スコティッシュフォールドの性格や飼い方を解説!

スコティッシュフォールドの性格や飼い方を解説!

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mofmo編集部

mofmo編集部です。

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誰にでも甘えちゃうほど人懐っこく、人間が大好きなことから大人気のスコティッシュフォールド。折れ曲がった耳がとってもかわいいですよね。ここではスコティッシュフォールドについて、その特徴や性格、さらに飼う前に知っておきたい情報やブラッシングを上手に行うコツなどをご紹介していきます。

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スコティッシュフォールドの毛色・被毛

スコティッシュフォールドには、様々な毛色の子がいます。

もともとは、広い猫だったのですが、現在ではブラック、ホワイト、フォーン、チョコレート、レッド、シナモン、ライラック、ブルー、クリーム、など、様々な種類の子がいます。

さらに、シルバータビーと言われる、縞模様の子もいます。

さらに2色のまだら模様を持つバイカラーや、耳や尻尾だけがこげ茶になっているポイントカラーなどの子もいます。

特に人気なのは、グレーとかホワイト、クリームなどのやさしい毛色の子たちです。

毛質ですが、柔らかくふわふわとした毛質が特徴となっています。

先ほども紹介した通り、短毛種と長毛種がいるのですが、一般的には短毛種となります。

#スコティッシュフォールドの健康管理やお手入れについて知っておきたいこと 愛らしいスコティッシュフォールドを飼いたい!と思う人は誰でも、健康管理や必要なお手入れについても知っておきたいと思う事でしょう。

特に、遺伝性の疾患をかかえていたり、柔らかい毛質ゆえに、他の猫よりもお手入れや、病気に関して気を付けておきたいところがあります。

スコティッシュフォールドの健康管理方法

Cute funny cat playing on tree at home

Africa Studio/shutterstock.com

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気には主に、耳の骨に「骨瘤」という骨が奇形して耳が折れてしまう病気や「遺伝性骨形成異常症」、軟骨形成異常による「軟骨形成不全」があります。

遺伝的に引きつがれてしまうことが多いため、かなり高い確率で成長とともに耳が折れていきます。

そして折れ耳の場合は、内臓系にも奇形がおこり得ます。

スコティッシュフォールドがかかりやすい有名な病気は他に「外耳炎」があります。

「外耳炎」とは、耳に細菌・ダニ・異物が侵入することで耳が炎症を起こし、赤く腫れあがってしまう状態です。

「外耳炎」を起こすと耳をかきむしったり、その傷からさらにほかの菌に感染してしまったりするので、注意が必要な病気です。

スコティッシュフォールドの病気はだいたいが遺伝的なものです。

なので、残念ですがきちんと飼育していても病気の発症を防ぐことができません。

しかし、定期的な検査で早期発見することで、より早く適切な対処をすることができます。

また、スコティッシュフォールドの場合、生後数ヶ月~1年目頃に発症することが多いです。

ですから、その時期にはできるだけ注意して、異常がないか、歩き方は普通か、特に観察してあげてくださいね。

劣性遺伝子からくる病気は、早期に発見しても完治はできません。

ですが、放射線療法や鎮痛剤の投与、さらに関節用サプリメントの使用により症状の緩和や軽減を目的とした治療を行うこともあります。

そして骨の形成異常は、その個体によりレベルが異なります。

関節の変形や痛みが出ているためにうまく歩けなくなることもあります。

そんな時は、クッション性がある材質のものを床に敷いて、日頃から関節に負担をかけないようにするように工夫して、快適に生活できる環境づくりをしてあげてください。

さらに、スコティッシュフォールド同士を交配すると、とても高い確率で骨形成異常を持つ子供が生まれてしまうので、一般の飼育者が交配することはかなり難しいです。

スコティッシュフォールドを飼う場合は不妊手術をしてあげ、対処しましょう。

「耳の病気」を防ぐためには、頻繁な耳掃除が必要です。

立ち耳でも折れ耳でも、できるだけ毎日、清潔なめん棒やガーゼで汚れや耳垢を取り除いて清潔に保ってあげましょう。

清潔にし、常にチェックしていることで 折れ耳のスコティッシュフォールドであっても健康に過ごすことができるでしょう。

日頃から耳を清潔にすることを心がけていても、異常を見つけたらすぐに獣医さんに診てもらうようにしましょう。

そして「外耳炎」は他の猫にも移るということも考えて行動してあげましょう。

スコティッシュフォールドに必要なお手入れ

スコティッシュフォールドの毛は、手触りが柔らかくスベスベとしています。

ですがその反面、抜け毛が多い猫種でもあります。

なので、そういった猫はこまめに正しい方法でブラッシングを行わなければなりません。

猫はグルーミング(体を舐める)をします。

ブラッシングをしなければ、抜け毛や毛玉が増えてしまって、スコティッシュフォールドが自分のグルーミングをしたときに毛を飲み込んでしまう危険性があります。

なので、それを防ぐためにも、スコティッシュフォールドにはブラッシングはこまめな頻度で、正しい方法で行いましょう。

しっかりとした方法と頻度でブラッシングをしてあげれば、スコティッシュフォールドという猫はゴージャスで美しい毛並みになりますよ。

ブラッシングのコツ

Scottish fold cat lying on windowsill behind curtain

Africa Studio/shutterstock.com

人懐こく、温厚な性格のスコティッシュフォールドは、ブラッシングがしやすい猫種です。

だからといって無茶な方法でブラッシングをしてしまうと、スコティッシュフォールドがブラッシングを嫌いになってしまう可能性がありますので、方法や頻度に注意してブラッシングを行ってください。

まずやることは、スコティッシュフォールドに、体を撫でられることに慣れさせることです。

初めは指で、優しく皮膚を掻くように体を撫でます。

スコティッシュフォールドがそれに気持ちよさそうな顔をするようになれば、ブラシに持ち替えて優しく撫でてあげてください。

この方法でやると簡単にブラッシングをやらせてくれます。

その内スコティッシュフォールドがブラッシングを嬉しいと思うようになります。

ブラッシングの方法の注意点は、あまり力を入れすぎて痛くならないようにすることですね。

ブラッシングの頻度

ブラッシングに関しては、方法はもちろんのこと頻度も大事です。

ショート(短毛種)の猫の場合は頻繁にブラッシングを行う必要はありません。

ブラッシングの目的は猫の無駄な毛を取り除くことですので、1日2回、最低でも1日1回やれば十分です。

ロング(長毛種)の猫の場合は毛が長くもつれやすいので、コームなどを使って毛玉をほどきましょう。

猫が痛がらないように根元を持ちながら丁寧にやるといいでしょう。

ロングの猫もショートの猫も、換毛期はブラッシングの頻度を増やしてあげてください。

猫の体をよく見てれば毛玉や抜け毛の有無を確認できるので、こまめにチェックして、ちゃんとした頻度と方法でブラッシングを行えば常にきれいな状態を保てます。

いつも体重を気にかけよう!

Portrait of the delicate kitten of a Scottish Fold cat on a gray background, looking attentively and amazedly

Serhii Yushkov/shutterstock.com

スコティッシュフォールドは小さいときから、こまめに体重を計ってあげることがとても大切です。

生後1年までのスコティッシュフォールドの体重の推移は、スコティッシュフォールドの健康状態にも大きな係わりをもってきます!

1週間に1回は体重を計ってあげることおすすめします。

スコティッシュフォールドの生涯を通して一番適切な平均体重が、1歳のときの体重だといわれています。

このときの体重をしっかりと記録しておきましょう、この体重を目安に体重の推移を記録していけば、理想の体系をキープすることもできるようです!

スコティッシュフォールドの子猫の体重は、生まれてから3カ月の間でもかなりの変化がありますが、この3カ月目から4カ月の間にも大きな変化があるのです。

健康であれば、平均体重は3カ月の時にオスは1kgから1.5kgで、メスは少し軽めです。

その1ヶ月後の4カ月目にはさらにここから1kgから2kgほど増加する傾向で、平均体重の推移が見られるのです。

すなわち、健康であればかならず体重は増えていきます。

しかし、そうでない場合や何らかの原因があるときはこの平均体重の推移が見られないのです。

ごはんを食べてないことや、もどしてしまっているのが原因だと考えることもできます。

自分で判断できない時は、すみやかに動物病院へ行くことをおすすめします。

スコティッシュフォールドだけでなく、子猫のころの体重の停滞や減少は命の危険にも係わってきますので、すぐに専門医師に相談しましょう!

1歳の時の体重より20%増し以上だと肥満と判断されるようです。

もし、肥満ぎみであったら少しごはんを減らすようにしたり、遊んであげて体を動かすようにしてあげるなどの努力は必要かもしれませんね。

ただし、3カ月から4カ月の成長期にごはんを少なくしたりするのは、スコティッシュフォールドの体に良くないので成長期の時期は平均体重の推移は気にせず、少し太り気味くらいのほうが健康的に育つといわれているようです。

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4 名無しさん
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この顔が大好きでよく眺めてるんだよね。なんて言えば良いのか分からないけど、とにかくかわいい。困り顔に見える子もいれば、キリリとした顔の子もいて、いろんな表情の子がいるのが魅力かな。いつまでも見てられるもんね。

3 名無しさん
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スコティッシュフォールドってやっぱりあの折れた耳がかわいい!私も猫を飼うときにスコティッシュフォールドを飼おうか悩んでいました。でも病気になりやすいって聞いたから飼うのを断念して、今はペットショップに行ったときに眺めています。

2 ししとう
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耳が秋田犬みたいに前の方にダラーンと倒れてるのが可愛い!小さいお耳で可愛いな!それに顔も平面的で、時に悲しげに見えちゃうのがまた可愛い。すごく愛嬌があっていいな!それと目の色も美しくて惹かれてしまう。