ジャーマンスパニエルってどんな犬?性格や特徴、しつけ方を解説!

ジャーマンスパニエルってどんな犬?性格や特徴、しつけ方を解説!

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ドイチャー・ヴァハテルフンドという別名でも知られるジャーマンスパニエルは、鳥猟犬の1つです。そんなジャーマンスパニエルはどんな性格をした犬で、どういった飼い方がベストなのでしょうか?今回は、ジャーマンスパニエルについて紹介していきたいともいます。

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優秀な鳥猟犬を目指して作出されたジャーマンスパニエル

The portrait of German Spaniel in the garden

Capture Light/shutterstock.com

19世紀後半に、優秀な鳥猟犬を目指してシュトバーという犬をベースとして、1880年代に作出計画が始まり、1903年に多くのスパニエル犬種の血が加えられて作出されたドイツ生まれのスパニエル犬種です。

主にウズラや野ウサギを茂みから追い出し、主人がこれを仕留めて、撃ち落とした獲物を回収する仕事を担っていました。また、カナダに輸出されてからは、アメリカクロクマを優れた視力によって狩猟するセントハントとしても活躍しました。

作出されてから順調に飼育頭数が伸びていたジャーマンスパニエルですが、2度の世界大戦の戦禍によって他の多くの犬種同様に飼育頭数が激減し、稀少化してしまいました。 現在では、大半が原産国であるドイツで飼育されていますが、輸出されたカナダやアメリカなどでも飼育されていて、その多くはコンパニオンドッグとして飼育されています。

ジャーマンスパニエルの性格と特徴

Typical German Spaniel in the spring garden

Capture Light/shutterstock.com

ジャーマンスパニエルの性格の特徴としては、飼い主や家族に忠実で愛情深い性格をしていますが、繊細で少し内向的で神経質な性格をしているので、接し方には注意が必要な性格をしている事が特徴な犬種です。

また、非常に穏やかな性格をしていて、人間に対しては友好的な性格で、子供に対しても友好的な性格です。 ただ、忍耐強くはないという特徴もある為に、大人の目が届く範囲で一緒にする事は問題ありませんが、子供とジャーマンスパニエルだけにするのは避けた方がいいですね。

警戒心が強い性格をしているので、番犬として飼育しても優秀さを呈するという特徴があります。

ジャーマンスパニエルの特徴としては、嗅覚に優れ、もともとスパニエル犬種として水の中からも獲物を回収していた為に、泳ぐ事も得意とするという特徴があります。 また、ジャーマンスパニエルは、もともと鳥猟犬らしく筋肉質のがっしりとした体形も特徴的です。

さらに、肢は太く短く、スプリンタータイプというよりも長距離を走る事に適していて、足場が悪い場所でも走る事もできるという特徴もあります。

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