猫の抜け毛が「宝物」に変身!抜け毛の再利用方法を紹介!

猫の抜け毛が「宝物」に変身!抜け毛の再利用方法を紹介!

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家中をふわふわ舞ったり、服にべったりついたり、猫が吐いたり…愛猫の抜け毛に悩む飼い主さんたちは多いことでしょう。しかし抜け毛は、ひと手間加えると猫のおもちゃや思い出の品に変身します。この記事では、猫の抜け毛のステキな再利用方法をご紹介します。

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長い間「抜け毛は汚いから捨てるもの」という概念が一般的だったので、抜け毛が宝物に変身!と言われても抵抗を感じる人は多いでしょう。

しかし、猫の抜け毛を集めて作られたクラフト作品などが人気になっているのをご存じでしょうか?立派な作品があり、その見事さに衝撃を受ける方も少なくないでしょう。抜け毛アートは温かみがあり、ユニークで可愛らしく、飼い主さんの愛情にあふれた素晴らしい物ばかりです。

さらに、抜け毛アートはペットロスを軽減してくれたり、猫の体調管理にも役立ったり、さまざまなメリットがあります。これから、換毛期が待ち遠しくなるような抜け毛の再利用方法をご紹介していきます。

猫毛ボール

猫の毛

pixabay.com

一番簡単な再利用方法は、抜け毛を丸めてボールにすることです。テクニックも何もいらない、誰もがすぐにできることなので、まずは猫毛ボール作りからはじめましょう。

警戒心の強い猫も、自分の匂いがするボールを気に入ることが多いので、作りがいもあります。作り方は以下の3ステップだけです。

1.抜け毛を集めて片手に乗せる。 2.両手の手のひらでコロコロし、丸めていく。 3.抜け毛を足しながら、希望の大きさになるまで丸め続ける。

注意点は、ボールのサイズが小さいと猫が誤飲してしまう可能性があるので、猫の口のサイズよりも大きくすることだけです。大体、直径4cmくらいをめどに作りましょう。ひたすらコロコロすれば、あっという間に可愛らしい猫毛ボールができますよ。

猫毛フェルト

猫のおもちゃ

pixabay.com

羊の毛で作る「羊毛フェルト」を使った可愛らしい手芸品はたくさんありますが、猫の毛でも「猫毛フェルト」ができます。

今まで邪魔でしかなかった愛猫の抜け毛をひたすら集めるなら、変幻自在の猫毛フェルトを作り、マスコットや壁掛け、帽子やワッペンなどさまざまな物にアレンジできます。

手芸が好きな方にとって猫毛を使った手芸は楽しいだけでなく、愛猫の分身のように感じられるでしょう。手芸が得意でなくても、飼い猫に対する愛情を動機にチャレンジしてみるのはいかがですか。これから猫毛フェルトの作り方と、おすすめの作品をご紹介します。

基本の作り方

基本の作り方は以下の通りです。

1.ブラッシングするたびに、抜け毛を乾燥したビンやカンにためていく。押し込むように入れたりつぶしたりせずに、ブラシからとったままのふわふわの状態で保存する。

2.作りたい形に型紙を作り、猫毛を型紙に包み込むように密着させていく。型紙にするのは、牛乳パックなどはっ水性のある紙を使用し、猫の毛は、ある程度の厚みが出るまで重ねてください。

3.型紙全体に毛を密着させたら、穴の空いたビニール袋で包む。

4.せっけん水に浸して、両手で抑えるようにしながらこする。摩擦を加えるとによって毛が絡み合いフェルトになるので、ギュッギュっと力を入れてフェルト状になるまで何度もこすってください。

5.フェルト状になったらビニールを外して、せっけんを流すためにしっかりすすぐ。

6.泡が出なくなったら、タオルで包み込み水分を押し出す。

7.タオルドライが終わったら、ハンカチなどの薄い布で包み、低温でアイロンを押し付けるようにかける。

8.端を少し切って、型紙を取り出す。この基本的なフェルトさえ作ってしまえば、あとはお好みでデコレーションしたり、切ったり加工したりさまざまな作品を作ることができます。

おすすめの作品

猫毛フェルトで、愛猫にそっくりの「マスコット」や、愛猫に似合う「帽子」を作ってみましょう。マスコットの場合は、型紙を飼い猫のシルエットにし、ビーズで目をつけたり、リボンで首輪をつけたりと、愛猫に似せるためのさまざまな工夫ができます。

キーチェーンをつけてキーホルダーにするならいつでも一緒にいる気分が味わえますし、抜け毛をたっぷり使ってぬいぐるみのように立体感を持たせるなら、まさに分身が出来上がります。

帽子は地毛で作るだけに、しっくりとなじんでとっても可愛らしいです。ちょこんと被せておしゃれさせたり、SNSで自慢したりと楽しめます。マスコットや帽子は、猫毛フェルトの人気作品なので、作り方の動画もインターネットで簡単に見つけることができます。

猫毛書

猫

pixabay.com

猫の抜け毛を利用して、文字を書くこともできます。愛猫の名前でも良いですし、愛猫を表す一言や飼い主さんのモットーなど、シンプルな言葉を抜け毛を使って文字にしてみるのも面白いですよ。色紙に貼り付けたり額に入れたりして飾っておくと、来客の目を引くこと間違いなしです。

このように猫毛を再利用すると、今まで悩ましかった抜け毛が、宝物のように思えて換毛期のストレスが減ります。また丁寧にブラッシングするようになるので、猫の体調にも敏感になりますし、猫が毛を飲み込む率も下がるので吐く回数が減ります。さらに可愛らしい作品もできるため、まさにいいことづくしです。

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