猫の去勢は絶対に必要?去勢手術のメリットデメリットやかかる費用を説明します!

猫の去勢は絶対に必要?去勢手術のメリットデメリットやかかる費用を説明します!

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猫を飼っていると必ずといってもいいほど聞かれるのが「去勢手術をしたかどうか」です。では、猫に去勢手術はぜったい必要なものなのでしょうか?ここでは猫の去勢手術の必要性や去勢手術のメリットやデメリット、さらには去勢にかかる費用について解説していきます!

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去勢手術の費用について

コスト

tomertu/shutterstock.com

去勢手術にはどれくらいの費用がかかるでしょうか?

去勢手術にかかる費用

去勢手術にかかる費用は動物病院によって異なりますが、目安としてはオス猫の去勢が10,000円~20,000円くらいメス猫の避妊手術が20,000円~30,000円くらいだとされています。

これに加えて手術前の検査に費用が掛かることもあります。これは全身麻酔に耐えられるかどうかの検査で、レントゲン検査や超音波検査などを必要とすることがあります。

術前検査は検査内容にもよりますが、5,000円~15,000円くらいが目安になります。さらに術前のワクチン接種や寄生虫予防、入院費、術後の薬代、エリザベスカラー代などが別途に必要になります。動物病院によって去勢手術にかかる費用は異なるので、事前に説明を受けるようにしましょう。

ペット保険は使えるのか

ペット保険にもいろいろありますが、去勢手術は病気ではないので保険が適用されないことが多いようです。ただし、病気やケガのために全身麻酔で手術を行う際に、去勢手術も同時にすすめられる場合があります。その場合に保険が適用されることもあるようです。詳しくはペット保険会社や動物病院に問い合わせるようにしましょう。

助成金はあるのか

全国の市町村で去勢手術の助成金を出している場合があります。事前に問い合わせて、助成金があれば申請することができます。各市町村により条件や助成金の金額が異なります。全体的に飼い主不明の猫に対して助成金が発生しているようです。

飼い猫の去勢手術に助成金を出している市町村の例として、東京都新宿区を挙げることができます。飼い猫はオス2,500円、メス4,000円が助成額として定められています。ちなみに飼い主のいない猫の場合はオス5,000円、メス9,000円になっています。指定動物病院での手術になり、手術費用から助成金を差し引いた額を支払うことになります。

東京都大田区では飼い猫の場合、オス4,000円(区3,000円、獣医師会1,000円負担)、メス8,000円(区6,000円、獣医師会2,000円負担)が助成額となっています。助成金の有無や条件、金額は自治体によって違うので、お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

まとめ

赤ちゃんがどんどん生まれる野良猫

Flower_Garden/shutterstock.com

猫の去勢手術についてまとめましたがいかがでしたか?

過剰繁殖によって殺処分される猫がいまだに年間数万匹もいることを知ると、繁殖の制限をすることの必要性があることがわかりますね。近所の野良猫に対する接し方にも注意したいですし、多頭飼いをしている飼い主さんは責任感を持って考えないといけないテーマです。

去勢手術の適齢期やメリット・デメリット、そして費用についてもまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。助成金が出る自治体もあるので確認しましょう。繁殖の予定がなければ去勢手術を受けることのメリットが多いこともわかりました。猫を飼おうと考えている人は、去勢手術についてもあらかじめ検討しておくようにしましょう。

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