
犬のかわいい上目遣いの心理とは?伏せの状態と立ちの状態で意味が違う?

mofmo編集部です。
ふとしたときに、犬が行うかわいい上目遣い。何かをねだっているようで、とてもかわいらしいですが、犬が上目遣いをするのはなぜなのでしょうか?犬が上目遣いをするときの真理と、伏せと立ちの体勢のときの意味についてご説明いたします!

体勢による上目遣いの意味の違い
立ちの状態で上目遣いをしているとき
犬が立ちの体勢でかわいい上目遣いをしてくるときは、そろそろ求めていた何かをしてくれるのではないかと、期待している心理状態になります。
犬は基本的に伏せや寝ている体勢のことが多い動物であり、立ちの体勢のときは、活動をするときの体勢になります。
そのため、これから散歩がある、ごはんを食べられる等、興奮している心理であるため、立ちの体勢のときに飼い主が何かアクションを起こすと、犬は興奮して立ちの体制から抑えが効かなくなるかもしれません。
また、防衛本能から立ちの状態になります。
何か物音がしたときに犬が立ちの体制になるときには、犬が警戒をしている心理状態ですので、立ちの体制の犬をさらに興奮させないように、落ち着かせてあげると、犬も安心して伏せや寝る体勢に戻るでしょう。
伏せの状態で上目遣いをしているとき

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犬が伏せの体勢をしながらかわいい上目遣いをするときの心理は、近くにいる人や環境を信頼している状態です。
伏せの体勢は、上記に記載したとおり、犬にとっては自然な体勢であり、安心している心理からくる体勢です。
散歩中や、はじめて会う人や犬に伏せの体勢でいるのであれば、その人や犬に対して、警戒をしているような心理状態ではなく、相手のことを怖くない人と考えていることが多いでしょう。
伏せの体勢で飼い主に上目遣いをし、しっぽを下げているときは、飼い主に対して寂しいから遊んでほしいという心理の表れですので、伏せの体勢になってから、少し時間を置いて遊んであげると良いでしょう。
まとめ
以上のように、犬がかわいい上目遣いをしているときは、すべてが良い心理ではないことがわかります。
特に立ちの体勢で上目遣いをしているときは、何かしら警戒をしている心理状態であるため、飼い主がその状況を読み取り、犬を安心させてあげる必要があります。
逆に伏せの体勢の上目遣いは、犬にとっては落ち着いており、安心している心理状態ですので、今後とも犬が不安の感じない生活をしてあげると良いでしょう。
犬の上目遣いは、とてもかわいいですが、立ちや伏せの体勢等で、犬の心理状態が少しはわかりますので、状況に応じた対応をするようにしましょう。
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