豆柴ってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

豆柴ってどんな犬?性格と特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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小さな豆柴は室内で犬を飼いたい方に人気のある犬になってきました!注目され続けていますね!ここでは豆柴の特徴や気になる性格について解説していきます。柴犬と豆柴の違いは何でしょうか?豆柴ライフも夢ではありませんね!

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豆柴の特徴

豆柴

www.flickr.com

柴犬を小さくしたサイズが特徴の豆柴!

小さくて日本の住宅事情では飼いやすいので大人気です!

ペットショップでも20万~30万で売られていますね。

値段が高くてもすぐ売れてしまうほどの人気です。

人気の理由として魅力的な性格と豆柴の外見が人々の心をとらえています。

豆柴の外見的特徴

Beautiful Young Red Shiba Inu Puppy Dog Outdoor

Ekaterina Brusnika/shutterstock.com

豆柴は、柴犬を小さくしたサイズです。

それで、外見はやっぱり柴犬です。

普通の柴犬は、体高がオスで38~41cmで体重は8~11㎏、メスだと35~38センチほどで体重が7~10㎏ですが、それより小さいサイズの柴犬が豆柴と言われています。

豆柴の場合、サイズは体高は30~32cm程で、体重は5~6㎏ほどです。

それで、標準サイズの柴犬よりも、成犬になったときにもコロンとした姿が可愛らしいです。

日本の犬種登録団体のジャパンケネルクラブ(JKC)では、豆柴というのは「小さい柴犬」ということなので、そちらが血統書を発行するとなると、そこには「柴犬」とだけ書かれています。

豆柴は、コロコロっとした体つきと、クルンっと巻いている尻尾が特徴です。

そして、三角の耳がちょこんとついています。

被毛は短いですが、外側の毛は固く直毛です。

そして内側には柔らかい毛がぎっしりと生えていて、ダブルコートとなっています。

小柄ながらも、しっかりとした体つきで、素朴な見た目が愛されています。

豆柴の寿命・体型

豆柴の体型は、柴犬同様しっかりとした体つきをしています。

しかし、サイズが小さいのでよりコロっとしたフォルムで、とてもキュートです。

寿命はというと、10~12歳です。

普通のサイズの柴犬の平均的な寿命はだいたい12~15歳ということなので、少し短いですね。

しかし、そうはいっても15歳以上生きた豆柴もいますので、飼い方やそのことの持つもともとの寿命によって個体差はあるでしょう。

そして、豆柴の寿命が普通の柴犬よりも短いとされているのは、”豆柴”としてまだ歴史が浅いことも関係しているのかもしれません。

どの犬種にも言えるのですが、歴史が浅いと平均寿命が短めになってしまいますが、繁殖が安定するにつれて平均寿命が延びていくそうです。

それで、豆柴もこれから繁殖が安定していくことによって、より寿命が延びていく可能性もありますね。

豆柴の歴史

Cute pedigreed Red Shiba inu Breed Dog Standing on Isolated Black Background, Side view

Seregraff/shutterstock.com

柴犬という犬種の歴史はとても古いです。

先住民族が日本に来た際に連れてきた「パリア犬」という犬がもともとのルーツだと言われています。

日本各地で、古くから猟犬として買われていて、日本犬の中でも最も古い犬種として知られています。

一時、鎖国が解かれた時代に、海外から洋犬が入ってくることで、柴犬の本来持つ姿が失われつつあることもあったようですが、従来の柴犬の血を守ろうと1928年には「日本犬保存会」というものが設立されて、1936年の時点で、天然記念物として指定されるようになっています。

さらに、第二次世界大戦などの影響で絶滅の危機が訪れてしまったこともありましたが、「柴犬保存運動」というものが起こり、そのような困難も乗り越えてきたようです。

そんな中、”豆柴”という存在が認知されたのは、ここ最近のように感じる方も多いと思います。

豆柴というのは、体格の小さな柴犬同士を交配させて生まれた、サイズの小さな柴犬です。

しかし、このような小さなサイズの柴犬というのは、昭和30年ごろから作られているそうです。

そのような小さなサイズの柴犬は「小柴」と呼ばれていたそうです。

さらに、なんと縄文時代から柴犬の歴史は続いているのですが、その中にすでに小さいサイズの柴犬がいたそうです。

そのような研究結果をもとにして、「天然記念物柴犬保存会」では、小さいサイズの柴犬を一定の条件の元、一つの犬種として認めているのですが、その標準を「縄文柴」と呼んでいます。

ただ、先ほども紹介したとおり、ジャパンケンネルクラブや日本犬保存会などは、豆柴または小柴を一つの犬種として認めているわけではなく、あくまでも”小さい柴犬”であるとしています。

しかし、そのように一つの認められている犬種ではないために、豆柴のスタンダードがなかったことにより、規格がぶれてしまうこともあり、2008年には「日本社会福祉愛犬協会」が豆柴のスタンダードを発表して、さらに2016年に、とうとうアジア愛犬連盟が「豆柴」を公認しました。

そのようにして、世界的にも「豆柴」という犬種が知名度を高めています。

海外では、豆柴はとても人気で、そのちょっと渋くて、忠実な性格が洋犬にはない魅力を醸し出しているようです。

日本の文化の香りがするんですね。

現在「日本社会福祉愛犬協会」つまりKCジャパンでは、「豆柴」の血統書を発行しています。

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5 名無しさん
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この前ペットショップで豆柴を見つけて思わず1時間も見とれてました、ずっと見てても飽きないんだもん。カワイイよね~

4 エッジワース・カイパーベルト
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豆柴って柴犬の中でも小柄な子をかけ合わせたやつで、正式には種として認められてないんだよね?ってことは性格は柴犬と似た感じじゃないの?豆柴のほうが大人しいとかあるのかな。忠犬ハチ公って考えると相当忠誠心あって懐く犬ですよね。

4 まめしば~
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豆柴の情報が盛りだくさんで使える記事ですね。豆柴と言っても基本は柴犬なので性格も柴犬を引き継いでいるようなものですよね。ペットショップでも豆柴を見たと思ったら、すぐに売れていくので相当人気なんだと思います。

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