
犬種別にみる食事などの長生きする秘訣・ミニチュア・シュナウザー
毛もほとんど抜けにくく、おじいちゃんみたいなミニチュア・シュナウザー。とっても可愛い犬種ですね。ミニチュア・シュナウザーはどんな特徴があって、かかりやすい病気もあるでしょうか?ミニチュア・シュナウザーが長生きする秘訣はありますか?

■ミニチュア・シュナウザーの特徴

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ミニチュア・シュナウザーの特徴は、あのかわいい口ヒゲですね。
また、尻尾も小さいのも特徴です。
耳にも特徴があって、2種類あります。 ナチュラルとクロップです。 ナチュラルは、耳が垂れているのに対し、クロップは耳が立ち耳です。 しかし、立ち耳にするには手術が必要です。
さらに、抜け毛も少ないのもこの犬種の特徴です。 これは、家で飼うには助かりますね。ただし被毛が剛毛ですぐに伸びますし、毛玉ができやすいので、トリミングやストリッピングが必要です。
犬の持つ独特のにおいもほとんどありません。
ミニチュア・シュナウザーは警戒心が強いので、番犬にも向いています。
性格的に賢く聡明なので学習能力があります。
またストレスがたまりやすいので気を配る必要があります。
賢さと頑固さが同居しているような性格です。
たいていの個体が甘えん坊なので飼い犬にとても向いています。
ドイツ原産の犬種でありながらアメリカで人気が高く、飼育頭数もドイツをしのぐほどです。
ミニチュア・シュナウザー寿命は、一般的に12歳から15歳です。
■ミニチュア・シュナウザーのなりやすい病気

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ミニチュア・シュナウザーは尿道結石になりやすい犬種です。 排尿の際にかなり痛みます。
ほとんどの個体が健康な犬種ではありますが、レッグ・ぺルテスという大腿骨の骨頭が変形したり、壊死する病気や、遺伝的な要因が多いとされる腎臓疾患にもかかることもあります。
目の病気にもなりやすく、進行性網膜萎縮症や若年性白内障などを発症する可能性もあります。
白内障は進行すると失明してしまうことがあります。
目の水晶体が次第に濁ってきますので、早期発見早期治療が大切になってきます。 点眼薬や内服薬で治ることもあります。
また皮膚疾患も多いのがこの犬種の特徴です。
この他に注意すべきミニチュア・シュナウザーのかかりやすい病気としては、甲状腺機能低下症や、肺動脈狭窄症などもあります。
ミニチュアシュナウザーは小柄で無駄吠えの少ない犬種なので、集合住宅でも飼いやすく、多頭飼いの環境でも馴染みやすいです。今回はミニチュアシュナウザーの性格や飼い方、しつけの方法をご紹介してミニチュアシュナウザーの魅力をお伝えします!
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