ブリティッシュロングヘアーは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!

ブリティッシュショートヘアーの親戚であるブリティッシュロングヘアー。長毛種のお手入れを行う際には、どんなことに気をつけたら良いでしょうか?抜け毛の量は?猫の飼い主が気になる抜け毛ケアのあれこれを解説します。

ブリティッシュロングヘアーは抜け毛が多い?日頃のケアや抜け毛対策を解説!

ブリティッシュロングヘアーの抜け毛は多い?

ブリティッシュショートヘアーから派生したブリティッシュロングヘアーは、ブリティッシュショートヘアーと同様にダブルコートの被毛を持っています。ダブルコートの猫種は抜け毛が多いとよく言われていますが、ブリティッシュロングヘアーもまめなブラッシングを行わなければ、大量の抜け毛に悩まされることがあります。

ブリティッシュロングヘアーは長毛種ですので、朝と夕方の1日2回を目安にブラッシングケアを行ったほうが良いでしょう。特に季節の変わり目である春と秋の換毛期には、アンダーコートの抜け毛量が増え、いくらブラッシングをしてもどんどん抜け毛が出てきますので、まめにブラッシングを行う必要があります。

ブリティッシュロングヘアーの抜け毛ケア

ブリティッシュロングヘアーを飼育するなら、抜け毛ケアとして最低でも1日2回ブラッシングをするように心がけましょう。長毛種に多く見られるのが、猫自らグルーミングをすることで胃や消化器官に毛が詰まり毛玉症を起こしてしまうケースです。

毛玉症は悪化すると最悪の場合外科手術になることもあります。抜け毛ケアは毛玉症のリスクを減らす上でもとても大切なケアですので、毎日欠かさずブラッシングを行って無駄な抜け毛を取り除くようにしましょう。

長毛種の猫のお手入れの手順ですが、まず初めに目の粗いコームを使って、毛玉ができていないかを確認するために全身をくまなくブラッシングしてあげましょう。その次に目の細かいコームで、抜け毛を取り除くため丁寧にブラッシングを行いましょう。

長毛種をブラッシングする時には、毛を引っ張らないように注意してください。毛を引っ張られると、猫はブラッシングが痛いものだと覚えて、次からブラッシングを嫌がることがあります。優しく、丁寧にブラッシングするように心がけてくださいね。

ブリティッシュロングヘアーはわがままで気難しい一面があることでも知られています。大人になって換毛期になったとたん急にブラッシングを行おうとすると、嫌がってブラッシングに手間取ることがあります。ブリティッシュロングヘアーが子猫の頃からブラッシングに慣らしておいたほうが良いでしょう。

他にも抜け毛対策として、暑くなる前にサマーカットを行う方法もあります。長毛種は寒さには強いですが暑さには弱い傾向があります。サマ―カットを行うなら、夏の熱中症対策になりますし抜け毛も目立たなくなります。ブリティッシュロングヘアーが夏の時期を快適に過ごせる方法として、試してみるもの良いかもしれませんね。

ブリティッシュロングヘアーの抜け毛対策

長毛種の抜け毛対策として、シャンプーが効果を発揮します。シャンプーの前にいつも通りのブラッシングを行った後、シャンプーを行いましょう。そして毛を乾かした後にもう一度ブラッシングを行います。この対策方法でかなり抜け毛を取り除くことができますので、効果抜群です。

シャンプーもブラッシング同様に、子猫の頃から習慣づけていた方が、成猫になっても手こずることなく抜け毛対策を行うことができます。

まとめ

ブラッシングケアの効果は、抜け毛を取り除くことだけではありません。日頃からブラッシングを行って猫の身体に触れることで、異常をいち早く発見することができますし、皮膚の血行を良くして毛艶を出す効果もあります。

そして何よりもブラッシングケアの時間は、飼い主さんと愛猫との貴重なコミュニケーションの機会になります。ブリティッシュロングヘアーがブラッシングを嫌がるとしても、リラックスしている時を見計らって徐々にブラッシングに慣らすよう心がけましょう。

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このまとめのキュレーター

daigon

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