大型犬サークル・広いケージのおすすめ５選！選び方や機能性を紹介
mofmo編集部です。
大型犬は力も強いのでサークル選びが難しいですね。そこで紹介したいサークルがあります。大型犬に合った重さもあり高さもあるしっかりとしたサークルがあります。機能の面でも優れているのもあるので、自宅に合ったものを選んでくださいね！
大型犬におすすめのサークル、どれがいい？
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大型犬を飼っている方はサークル選びに迷ってしまいますね。
室内で大型犬を飼っているなら、室内用の大型犬サークルを選びましょう。
最近は種類も豊富になっているので嬉しいですね。
ここから選び方を紹介します。
サークルとは
サークルは犬を飼育する場所、犬にとって安心できる場所になります。
またしつけをするにも役立ちます。
しかしサークルといっても、いろんな種類のサークルがあります。
屋根が付いているものもあれば、オープンになっているサークルもあります。
屋根のない柵
屋根なしの柵について取り上げます。
屋根や床がついているケージとどんな違いがあるのか説明します。
屋根のないサークルには屋根や床がオプションでつくこともあります。
サークルは犬が落ち着ける場所
犬はサークルがあると、サークル内だけが縄張りになります。
犬にとってリラックスできる場所になるので、長生きの秘訣にもなります。
サークルがあるとしつけがしやすい
大きめのサークルを使うとトイレのしつけもしやすくなります。
寝床とトイレの区別が犬にとって分かりやすいからです。
サークル内でトイレのしつけができるようになれば、トイレをサークル外に出しても大丈夫です。
サークルの選び方
サークル選びの際にはサイズにもこだわりましょう！
できればトイレも置けるなら、トイレのしつけも一緒にできるので楽です。
大きければいい、というものではない
大きいだけではなく、犬にとっても安心できるサークル選びをしましょう。
大きくて広いと犬が喜ぶかと考えがちです。
余りに大きなサークルは、犬が落ち着くことができません。
極端に小さすぎてもトイレと寝床を間違いやすくなります。
寝床とトイレを置ける大きさを
寝床とトイレを離した距離に置き、犬がUターンできる大きさのサークルであればしつけやすいです。
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なるほど、サークルは大きい方が絶対に良いと思ってたけど、大きすぎるのも落ち着かないから良くないのか。適切なサイズを選ぶことが大事なんですね。なるべく大きいものを購入しようと思ってたので、目からウロコでした。
屋根があるのとないのと、どっちのサークルがいいんでしょうか。屋根があると、圧迫感があって、ない方がすっきりとした雰囲気になりそうなイメージはあるけど、ワンちゃん自身はどっちがいいのかしら。これは迷いどころだわね、うん。
大型犬用のサークルって種類が少ないイメージがありましたけど、こんなに沢山の種類があるんですね。うちの子は中型犬なのでここまで大きなサークルではないですけど、自作でなんとかサークル作ることができました。大型犬ってなると強度が心配なので、自作は厳しいかな
サークルは広くて大きい方が、すごい開放的でわんちゃんも喜ぶかなと思って、大きいものを選ばないとって思っていたことを反省してます。大きいのが一番という訳ではないということは、すごい衝撃でしたし、と同時にわんちゃんの為にこのコトを知ることができたのは有難く思います。
サークルに対して、お留守番の時に使うというイメージを強く抱いていました。ですが、これだけではなくて、躾がしやすいというメリットもあるのですね。サークルは欠かせない物ですので、あれこれ詳しく学ぶことができて感謝しています。
サークル選びってこんなに考えなくちゃいけないポイントがあるんですね。今度、ゴールデンレトリバーをお迎えしようと思っているので参考になります。天然木ペット用ケージはおいいですね。引き戸になってるし、インテリア的にもわが家に合いそうです。
大きければいいというわけではない、という言葉にビックリしました。大型犬だったら大きいのと思っていましたが、犬に合ったものが一番いいということですね。そっちの方が探すのに苦労しそうです。
サークルは屋根のないものがメインと思っていたのですが、屋根付きのものもあるんですね〜。サークルを選ぶ時、広ければ広い方がゆったりとしていて居心地がいいのかなぁというイメージがありましたが、単に大きいものであればよいというのは間違いでした。ワンちゃんのためにも、適切な大きさのサークルを用意しないとですね！
サークルといってもいっぱい種類があるんですね。昔は一つな感じがしていたけど、今は色々改良されて、それぞれの生活に合わせて作られているサークルが沢山ありますよね。選ぶのも大変そう。
犬にとってサークルは自分だけの空間になるので、とても大事なアイテムだと思います。大型犬にもなると余計にパーソナルな空間は必要かと思いますから、住宅事情などがあるでしょうが出来る限りサークルを設置してあげたほうがいいでしょうね。
寝室にサークルを置いています。寝るときに、犬もサークルに入れて落ち着いて寝ています。以前は別の部屋にサークルを置いていたのですが、老犬になってきて落ち着かない様子を見せてきたので、かかりつけの動物病院の先生に相談したところ、そんな提案をもらったので、移動させました。今は、落ち着いて寝てくれています。サークルの使い方によっては、置く場所選びも大切ですね。
サークルの中は犬だけの空間になるので、できるだけ心地よいスペースにしてあげたいです。サークルを広げられるのは便利ですね。状況や環境などに応じて、サイズの調整ができると大いに助かります。選ぶ時には、素材にも注目してみます。
サークル選びはいろいろ考えることがありますよね。もちろん一番はそこが縄張りになる犬が落ち着けるかどうかです。家の部屋の広さも関係してきますよね。天然木ケージは部屋の中にあっても合いますし、犬も落ち着けると思います。我が家はゲージの中に愛犬のお気に入りのクッションも入れています。普段は家の中でオープンにしていますが、出かけるときのお留守番の時はゲージに入れていますがクッションの上で寝てくつろいでくれています。
犬を飼うのにサークルがあれば色々と便利に使えそうですが、マンションで狭い部屋だと厳しいかなぁ。そもそも狭い部屋で犬を飼うというのに無理があると思うので、犬を飼うならサークルとかそういった施設面でもしっかり検討してからが良いでしょうね。
