コーギーのぬいぐるみ。作り方や型紙をご紹介

昨今注目を集めているハンドメイドですが、アクセサリーや家具などのほかに、洋服やぬいぐるみの人気も高まってきているのをご存知ですか?ここでは、人気が高まってきているぬいぐるみ作りの中でも、特に注目を集めている愛犬そっくりのぬいぐるみの作り方をご紹介します。今回はコーギーの作り方を説明していきます。

コーギーのぬいぐるみ。作り方や型紙をご紹介

コーギーのぬいぐるみの種類


ぬいぐるみといっても、様々な種類があり、作り方もあります。今回はその中でも特に人気の高い羊毛フェルトで作るコーギーのぬいぐるみの作り方と、布やフェルトを縫い合わせ、その中に綿を詰めて作る通常通りのコーギーのぬいぐるみの作り方をご紹介します。 ハンドメイドすると、表情や毛の色も飼っているコーギーのようにできるので、そっくりなぬいぐるみを作れますよ!特に人気の羊毛フェルトは型紙を作る手間もなく簡単。 そして、羊毛フェルト特有のもこもこ感が、まるで本物のコーギーのような雰囲気を出してくれます。 では早速材料と作り方の手順をご紹介していきます。

コーギーのぬいぐるみの必要な材料

通常のコーギーのぬいぐるみ

・針 ・糸 ・ミシン(なくても可) ・布もしくはフェルト ・綿 ・目のボタン(なくても可) ・型紙

羊毛フェルトのコーギーのぬいぐるみ

・羊毛フェルト ・ニードル ・針金 ・目のボタン(なくても可)

コーギーのぬいぐるみ。作り方の手順

どちらのコーギーのぬいぐるみも作り方一つで全く別の表情やしぐさに出来ます。作り方が一通りわかったらあなたなりに作り方のアレンジを加え、さらに愛犬のコーギーそっくりにしてみましょう。 コーギーのぬいぐるみに着せる洋服や、首輪などを作ってみるのもいいですね。 羊毛フェルトのぬいぐるみはミシンや鋭利な針などを使用しないためお子様でも作ることが出来ます。 その際には、ニードルの取り扱いに十分注意して行うようにしましょう。では、コーギーのぬいぐるみの作り方をご紹介していきます

通常のコーギーのぬいぐるみ

① まずは型紙を作る。型紙は、部分ごとに作成すると作り方の工程は増えますが、よりそっくりなぬいぐるみを作ることが出来ます。作成する型紙は、左右耳表裏、顔右、顔左、おでこ、鼻周り、背中、お腹、左右前足、左右後ろ足、しっぽです。 ② 型紙をもとに布やフェルトにチャコペンで線を書きます。このとき必ず型紙と型紙の間に1~2センチ程度の間隔をあけましょう。これをしておかないと、いざというときに布が不足したりしてしまう事があります。 ③ 書いた線の外側5ミリ~1センチのところに同様の線を引きます。切り離すときはこの線で切り離し、縫うときは、一番初めにかたどった線を縫っていきます。こうすることでよりまっすぐ縫え、形のきれいなぬいぐるみを作ることが出来ます。 ④ パーツごとに縫っていき接続部分はまだ縫わないようにします。縫ってしまうと細かいパーツに綿を詰めることが出来なくなりますし、他パーツとの接続が上手くいかなくなる原因となってしまいます。裏返し綿を詰め細かく接合していきますが、この時の綿はあまり詰めすぎず余裕をもちましょう。 ⑤ ボリュームが足りない部分に綿を足しながら接合していき、お腹などの目立たない場所を最後の閉じ口にします。柔らかな触り心地が良い方は綿を少なめに、しっかりとした硬さが欲しい場合にはできるだけ綿を詰めるようにします。閉じ口を縫った後、仕上げに目のボタンを縫いつけるか刺繍をして完成です。

型紙サイト

羊毛フェルトのコーギーのぬいぐるみ

① 型紙を作らない代わりに、土台となり骨組みを針金で作っていきます。頭からしっぽにかけての1本に、前足と後ろ足の2本を括り付け針金の土台を作っていきます。 針金の代わりにモールを使うと手触りもよく柔らかいので子どもでも簡単に作業できます。後の工程でもモールの方が滑りにくいので良いでしょう。羊毛フェルトやニードルなどを購入するにはハンドメイド専門店に行かねばなりませんのでそこで一緒に購入することができます。 ② 羊毛フェルトを型紙代わりの針金に巻き付けていく。この時針金付近の羊毛フェルトをきつく巻くと出来上がりがきれいになります。 ③ 何周か巻き付けたらお尻や顔周りなどに羊毛フェルトを重ねニードルで刺していく。形や大きさはここで調整していきます。鼻の周りやお尻周りにはしっかりと羊毛フェルトを足し犬特有の体を作っていきましょう。 ④ 耳はあらかじめ丸めておいた羊毛フェルトを頭にくっつけていく。接続部分は羊毛フェルトを足しニードルで刺して壊れないように強化していきます。 ⑤ 目のボタンを接着剤でくっつけ、羊毛フェルトを重ねなじませていく。 ⑥ 仕上げにコーギーの模様や特徴など細かく調整していき完成です。作りたいコーギーのカラーにあわせて羊毛フェルトをそろえておくのですが、コーギーを飼っている人は愛犬の抜け毛を使って模様をつけて行くこともできます。 愛犬そっくりのぬいぐるみなんて素敵ですね。愛犬といつかお別れすることは避けて通れないことですが、多くの人がペットロスを乗り越えるために愛犬の遺骨や遺髪(遺毛)を身に着けたり保管しています。 抜け毛でハンドメイドのぬいぐるみを作っておけばいつでも、いつまでも愛犬は貴方の傍に置いておくことができます。完成後足りないなと感じた部分に羊毛フェルトを足すこともできます。

まとめ

両者を比較すると、羊毛フェルトを使用したぬいぐるみの作り方が簡単に感じますが、通常の作り方には、細かく作れば作るほど愛着がわくものになりますし、本物そっくりのコーギーを作ることができます。 さらに両社どちらも作り方によって様々な表情を作り出すことが出来ます。作り方をマスターしたらぬいぐるみに合うほかのグッズもハンドメイドしてみたくなりますよ。コーギーを飼っている方も、そうでない方にも、ハンドメイドのぬいぐるみ作りはおすすめです。 特にお子様のいる家庭では、夏休みや冬休みの自由研究や工作に作ることもできます。思っていたよりも簡単で手軽に出来るので、是非一度ハンドメイドのぬいぐるみを作ってみてはいかがでしょうか?

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