猫島(藍島)ってどんな所?藍島の魅力や行くときの注意点を紹介していきます!

猫島(藍島)ってどんな所?藍島の魅力や行くときの注意点を紹介していきます!

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猫好きの間で有名な「藍島」(あいのしま)をご存知でしょうか?別名「猫島」とも呼ばれており、その名の通り猫がたくさんいる島です。最近ではSNSなどでも話題となり、観光スポットにもなっている島です。では藍島はどんな所なのでしょうか?今回は、藍島の魅力や藍島を訪れる際の注意点を紹介したいと思います。

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猫島「藍島」とは?

野良猫がたくさんいる島の様子

sido kagawa/shutterstock.com

皆さんは猫島と呼ばれる島をご存知でしょうか?その名の通り、猫がたくさんいる島です。猫島は猫好きにはたまらならい観光スポットだと言えます。今回はそんな猫島の一つ、福岡県にある「藍島(あいのしま)」をご紹介したいと思います。

猫好きの間で有名な藍島(あいのしま)とはどんな島なのでしょうか?一度観光に行ってみたいと思うかもしれませんね。自然豊かな場所で猫に囲まれることができるわけですから、猫好きの人は一度訪れてみると良いでしょう。きっと幸せな時間を過ごすことが出来ます。

藍島は多くの人が訪れる場所ですが、十分に楽しむためにはあらかじめ情報を仕入れておくと良いでしょう。島の住民もいますので、マナーが問われる場所でもあります。

藍島とはどんな場所でしょうか?藍島の基本情報をお伝えすると共に、藍島がなぜ猫島と呼ばれるかもお伝えします。

藍島(あいのしま)の基本情報

藍島(あいのしま)は、福岡県北九州市小倉北区に属する響灘にある島です。北九州市の中心部近くの小倉北区浅野より北西約12km、若松区の響灘埋立地の海岸部から北に約5kmの場所に位置しています。人口は200人ほどで、100ほどの世帯からなっています。

人口ゆえに中学校は無く、小学校が1校あるだけです。その他の施設も少なく、診療所や漁協購買所、民宿が数件あるようです。

藍島では漁業が盛んであり、主に鯛やアワビ、ウニなどが漁獲されます。釣り客に人気のある島で多くの人が訪れるようです。猫島としても知られておりたくさんの地域猫が住んでいます。

どうして猫島と呼ばれるの?

藍島はどうして猫島と呼ばれているのでしょうか?それは人口と野良猫の数が関係しています。

藍島に行くとすぐに分かるように、野良猫がたくさん生息しています。人工は200人前後なのに対して、猫が同等かそれ以上の数生息しているのです。数だけみると、「人間のための島」と言うよりも「猫のための島」と思えるほどですね。

近年、猫好きの人たちから注目されることにより、藍島に観光する人が増えてきました。SNSなどで拡散され多くの人が藍島を猫島と呼んでいるのです。

猫島になった経緯

藍島が猫島になった(猫がたくさん住むようになった)のはどうしてなのでしょうか?それは藍島の産業が関係しているようです。

藍島ではもともと漁業がさかんであり、島の人々は漁業で生計を立てていました。彼らにとって商売道具である漁船は非常に貴重なものでした。しかし、漁船はネズミたちによって大きな被害を受けることがありました。

ネズミが漁船をかじることで穴をあけてしまうことがあったのです。そのためネズミを狩ってくれる猫は、島の人たちにとても大切にされてきたのです。

猫を大切することで、島内で猫が増えていったのですね。たくさんの猫の存在は島の外の人に知られるようになりました。実際に観光に行った人の口コミにより、藍島が猫島と呼ばれるようになったのです。

藍島の魅力ポイント

海で釣りをする男性

lunamarina/shutterstock.com

藍島に行ってみたいと思いますか?これから藍島の魅力をご紹介したいと思います。藍島は猫がたくさんいる島ですが、魅力はそれだけではありません。いくつかの魅力ポイントをご紹介しますね。

たくさんのフレンドリーな猫たち

まずは、何と言ってもたくさんの猫たちに合えることでしょう。小さな島ですが、野良猫たちはたくさんいます。藍島にはフェリーで向かうことになりますが、フェリーを降りてすぐに猫に会うことが出来るでしょう。可愛らしい鳴き声と共に私たちを出迎えてくれるでしょう。

藍島の猫たちは非常にフレンドリーです。島の人たちが猫を大事にしてきた背景があるのでしょう。さらに観光客やボランティアの人たちと接する機会が多いので、人を怖がることがありません。とても人懐っこく猫たちに囲まれてしまうこともあります。

場所によっては、猫たちにエサをあげることも許されています。藍島の猫たちにとって人間はごはんを与えてくれる優しい人たちなのですね。

藍島を観光している最中、猫たちをいつも見かけることが出来るでしょう。穏やかな空気が流れており、猫たちも非常にリラックスしています。訪れる人の心と身体をリフレッシュさせてくれるでしょう。

釣り好きにはたまらない

藍島は猫島として有名ですが、釣り好きの人にとってもたまらない場所でもあります。実際に釣り客として藍島を訪れる人は多いようです。時期や曜日によってはフェリーが釣り客でいっぱいになることもあります。

釣り客が利用する民宿もあります。釣りが好きな人も藍島はおすすめできます。猫も釣りも好きな人にとって藍島はピッタリな場所だと言えるでしょう。

美しい海

藍島へフェリーで渡る最中に気付くことでしょう。藍島を囲む海はとても美しく、私たちの心を釘付けにします。天気の良い日にみる青空と青い海は最高です。

藍島の海に潜ってみるのも良いでしょう。北九州の海は透明で、潜るなら遠くまで見通すことが出来るはずです。

普段海が近くにない地域で生活していたり、都会で生活していたりするなら、是非ともシュノーケリングをおすすめします。シュノーケリングで美しい海と、水中のさまざまな生物に心があらわれるに違いありません。

千畳敷海岸

藍島には千畳敷海岸(せんしょうじきかいがん)と呼ばれる海岸があります。藍島には干潮時に大岩盤地形があらわになる海岸がありますが、それが平らに遠くまでひろがっているので、畳を千畳敷いたような広さとして形容し、千畳敷と呼んでいます。

満潮時には通常のビーチと変わりませんが、干潮時の景色は独特な美しさがあります。干潮時に訪れることが出来るのであれば、是非見て欲しいスポットでもあります。

ワイワイビーチ

藍島には観光客用のビーチがあります。夏場には多くの観光客でにぎわう場所ともなっています。バーベキューなどを楽しむ人も多いようです。バーベキューセットは持参しなければいけませんが、夏を楽しむのにはうってつけの場所だと言えますね。

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