猫の異常な毛づくろいが気になる!やめさせる方法!

猫は起きている時間の1~3割を毛づくろいに費やすと言われています。そんなきれい好きな猫ですが、それもあまりに頻繁すぎるのもどうしたものか?と心配になってしましますよね。今回は、見ていても気になって仕方ない、そんな病的ともとれる猫の異常な毛づくろいをやめさせるしつけ方を考えます。

猫の異常な毛づくろいが気になる!やめさせる方法!

猫が毛づくろいをやめない!そのとき考えられる理由とは?

猫の毛づくろいには、その時々に様々な理由があります。 余分な毛や汚れを取り除き清潔に保つ、ノミやダニの駆除、体を舐めて湿らすことにより 体温調節する、リラックスするため、ストレス発散、猫同士のコミュニケーションをはかる といった具合にです。

しかし、あまりに頻繁すぎるとみているほうも気になって仕方がありませんが、 猫が毛づくろいをやめられない理由は何なのか考えてあげる必要があります。

猫は起きている時間のうちの、実に1~3割は毛づくろいの時間にあてている と言われています。

ですが、これ以上にしょっちゅう毛づくろいをしている場合に考えられる理由として、 ①ノミやダニなどがついて痒い ②アトピー性皮膚炎 ③ストレスが溜まっている などが考えられます。

頻繁な毛づくろいをやめさせたい!しつけの方法は?

上の①~③のような、理由が原因で毛づくろいをやめないというのは、 しつけでどうなるものではありません。

むしろ猫は、痒かったり、イライラしたりとそれどころではないのです。 この場合はしつけでなんとか毛づくろいをやめさせようとするのはもってのほかです。 自分に置き換えても、痒さなどを掻かずに我慢するということは並大抵の忍耐力を もってしても耐えられるものではありませんよね。

猫が過度に毛づくろいをするときに、してあげられる事は?

ノミやダニの駆除をする

ノミやダニに咬まれると痒いだけでなく、アレルギーを引き起こしてしまい毛が剥げる、 ノミはサナダムシ等の寄生虫に感染したり、ダニはヘモバルトネラ症に感染したりと 病気になるリスクもあります。

ノミやダニが猫につかないように、スポットタイプのノミダニ駆除剤を つけるなどし、猫の寝床などもこまめに掃除するなどして清潔を心がけましょう。

アトピー性皮膚炎などの治療をする

アトピー性皮膚炎は、治療が必要です。 動物病院で診察を受け、適切な治療を受けさせてあげましょう。

猫のストレスをできるだけ軽減させる

猫のストレスは獣医さんでもどうすることができません。 飼い主さんが、猫の身になってストレスの原因は何なのか考えて、 できるだけ取り除いてあげるしかありません。 最近、部屋の模様替えをした、 来客があり騒がしかった 新しい同居猫が増えた 飼い主さんのかまってあげられる時間が少なくなった トイレが汚い などの環境の変化に猫は敏感に反応します。

対策として、 猫の落ちつけるスペースを作る、 猫とのスキンシップの時間を積極的に作る といった猫に寄り添った生活環境を作ってあげましょう。

まとめ

いかがでしたか? 猫の毛づくろいが気になるのでしつけでなんとかしたい!なんていうのは論外だということは わかっていただけたでしょうか? 猫は毛づくろいで体や心の均衡を図る生き物です。

どうしても、猫が皮膚がむける程舐めてしまうといった場合には、エリザベスカラーなど を使って患部がひどくならないようにカバーしてあげましょう。

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このまとめのキュレーター

piyoline

今までの人生で動物が切れたことがありません。 現在も犬、猫、熱帯魚、カエル、キジバトと暮らしています。