ゴールデンレトリバーが飼いたい!里親のなり方とブリーダーを紹介!

金色に輝くゴージャスな被毛と、優しい性格から大型犬の中でも人気犬種のゴールデンレトリバー。そんなゴールデンレトリバーですが、飼育放棄されているのも悲しい現実です。ゴールデンレトリバーを飼いたいと思ったら、ペットショップに行く前に、里親情報サイトをぜひ見て下さい。

ゴールデンレトリバーが飼いたい!里親のなり方とブリーダーを紹介!

子犬のゴールデンレトリバーの里親になる方法

インターネットで検索をすると、里親募集を専門にしているサイトはたくさん出てきます。「ゴールデンレトリバー子犬」もしくは「ゴールデンレトリバー里親」と検索をかければ、募集記事を見ることができます。

多くの募集の記事には、保護犬として保護した経緯や性格などや、保護した時の健康状態、医療処置についてなどが書かれています。

ゴールデンレトリバーをはじめとした保護犬を保護をしているところは、

①保健所、動物愛護センターなどの行政 ②純血種の特定犬種をレスキューしている保護団体 ③あらゆる犬種を保護している保護団体や愛護団体

の3種類があります。

保護犬団体・愛護団体から子犬のゴールデンレトリバーを譲渡してもらう場合

ゴールデンレトリバーなどの純血種の場合は、その犬種に限って保護犬としてレスキューをしている団体があります。

そういった犬を保護する団体で活動している人達は、その犬種特性に詳しくどんな性格か病気があるかなどを見極めて里親が見つかるまで適切に飼育しています。

また、子犬を里親へ譲渡できるように適切なしつけや訓練を施しているケースもあります。その状況をブログやHPに詳しくアップしている団体もあります。

そのため、里親として譲渡する場合に厳しい条件を設定している場合もあります。保護犬団体によっても違いますが、家族構成、先住動物の有無、飼育環境などを確認することが多いのです。

また、譲渡後の犬の生活をブログやメールなどで知らせることを義務づけている団体もあります。

里親を募集するときに注意することを紹介しましたが、里親になるとすればそれと同じことがあなた自身に問われることになります。

厳しすぎると感じられる条件も、実際にゴールデンレトリバーの子犬を迎えれば当然のものだったと理解することができるはずです。

もし条件に応じることが難しい部分があれば、それは里親ではなくブリーダーやペットショップから何も厳しいことを言われずにゴールデンレトリバーの子犬を購入したときにも直面する困難なのです。

保護団体・愛護団体から保護犬を譲渡してもらう場合のメリットと注意点

・保護犬が里親募集に至った経緯がわかる ⇒ブリーダーからか、一般家庭で生まれた犬か、迷子や捨て犬であったかなど。

・最低限の医療処置がされている ⇒里親になることが決まった場合、後でも挙げているが医療費の一部を負担しなければならない場合もある。

・日々の様子や性格など、飼育する際のポイントを詳しく教えてもらえる。 ⇒人慣れや他の犬との関係や苦手なものがわかる。日々の様子が団体のブログなどで公表されていたりWebで動画を観ることができる場合もある。

・しつけや訓練がされている場合がある ⇒トイレのしつけや吠えや噛みつきなどの問題行動がある場合のしつけについて、完全でなくても習得度がわかる。

・譲渡後も相談に乗ってもらえる ⇒定期的に飼育状況を報告しなければならない規則を設けている団体もある。

・正式に保護犬が里親になる前に実際に犬を自宅に迎えて生活するトライアル制度が利用できる ⇒数週間から1か月程度のトライアル期間にやんちゃで力の強いゴールデンレトリバーと10年以上生活を共にすることができるのかを家族みんなでよく考えることができる。

・譲渡費用がかかる(状態によって違うが5万円程度+医療費) ⇒前述のとおり

・保護犬の譲渡条件が厳しい団体がある ⇒ゴールデンレトリバーのような大型犬は思いのほか飼育スペースを必要とし力も強く長時間の散歩が必要なため、一般的な譲渡条件よりも厳しい場合が多い。

ペット飼育可能な住居というだけでなく、ゴールデンレトリバーは成犬になれば体重も重く股関節の疾患が多いため飼育場所が2階であったり段差の多い住環境では改善策を求められたり譲渡条件にあわないとされる場合もある。

ゴールデンレトリバーの寿命は小型犬より短いが、一緒に安全な運動ができるという点で里親になることのできる人の年齢も若いことが求められる場合がある。

ゴールデンレトリバーの子犬などのレトリバーを専門に扱っている保護団体

HappyLabsとは、ラブラドール・レトリバーを主としたレトリバー種を中心に、保護・救済を行っているボランティアレスキュー団体です。
出典:http://happylabs.info/home.html
ゴールデンレトリバーの保護犬団体「HappyLabs」
「今、私達に出来る事」をコンセプトとし、大型犬から小型犬まで、
不遇な境遇に遭ってしまった犬達の、ひとつでも多くの命を救うための活動を主とし、
それより派生するさまざまな活動を行ってまいります。
出典:http://www.wonderful-dogs.com/Whatswdg.html
NPO法人「.wonderful-dogs」

●大型犬の里親を募集しているサイト いつでも里親募集中http://www.satoya-boshu.net ペットのおうちhttp://www.pet-home.jp ペットの命http://satooya.wancat.info ジモティ里親募集掲示板http://jmty.jp/all/pet

ゴールデンレトリバーの里親になる上での注意点

ゴールデンレトリバーは、人と一緒にいるのが大好きで賢い性格です。傷つきやすい一面もあるので、一度でも飼育放棄された場合、トラウマになってしまう場合もあります。

里親募集に出ているペットは、どの子にも人間の事情がかかわっており、大好きな人との別れや寂しい思い、怖い思いをした過去があります。

でも、どんなに辛い過去があっても愛情たっぷりに育てれば、その気持ちに応えてくれるのもゴールデンレトリバーの良いところです。

一度里親になったら、終生飼育することが基本です。二度とその子につらい思いをさせないためにも、あなたこそが飼育放棄をすることがないよう、熟慮した上で里親となってください。

一般的なゴールデンレトリバーの値段

2016年12月20日生まれ 男の子
宮崎県
毛色 ゴールド
PR ★チャンピオン系の綺麗な子です。
掲載日 2017/02/17
価格 152,000 円 (税込) 
出典:https://golden.min-breeder.com/
2016年11月27日生まれ 男の子
神奈川県
毛色 ゴールド
掲載日 2017/02/15
価格 230,000 円 (税込) 
出典:https://golden.min-breeder.com/
2016年12月17日生まれ 男の子
茨城県
毛色 ゴールド
PR 両親股関節&PRA検査済み、生命保障は180日。
掲載日 2017/02/14
価格 248,400 円 (税込) 
出典:https://golden.min-breeder.com/

アメリカンゴールデンの値段の相場は、ブリーダーやペットショップにもよりますが、大体15~30万円程の値段が多いです。

この値段の幅は、生後の日数もありますし、親犬がチャンピオン犬等の血統であれば、さらに値段が上がるかもしれません。

ゴールデンレトリバーを飼いたいのであれば、ペットショップよりもブリーダーから購入することをおすすめします。

さらに、ゴールデンレトリバー専門のブリーダーであれば、犬種の知識も豊富であるため、アフターフォローもしてくれるでしょう。

白いゴールデンレトリバーの値段

白いゴールデンレトリバー、イングリッシュゴールデンの値段は、アメリカンゴールデンよりも高価格のことが多いです。

値段は大体30万円前後です。

白いイングリッシュゴールデンのブリーダーも増えてきましたが、まだまだアメリカンゴールデンに比べれば希少であるため、値段はこれからすぐに下がることは考えにくいでしょう。

白いゴールデンレトリバーのブリーダーを紹介

RIKACHAN HOUSE

RIKACHAN HOUSEは、訓練所とドッグラン、トレーニングスペース等を完備した白いイングリッシュゴールデン専門のブリーダーです。

京都府福知山市に位置しており、犬舎を含めとても清潔にされています。

白いイングリッシュゴールデンに対してとても強いこだわりを持っているため、わからないことがあれば何でも答えてくれるでしょう。

子犬は良血な子犬が多く、不幸な犬を少しでも減らすためにも、譲渡条件に見合った人にしか子犬の引渡しは行っておりません。

子犬の価格は応相談であるため、一度連絡をしてみてはいかがでしょうか。

RIKACHAN HOUSE

West river

千葉県我孫子市にある、白いゴールデンレトリバー専門のブリーダーです。

子犬は、健康な体と穏やかな性格を条件にブリーディングしています。

公式ホームページには、可愛らしい子犬の写真が多く掲載されており、気になる子犬がいればすぐに問い合わせをすることができます。

価格の記載はされていないため、価格については連絡することをおすすめします。

West river

ゴールデンユートピア

ゴールデンユートピアは、広島県広島市に位置する白いゴールデンレトリバーの専門ブリーダーです。

チャンピオン犬を多く輩出しているため、子犬の質も確かでしょう。

価格については記載されておりませんが、子犬の出産情報は公式ホームページに記載しているため、こまめにチェックすると良いでしょう。

訓練やしつけも行っているため、ゴールデンレトリバーを飼うのが初めての人でも安心して犬を迎えることができるでしょう。

ゴールデンユートピア

MHOUSE

こちらは白いゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバー、フラットコーテッドレトリバーを扱う東京都港区に位置するブリーダーです。

子犬の購入はもちろん、しつけ済みのゴールデンレトリバーを購入することもできる点がほかのブリーダーとの違いです。

しつけについても指導してもらえます。

子犬の価格の記載はないため、気になる子犬がいれば問い合わせてみましょう。

MHOUSE

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1 名無しさん
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ゴールデンレトリバーを飼っている人は多くいると思いますが、里親募集に出てくることも多いのも現状です。やっぱり大きくなって飼えなくなって捨てられたリ、里親に出されたりするのでしょうか。愛情がなくなったのかなと思って寂しく思ってしまいます。言葉にできない犬の感情もわかってあげてほしい。環境が変わることは犬にとってストレスです。

2 金色の犬
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ゴールデンレトリバーは大型犬なので子犬の時に飼い始めて、成長して大きくなり飼えなくなった人を何人も見てきました。安易に可愛いというだけで飼い始めるのはやめたほうがいいですね。成犬になったらどれだけ大きくなるかとか、そういうことも知ったうえで里親やブリーダーと交渉すべきでしょうね。

3 名無しさん
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ゴールデンレトリバーだけでなく、里親募集 いなっている動物がどれも人間との事情が関わっているってことですから、次に飼うことになった人は、本当に愛情を込めて飼ってあげてほしいものです。新しい飼い主が見つかることはいいことですが、犬の気持ちを考えると複雑ですね。。

4 ななしん
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ゴールデンレトリバーは憧れの犬種です。今はアパートで暮らしているので飼育できないけど、いつか一軒家を建てたら絶対にゴールデンレトリバーを飼いたいです。賢いし、優しいってイメージがあるし、なによりあの見た目が凄くいいですよね。

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このまとめのキュレーター

andymama

20歳を目指す13歳と4歳のゴールデンレトリバーと暮らすホリスティックケアカウンセラーです。犬たちの健康に関する情報をお届けします。

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