トンキニーズの基礎知識!オススメキャットフード紹介

トンキニーズの基礎知識!オススメキャットフード紹介

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日本で大人気の猫種で、甘えん坊で人懐っこい可愛らしい性格で人気!身近な猫種ではありますが、シャム猫と同じだと思っておられる場合や、バーミーズと見分けがついてない場合もありますので、今日は「トンキニーズ」ならではの身体的特徴や性格など、基礎知識とおすすめキャットフードをご紹介したいと思います。

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シャム猫に似た美しい外見と、甘えん坊で人懐っこい可愛らしい性格で人気の「トンキニーズ」を皆さんご存知でしょうか?

日本でも大人気の猫種で、ペットショップでもよく見かけますし、専門のブリーダーさんも多く存在しますので、一度は目にされたり、実際に触れてみたことがある方も多いことでしょう。

トンキニーズのルーツ

Stewart Myers/shutterstock.com トンキニーズ

トンキニーズのルーツは、正直はっきりしていない部分があり、自然発生した猫種、もしくはブリーダーによって人工的に作り出された猫種であると、二つの全く異なる意見が唱えられている猫種です。

ですから原産国も、カナダやアメリカとしているところもあれば、ミャンマーとしていることもある、少し混乱がみられる不思議なルーツを持つ猫ですので、なぜそのような異なる歴史が語られているのかみてみましょう。

いずれの説も、ジョセフ・トンプソンというアメリカ人医師が飼育していた、ウォン・マウという名前のネス猫がキーになっています。

まず、”自然発生した猫種でミャンマーが原産国である”という説は、1930年代に遡ります。

ウォンマウは、普通のサイアミーズ(シャムのこと。シャムと呼ぶのは日本だけで、海外ではサイアミーズと呼ばれている)と、バーミーズが自然交配して生まれ、タイやミャンマーに野生猫として生息していた猫でした。

野生とはいえ、ウォン・マウは一際目を引く美しい被毛を持っていたのです。体全体の被毛の色がチョコレートのようなブラウンで、サイアミーズ(シャム猫)ならではの、顔や手脚、尻尾など体の中心から遠い部位に現れるポイントカラーがとても美しい猫でした。

そこで、ジョセフ・トンプソン医師がこの猫に興味を知っていた船乗りたちが、アメリカに連れて言ったと言われています。しかし、ウォン・マウの魅力的な被毛に魅せられたのは、飼い主のジョセフ・トンプソンだけではありませんでした。

アメリカのブリーダー達も、ウォン・マウの深い濃淡のあるポイントカラーや、ミンクのような肌触りの被毛をとても気に入り、ウォン・マウのを元にし、美しい被毛を固定化した猫種を作り上げたいと考え、繁殖活動を始めました。

このウォン・マウが、トンキニーズの始まりと考える場合、ミャンマーで自然交配によって生まれた猫種としているのです。

一方、”原産国をアメリカやカナダとし、ブリーダーによって生み出された”という説では、この時点では「トンキニーズ」という猫種は確立されておらず、後に人工交配で誕生した猫が「トンキニーズ」の元になったとしてみなしています。

ですから、先ほどのストーリーの続きを見ていきましょう。

まず、アメリカのブリーダー達は、ウォン・マウとサイアミーズを掛け合わせ、ウォン・マウと同じようなポイントカラーの被毛を持つ猫種を作ろうとしましたが、なかなかうまくいきませんでした。

ただ、その交配によって偶然誕生したのが、現在の「バーミーズ」に当たる、 ゴールドの目を持ったモノカラーの猫です。

「バーミーズ」もとても美しいので、あっという間に人気が出ました。1960年頃には猫種として確立され、新たにアメリカンバーミーズやヨーロピアンバーミーズなどと様々な種類が生み出され、世界中で愛されるようになりました。

しかし、ブリーダー達の本来の目的は、ウォン・マウのような美しいポイントカラーを持つ猫種を作ることでしたので、目的達成のための掛け合わせが続いていました。

そして、繁殖過程で誕生したバーミーズと、サイアミーズを交配させ、淡い茶色で綺麗なタンカラーの被毛を持ち、薄い水色の瞳を持つ魅力的な猫が誕生しました。

この猫こそが、「トンキーズ」の基礎となったと考えているのが、”原産国をアメリカやカナダとし、ブリーダーによって生み出された”という人達です。

そして、原産国がアメリカかカナダ、もしくは両方としているのは、アメリカとカナダの両方のブリーダーが繁殖活動を行ったことと、1974年にまずはカナダで公認され、その後アメリカで認められたという登録での順番に対する見方によるようです。

バーミーズのルーツを振り返ると、ミャンマーでナチュラルブリードで誕生したウォン・マウが起点となっていることがわかります。

さらに、「バーミーズ」と「サイアミーズ(シャム猫)」や「トンキニーズ」がとてもよく似ているのは、血が混じり、同じような血統を辿っているので、当然のことといえますね。

The beautiful brown cat, Siamese, with blue-green eyes lies in a green grass and leaves

Bershadsky Yuri/shutterstock.com

初期の頃は、バーミーズの被毛によく似ているが、サイアミーズのような模様がある猫として「ゴールデンシャム」とも呼ばれていたほどです。

その後、混血をテーマにした、Southe Pacificというミュージカルに登場するTonkanese(トンカニーズ)という島にちなんで「トンカニーズ」と呼ばれるようになりました。

しかし、その島が発祥地と勘違いされることや、スペルミスが横行し、皆が読みやすい「トンキニーズ」に定着したそうです。

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1 名無しさん
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ペットショップで実物をみたことがありますが、ほんとにおとなしくて可愛らしい。私はトンキニーズの水色の目が大好きです。こんなキレイな瞳の色の猫は他に見たことがありません。高貴な感じもするし、純粋な感じもする。いつか飼いたいな〜

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