犬の仕草から気持ちを知ろう。カーミングシグナルについて解説。

犬の仕草から気持ちを知ろう。カーミングシグナルについて解説。

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犬は言葉がなくとも相手の意思をきちんとくみ取ることができます。それを可能にしているのがボディーランゲージの中の一つであるカーミングシグナルです。犬の仕草の一つ一つが意思表示であり、観察することでどんな気持ちが込められているのかがわかってきているのでいくつかご紹介します。

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カーミングシグナルとは?

photograph of a dogs running

Juanjo Tugores/shutterstock.com

カーミングシグナルとはボディーランゲージの仕草の一つです。

相手を落ち着かせたり、自分自身を落ち着かせるという意味のカームダウンが由来です。そのため、ほとんどの仕草が双方の気持ちを落ち着かせるものになります。

犬同士のコミュニケーションで必要以上の争いをしないように、相手に対して自分の気持ちを伝える大切な手段です。

犬の仕草を読み取ってあげることでより犬の気持ちを理解してあげましょう。

犬がゆっくり歩くときの気持ち

相手を落ち着かせたいときや、相手の犬がカーミングシグナルに応じるかどうか判断しようとしている時などに見られる仕草です。

犬がカーブを描きながら歩く仕草

相手に対して敵対する気持ちがないことを示す仕草です。

上記のゆっくり歩くことと組み合わせることで、相手がどう判断するかを待っている状態になります。

犬が体を横にそらすときの気持ち

相手が興奮状態にあるときに落ち着いてほしいという気持ちを表す仕草です。

犬が相手に背を向けるときの気持ち

相手の犬が極度に興奮状態にあり暴れているときなどに見せる仕草です。

体を横にそらす以上に、落ち着いてほしいという強いカーミングシグナルになります。

これは飼い主も応用可能で、犬が興奮して飛びついてくるときなどに背を向けて無視を決め込むことで、犬も冷静になり落ち着きを取り戻します。

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