
【犬の気持ち】犬の仕草に秘められた本当の意味がわかる仕草5選♪
犬は話すことができませんが、仕草であるボディランゲージで意味・犬の気持ちを伝えています。ドッグランゲージとも言えるかもしれませんね。よく見られる犬の仕草を5つを取り上げ、その意味に迫ってみたいと思います。

犬の仕草の意味を探ってみましょう。
【犬の仕草①】口や顔をなめる意味とは?

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「大好きだよ」という思いと、「もっと一緒にいたい、安心したい」という思いが込められています。
オオカミの習性で上のオオカミに対するあいさつという意味もありますし、子ども時代に母犬の口元をなめることで食べ物をねだった名残もありますよ。
いずれにしても、家族に対する信頼と愛情の証と言えます。 うれしいことですが、犬の口の中にある細菌のことを考えるとあまりいいことではありませんので、違う形でのコミュニケーションを楽しむようにしましょう。
【犬の仕草②】座る前にくるくる意味とは?

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寝る場所を整えているためです。 そのように見えないかもしれませんが、野生の名残なのです。野山では、草や土を踏みつけて寝やすい寝床や枕さえ作っていたんですよ。
その習性ゆえと言えます。 快適なポジション定めと言ったところでしょうかね。
ほかに安全で快適なトイレの場所を探す仕草でもあり、特に雌犬ではおしっこがしたいのかも知れません。前後の仕草から犬の気持ちを汲み取ってあげましょう。
【犬の仕草③】しっぽを後ろ足の間に巻き込む意味とは?

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やんちゃな犬が怒られて反省している、つまり「服従」している時にしっぽを巻き込むことがよくあります。「しっぽを巻いて逃げる」という慣用句はこの行動から生まれた表現のようです。
犬がしっぽを巻いて、元気をなくしているようなら、飼い主は少し怒鳴り過ぎかもしれません。
知らない人や犬に出会ったときに犬がしっぽを後ろ足の間に巻き込んでいたら「怖いよ」という気持ちです。犬好きな人はこの仕草から犬の恐怖感を理解してくれますが、大丈夫だということを分からせ、安心させようとして犬にかまってくることが多いのです。
しかし犬はいったん恐怖感を抱いた直後にその気持ちを変えることは難しいので、また今度遊んであげてくださいとやんわり断って、その場から犬を連れて離れましょう。
【犬の仕草④】自分の足をずっとなめる意味とは?
足をなめるのは、犬が何か不安を抱えていたり、ストレスを感じている時によく見られる行動です。
例えて言うなら、子どもが指をしゃぶっているようなものです。飼い主からの愛情が足りなかったり、逆に厳しい待遇を受けていたりすると不安を感じるようです。
何もすることがなくて退屈なのも、ストレスが溜まる原因になります。
犬が足を舐め続けるようであれば、十分な運動をさせ、愛情をいっぱい注いであげましょう。
【犬の仕草⑤】お尻をくっつけてくる意味とは?

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信頼を置いている相手にしか見せない行動で、リラックスしている証拠です。
飼い主であるボスに急所を押し付け、安心感を得ようとしているという意味があります。また、敵に急所を見せないようにすることで、一種の警戒をしているという意味もあります。
犬の仕草まとめ
いかがでしたか? ドッグランゲージで犬の気持ちを伝えてくれているんですね。
これで、これまで以上に犬の本当の気持ちを理解してあげれば、愛犬とのコミュニケーションもスムーズになること間違いなしですね。
犬は人のようにしゃべる事ができません。そんな犬ですが、人や他の犬に自分の気持ちを表現するために表情や行動で表そうとしてくれます。その表情や行動を理解する事ができれば、ある程度その犬の気持ちを理解する事ができ、コミュニケーションをとる事ができます。今回は、犬の表情やしぐさから見えてくる犬の気持ちについて紹介したいと思います。
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