ゴールデンレトリバーの子犬の里親を探す方法と里親になる方法!

金色に輝くゴージャスな被毛と、優しい性格から大型犬の中でも人気犬種のゴールデンレトリバー。そんなゴールデンレトリバーですが、飼育放棄されているのも悲しい現実です。ゴールデンレトリバーを飼いたいと思ったら、ペットショップに行く前に、里親情報サイトをぜひ見て下さい。

ゴールデンレトリバーの子犬の里親を探す方法と里親になる方法!

子犬のゴールデンレトリバーの里親を募集するための方法

どんな犬でも一度飼ったからには終生飼育が基本です。

しかし、可愛いからゴールデンレトリバーの子犬を飼ったけれど、引っ越し、病気、転勤などさまざまな理由でやむを得ず手放さなければならなくなった時には、里親を募集します。

でもどのように募集すれば良いのか情報もあまり無く、なかなか判断が難しいですよね。

そんな方のためにこの記事ではゴールデンレトリバーの里親募集の方法から注意点、そして里親になる方法と情報について解説します。

ゴールデンレトリバーの里親を動物病院、近くのスーパーなどへの張り紙、新聞で募集する

ゴールデンレトリバーの子犬の里親を探す場合、インターネットの里親募集サイトに自分で投稿するという方法が簡単ですが、それ以外にも動物病院、近くのスーパーなどへの張り紙、SNSへの投稿、新聞の折り込みへの掲載依頼などが効果的です。

ゴールデンレトリバーの子犬を各市町村の保健所や愛護センターに持ち込むことは、現在ではとても難しくなっています。多くの自治体では飼い主による飼えなくなった犬猫の持ち込みは拒否しています。

飼い主が死亡してしまったため家に取り残されていた犬猫や迷い犬はいったん保護収容したのち、健康状態がよく噛みつきの問題行動がない場合は譲渡対象犬(いわゆる里親募集)として一般市民に公開されることがあります。

病気や問題行動があったり、極度に怯えていたりして誰でもが飼うことのできない犬は原則として殺処分対象犬となります。

その段階で動物愛護団体が引き出し、病気の治療や預かり里親さんの家でしつけを行った後に里親募集をする場合もあります。けれども、必ずそのようにして新しい家族が決まるという保証はありません。

ですから止むを得ず飼えなくなったゴールデンレトリバーの子犬を保健所や愛護センターが引き取ってくれると安易に考えることも、引き取りを拒否されたからと言って置き去りにすることはそれ自体が動物虐待であり法律に触れますので絶対にやめて下さい。

インターネットでゴールデンレトリバーの子犬の里親を募集する方法

インターネットで里親を募集する場合は、里親募集掲示板、里親専門サイトを利用します。

サイトにはそれぞれの規約があり、その規約に同意した上で掲載許可を得ます。掲載に関しては、それぞれのサイトの方法に則って行って下さい。

ゴールデンレトリバーのような大型犬の場合、掲載してくれるサイトが限られているので注意して下さい。

サイトが決まれば、可愛い写真をたくさん撮って、そのゴールデンレトリバーの子犬の魅力を理解してもらえるようなメッセージとともに掲載しましょう。

可愛い写真を撮ることやたくさんのメッセージをわかりやすい文章で書くためには本当にその子のことを大切に考えていることが必要です。

これまで行った予防接種や医療措置、しつけの進み具合や性格まで、たとえ手放すことになっても最後まで理解してあげられる飼い主さんでいてあげましょう。

里親募集掲示板・里親専門サイト3選!

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里親にゴールデンレトリバーの子犬を出す場合の注意点

ゴールデンレトリバーの子犬はまるでぬいぐるみのように可愛いため、たくさんの人から「里親になりたい」と連絡が来ます。

しかし、最近はこのような里親制度を悪用し、ゴールデンレトリバーの子犬の転売目的、実験動物、虐待目的、繁殖(ブリーディング)などを目的として引き取ろうとする人がいます。

元の飼い主として、自分で飼ったゴールデンレトリバーの子犬の将来を考え、後悔しないためにも里親選びは慎重にするべきです。

インターネットの里親募集サイトでも、張り紙や新聞で募集した場合でも、里親希望の方とお互いに納得ができるまで情報を交換しあうことが大切です。特に遠方の方とのやりとりは丁寧にこまめに行うことが必要です。

見知らぬ相手を信頼して短い間でも家族の一員だったゴールデンレトリバーの子犬を託すのですから、相手の話に矛盾したところがないかに注意を払いましょう。

同時に、後で挙げるように大型犬であるゴールデンレトリバーを飼育して行くには住居や収入がある程度の水準以上は必要ですが、デリケートな内容の話題ですから相手の方に対して失礼にならないよう配慮することを忘れてはいけません。

ゴールデンレトリバーの子犬の里親に確認するべきこと

新しい飼い主の元へは、必ず自宅へ送り届け、飼育環境を確認する必要があります。また、里親になる人には以下のことを確認しましょう。

1.住所、名前、電話番号(自宅)

2.メールアドレス(送信確認のため)

3.飼育環境(できれば、予め自分の目で確認)

4.家族の了解を得ているか

5.ゴールデンレトリバーのような大型犬の飼育経験の有無

6.収入(大型犬の飼育にはかなりの金額が必要)

子犬のゴールデンレトリバーの里親になる方法

インターネットで検索をすると、里親募集を専門にしているサイトはたくさん出てきます。「ゴールデンレトリバー子犬」もしくは「ゴールデンレトリバー里親」と検索をかければ、募集記事を見ることができます。

多くの募集の記事には、保護犬として保護した経緯や性格などや、保護した時の健康状態、医療処置についてなどが書かれています。

ゴールデンレトリバーをはじめとした保護犬を保護をしているところは、

①保健所、動物愛護センターなどの行政 ②純血種の特定犬種をレスキューしている保護団体 ③あらゆる犬種を保護している保護団体や愛護団体

の3種類があります。

保護犬団体・愛護団体から子犬のゴールデンレトリバーを譲渡してもらう場合

ゴールデンレトリバーなどの純血種の場合は、その犬種に限って保護犬としてレスキューをしている団体があります。

そういった犬を保護する団体で活動している人達は、その犬種特性に詳しくどんな性格か病気があるかなどを見極めて里親が見つかるまで適切に飼育しています。

また、子犬を里親へ譲渡できるように適切なしつけや訓練を施しているケースもあります。その状況をブログやHPに詳しくアップしている団体もあります。

そのため、里親として譲渡する場合に厳しい条件を設定している場合もあります。保護犬団体によっても違いますが、家族構成、先住動物の有無、飼育環境などを確認することが多いのです。

また、譲渡後の犬の生活をブログやメールなどで知らせることを義務づけている団体もあります。

里親を募集するときに注意することを紹介しましたが、里親になるとすればそれと同じことがあなた自身に問われることになります。

厳しすぎると感じられる条件も、実際にゴールデンレトリバーの子犬を迎えれば当然のものだったと理解することができるはずです。

もし条件に応じることが難しい部分があれば、それは里親ではなくブリーダーやペットショップから何も厳しいことを言われずにゴールデンレトリバーの子犬を購入したときにも直面する困難なのです。

保護団体・愛護団体から保護犬を譲渡してもらう場合のメリットと注意点

・保護犬が里親募集に至った経緯がわかる ⇒ブリーダーからか、一般家庭で生まれた犬か、迷子や捨て犬であったかなど。

・最低限の医療処置がされている ⇒里親になることが決まった場合、後でも挙げているが医療費の一部を負担しなければならない場合もある。

・日々の様子や性格など、飼育する際のポイントを詳しく教えてもらえる。 ⇒人慣れや他の犬との関係や苦手なものがわかる。日々の様子が団体のブログなどで公表されていたりWebで動画を観ることができる場合もある。

・しつけや訓練がされている場合がある ⇒トイレのしつけや吠えや噛みつきなどの問題行動がある場合のしつけについて、完全でなくても習得度がわかる。

・譲渡後も相談に乗ってもらえる ⇒定期的に飼育状況を報告しなければならない規則を設けている団体もある。

・正式に保護犬が里親になる前に実際に犬を自宅に迎えて生活するトライアル制度が利用できる ⇒数週間から1か月程度のトライアル期間にやんちゃで力の強いゴールデンレトリバーと10年以上生活を共にすることができるのかを家族みんなでよく考えることができる。

・譲渡費用がかかる(状態によって違うが5万円程度+医療費) ⇒前述のとおり

・保護犬の譲渡条件が厳しい団体がある ⇒ゴールデンレトリバーのような大型犬は思いのほか飼育スペースを必要とし力も強く長時間の散歩が必要なため、一般的な譲渡条件よりも厳しい場合が多い。

ペット飼育可能な住居というだけでなく、ゴールデンレトリバーは成犬になれば体重も重く股関節の疾患が多いため飼育場所が2階であったり段差の多い住環境では改善策を求められたり譲渡条件にあわないとされる場合もある。

ゴールデンレトリバーの寿命は小型犬より短いが、一緒に安全な運動ができるという点で里親になることのできる人の年齢も若いことが求められる場合がある。

ゴールデンレトリバーの子犬などのレトリバーを専門に扱っている保護団体

HappyLabsとは、ラブラドール・レトリバーを主としたレトリバー種を中心に、保護・救済を行っているボランティアレスキュー団体です。
出典:http://happylabs.info/home.html
ゴールデンレトリバーの保護犬団体「HappyLabs」
「今、私達に出来る事」をコンセプトとし、大型犬から小型犬まで、
不遇な境遇に遭ってしまった犬達の、ひとつでも多くの命を救うための活動を主とし、
それより派生するさまざまな活動を行ってまいります。
出典:http://www.wonderful-dogs.com/Whatswdg.html
NPO法人「.wonderful-dogs」

●大型犬の里親を募集しているサイト いつでも里親募集中http://www.satoya-boshu.net ペットのおうちhttp://www.pet-home.jp ペットの命http://satooya.wancat.info ジモティ里親募集掲示板http://jmty.jp/all/pet

ゴールデンレトリバーの里親になる上での注意点

ゴールデンレトリバーは、人と一緒にいるのが大好きで賢い性格です。傷つきやすい一面もあるので、一度でも飼育放棄された場合、トラウマになってしまう場合もあります。

里親募集に出ているペットは、どの子にも人間の事情がかかわっており、大好きな人との別れや寂しい思い、怖い思いをした過去があります。

でも、どんなに辛い過去があっても愛情たっぷりに育てれば、その気持ちに応えてくれるのもゴールデンレトリバーの良いところです。

一度里親になったら、終生飼育することが基本です。二度とその子につらい思いをさせないためにも、あなたこそが飼育放棄をすることがないよう、熟慮した上で里親となってください。

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このまとめのキュレーター

andymama

20歳を目指す13歳と4歳のゴールデンレトリバーと暮らすホリスティックケアカウンセラーです。犬たちの健康に関する情報をお届けします。