「キャットフード」に関するまとめ

猫があまり水を飲まない動物と聞いて納得。水分補給できるようにしてるけど、ほとんど飲んでるのを見たことがなくて、水を飲まなさすぎて心配してました。キャットフードから、栄養のみならず水分も補給できるようにすると良いんですね！

この記事の中でミールを含まないのが理想的と書かれていますが、なぜでしょうか？ 猫や猛禽類は鳥などの小動物を捕獲し、肉・内蔵・脂肪も含めて食べていたはずです。 それなのに、内臓を含めたミールを含まないフードが理想的 ”いづれにせよこれらの肉が含まれていないフードが理想的と言えるでしょう。” との記載があります。何か科学的根拠などがあるのでしょうか？ 返答できますでしょうか？

自然に近い食事ができるのは素晴らしいことです。野生の猫の食生活に近い方が、本来の体調などに近い状態をキープすることができ良いと考えています。もともと必要としている成分などを取れるような食事を選ぶべきですね。

見た目はサバサバ系かなって思ったんだけど実は甘えん坊な性格なんだ、ギャップがあって良いね。マイペースな感じの猫ではないみたい。猫よりも犬に近いような性格をしているんだよね。一度お目にかかってみたいなぁ。

目元のインパクトがとても強い種類ですね。一度見たらもう絶対忘れられないような目をしています。大きな瞳で目力がすごくあります。それでありながら愛嬌も感じられ、虜になりそうです。可愛らしくて大大好きです。

ラグドールは特に大きな猫ちゃんなので、しっかりと食事を取らせて上げる必要がありますよね。粗タンパク質量が25%以上が理想的とされているので、キャットフードも高たんぱく質の物を選んであげるといいと思います。

ペットショップで実物をみたことがありますが、ほんとにおとなしくて可愛らしい。私はトンキニーズの水色の目が大好きです。こんなキレイな瞳の色の猫は他に見たことがありません。高貴な感じもするし、純粋な感じもする。いつか飼いたいな〜

ソマリって顎の下がもふもふしてて見るたびにいつもライオンを思い出してしまう。でも一回でいいからあの顎の下のもふもふを触ってみたいな。瞳も可愛いし。あの綺麗な毛並みを保つためにはブラッシングとかケアが大変そう。

動物愛護先進国のイギリスで作られているという点を知るだけでも安心できる要素の一つになります。どれほどまでに動物のことを考えて作られているのか考えると安心材料です。健康にも美味しさにもこだわられている、さすがですね。

ブリティッシュショートヘアが、一時は絶滅にまで追い込まれた歴史を持っているなんて知りませんでした。ペルシャ猫との配合によって遺伝的な病気から、かかりやすい病気まであるので、その辺りを考慮してフードを選ぶのは大切ですね。

猫ちゃんのフードを考えるときに、安全性や原材料を確かめることはもちろんですが、猫ちゃんが気に入らない場合もあるんですよね。なので、お得なトライアルができるキャットフードは貴重ですし、猫ちゃんも試しやすいと思います。

自らの匂いを舐めとってるからか〜。そりゃあ、便の匂いが強くなるのも当たり前なことだよね。キャットフードを変えることで、匂いを抑えられるっていうのは目から鱗。舐めとるなら仕方ないと諦めかけたけど、まだ望みはありますね。

古くなって風味が落ちるだけでも食いつきは下がるのか。ってことは、大容量で安いキャットフードだと、すべてを食べきる頃には風味が落ちてしまっているっていうことだから、多すぎない量のを買って、早くに食べきることが理想なんだよね。

なんか美味しいだけじゃなくて結構色んなメリットあるんですね、魚のキャットフードって。やっぱり良質なキャットフードってことで値段も張るんですね。まあ仕方ない。たしかに魚って匂いが強そうだから猫の鼻も刺激されるんでしょうね。

目の病気の可能性があるというのは非常に恐ろしいので、早く病院に連れて行きます。こまめに涙を観察しているのですが、まだ膿は混ざっていません。しかし念には念を入れて、診察していただくのがベストだと思います。

運動が足りてないかも。あまり動かない方なんですよ。でも、猫が面白がってくれそうなおもちゃを買ってきて、それを使って体を動かさせるようにしてみます。走り回るようなおもちゃとかがあれば、猫が追いかけて走り回ってくれそうです。

マンチカンといえばその短い手足が可愛らしいですが、運動不足になりやすく肥満な猫ちゃんが多いのが現状。よってキャットフードを選ぶ際には、カロリが低いものなど工夫して与える必要があるんじゃないかなと思いますね。