一説にはあります。

また、ブリアードの別名は、ベルジェ・ド・ブリーとも呼ばれるので、この名前から変化したのかもしれませんね。

毛色の特徴はフォーンとブラック、グレーで、黒毛が混じりますが境界が曖昧でハッキリしていません。

ブリアードの性格は、従順でおおらか

Typical  Briard dog  (Berger de Brie) in the spring garden

Capture Light/shutterstock.com

この犬の性格は牧羊犬としての素養が充分残され、非常に従順で活発で走り回るのが大好きな犬です。

陽気な性格ですが、その分人見知りも多く、あまり顔を知らない人には懐かない特徴があります。

飼い方もこの点を考慮する必要はあるでしょう。

ブリアードは大らかな性格で、信頼できる飼い主さんや家族に対しては、勇敢に自分を犠牲にして守る特徴があります。

愛情豊かな性格に合わせて、しつけは愛情をしっかり持って取り組むのが、飼い方の重要なポイントです。

ブリアードの飼い方のコツ、餌は?

Portrait of french shepherd dog - briard

hsunny/shutterstock.com

ブリアードの飼い方のコツとしては、顔全体に覆いかぶさるほどの長毛が特徴なので、トリミングが欠かせないこと、シャンプーなども定期的に行う必要があります。

飼い方に関して手間は多少かかるかもしれません。

美しい被毛を保つために、餌に関しても専用の出来るだけ質の高い栄養素のあるプレミアムフードが必要となるでしょう。

被毛は、光を反射してカーブのところで明るい輝きが保たれているのが理想です。

ブラッシングは毎日欠かさず2回ほど行う必要があります。加えてクシを使ったコーミングも必要となります。

ブリアードのしつけはしっかりトレーニングすること!

Dog breed Briard licked the little boys cheek on a winter day

PushAnn/shutterstock.com

ブリアードのしつけに関しては大型犬ですので、出来ればトレーナーをつけて訓練することが望ましいです。

非常に力も強いのでしつけに関してはしっかり確実に覚えさせるのが重要です。

しつけが不十分だと、歩行訓練なしでは飼い方も難しくなります。自尊心が強い性格の犬種でもあるからです。

また勇敢な性格なので、同じような体格の犬とは吠えあうことも予想されます。

他に飼い方、しつけのコツとしては、長めの散歩や、コースのどこかに走り回れる場所を確保するのが理想ですね。

部屋の中だけで飼うにはちょっと運動不足になりますから、マンションよりは、一戸建てで庭と室内を出入りできる環境を揃えた方が良いです。

それとこれは大型犬全般の飼い方の特徴ですが、こうした自尊心の強い犬の性格の場合は、家族で平等に接して、散歩も家族交代で行い、しつけも同様に家族一人一人が訓練するようなイメージで行ってください。

また、言うことを聞かないからと言って、しつけに体罰を使うことはかえって危険です。

この犬の性格からすれば、飼い方次第で扱いずらい犬になります。

ブリアード特有の病気は?

Briard dog laying down on a white background

Hysteria/shutterstock.com

病気に関しては、大型犬特有の股関節形成不全、長毛種であるために皮膚疾患などが可能性としてあります。

この辺りは餌と運動量なども関係してきます。

また大型犬では非常に多い、胃捻転などもあるので、餌の与え方も一度に飲み込む癖がある場合はこれも要注意になります。

また生まれつき顔に被毛が被さっているのが普通の特徴ですので、若干視力は元々弱いようです。

夜盲症がある場合もあります。

こうしたブリアードをはじめとした犬の性格は、特徴としてあまり些末なことを気にしないのがあります。

またよく訓練すれば、犬の性格からすれば子供でも扱えるものです。なかなか家族として楽しいと思いますよ。

この記事が気に入ったらシェア♪
3 モーニング
通報

あっ、ちょっと前にテレビで見たあのワンワンだ!途中から見始めたので、名前が聞けずにいて、知りたかったんですよ〜、ブリアードっていうのかー、名前が分かって嬉しいです。すごく気に入っているので、動画とかも見てみたい!

3 生中継
通報

ブリアード、初めて聞いた名前です。画像も見ましたが、やはり見たことのない犬でした。全体的に毛がとても長いみたいなので、毛で隠れてしまって、目がちゃんと見えているのかなってすごく心配になっちゃうんですけど、こう考えるのは私だけですかね。

編集部PICKUP
関連する記事

mofmo掲示板

フォロー

忙しいあなたはSNSでmofmoをフォロー