犬はテレビを認識しているの!?犬のテレビの見え方や理解度を解説!!

犬はテレビを認識しているの!?犬のテレビの見え方や理解度を解説!!

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愛犬がテレビに夢中になることは珍しくありません。時には、テレビにほえて反応することさえあります。犬の目にテレビはどのように映っているのか、現実の世界との切り離しができているのかも気になりますね。この記事では、犬のテレビの理解度と見え方を解説します。

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犬は多くの情報をニオイで判別しているイメージがありますよね。しかし、意外にも犬は目や耳からも多くの情報を取り入れています。

例えば、インターネットの動画でテレビに反応している犬の動画を見ることがあります。このことから、犬はテレビを見てある程度のことを認識しているといえます。

犬は人間と同じようにテレビが見えている?

パソコンと犬

pixabay.com

犬と人間では目の作りが違います。ということは、犬と人間ではテレビの見え方も違うといえるでしょう。

では実際に、犬の目にはテレビがどのように見えているのか解説します。

パラパラ漫画に見えている

犬の動体視力は人間より優れています。最近のテレビは性能が上がっているのでそうでもないようですが、古いテレビの場合は特にコマ送りに見えます。

ゆっくり進むので、犬の目にはパラパラ漫画のように見えている可能性があります。ということは、より内容を理解しやすいかもしれませんね。

色のバリエーションが少ない

犬の目は赤い色を識別していないといわれています。これはテレビだけに限らず、現実の世界でも赤い色は見えていません。

ということは、テレビの見え方も人間とは異なります。常に青みがかった世界で生活しています。想像すると不思議ですね。

音声をより認識している

犬がテレビを見ている動画を見ると、流れてくる音楽に反応したりサイレンなど特定の音に向かって遠吠えしたりする姿を目にします。

犬は嗅覚の次に聴覚が発達しているといわれています。このことを踏まえると、より多くの情報を目より耳から取り入れていると考えられますね。

テレビのストーリーを認識できない

テレビに登場した他の犬に反応することはできますが、ドラマなどのストーリーを認識することは難しいといわれています。犬はテレビの中の世界と現実の世界の切り分けができないからです。

ということは、人間のようにテレビを見て感動して涙を流したり、バラエティ番組を見て大声で笑ったりすることはできないでしょう。そこまでできてしまうと、人間と犬の境界線がなくなってしまいます。

犬の反応には個体差がある

犬

pixabay.com

テレビの好き嫌いは犬によって個体差があります。これは私たち人間と同じですね。性格や好みで個体差があるのと同じです。

また、育った環境によっても好き嫌いは変わってきます。子犬の時から常にテレビがついている環境で育った犬は、テレビを好きになる傾向が高くなります。幼い時から慣れ親しんだ環境が安心感を与えるのでしょう。

このような犬は、お留守番の時にテレビをつけたままにしておけば寂しい思いをしなくてすみます。いつもと同じ環境を整えてあげて、お留守番の寂しさを紛らわしてあげましょう。

犬用のテレビ番組があるって本当?

アメリカのサンディエゴのケーブルテレビでは、犬専用のテレビチャンネルを配信しています。番組の内容は、犬がじゃれあう場面や跳ねて転がるボールなど色々です。

教育的な一面もあり、社会に適応できるように犬が人間に従順にしている場面が映し出されます。ぜひ愛犬家のみなさんにおすすめしたい番組です!

DOGTV

犬もテレビを「ながら見」することがある⁉

犬は人間よりも飽きやすい動物です。興味の移り変わりも早いといわれています。ということは、一つの番組を集中して見るわけではありません。興味がある場面で一瞬テレビに集中し、その後は違うことに注意を向けることでしょう。

集中力には個体差がありますが、興味をそそる一場面のみ視聴していると考えられます。

犬にテレビを見せる時の注意点

テレビを見る子供

pixabay.com

テレビを見すぎることは、人間だけではなく犬にとってもあまり好ましいことではありません。テレビの画面には「ブルーライト」が含まれており、この光は目に負担をかけます。人間はメガネなどで保護できますが、犬にはそうもいきません。

愛犬の目を保護するためにも、長時間テレビを視聴させないようにしてください。暗い場所やあまり近い場所でテレビを見ると、余計に目に負担がかかります。飼い主さんがコントロールしてあげましょう。

テレビを見ることに慣れていない犬は、テレビがついているだけでストレスを感じます。聞き慣れない音や光で疲れることもあるでしょう。愛犬がテレビを好きか嫌いかをよく観察して対応してください。

飼い主さんが寂しくないようにと用意したテレビが、逆に犬のストレスの原因にならないように注意しましょう。

まとめ

テレビは人間が開発した文明の一つです。犬も人間と生活しているうちに環境に順応して、人間の生活に合わせるようになってきました。それで、犬もある程度はテレビを認識していると考えられます。

生活が多様化している中で、犬の生活も多様化しています。愛犬が快適でストレスの少ない環境で過ごす為に、あるものを最大限活用していきましょう。そうすれば、愛犬の意外な好みや一面を知れます。

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