猫はいつ熟睡しているの?猫の浅い眠りと深い眠りの見分け方を紹介!

猫はいつ熟睡しているの?猫の浅い眠りと深い眠りの見分け方を紹介!

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毎日気持ちよさそうに眠っている猫ですが、少しの物音ですぐに起きてしまいます。そのため、いつ熟睡しているのか心配になるかもしれません。今回は、猫の浅い眠りと熟睡の見分け方をご紹介します。

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猫の浅い睡眠と深い睡眠の見分け方

寝ている子猫

pixabay.com

人間と猫の睡眠にはほかにも違いがあります。例えば浅い眠りと深い眠りとの比率です。

ここからは眠りの質にフォーカスを当てて、さらなる人間と猫との違いを解説します。また、猫の睡眠の質の違いをどのように見分けるのかも、簡単に解説します。

レム睡眠とノンレム睡眠

猫にも人間と同様に、2種類の睡眠があります。1つは「レム睡眠」で、もう1つは「ノンレム睡眠」であり、前者が浅い眠りで後者が熟睡です。

人間と猫とでは、それぞれの睡眠の比率が大きく異なります。人間の睡眠は、2割のレム睡眠と8割のノンレム睡眠で成り立っています。それに対し、猫の睡眠は8割のレム睡眠と2割のノンレム睡眠で成り立っています。

つまり人間は長時間熟睡しますが、猫は短時間しか熟睡しておらず、睡眠のほとんどは浅い眠りです。

浅い睡眠が長い理由

猫

pixabay.com

では、猫が長い時間浅い眠りをするのはなぜでしょうか?これは猫がもともと野生動物だったことが関係しています。外敵が多い場所で生活していた猫は、いつでも敵の接近を感知して逃げる必要がありました。

しかし、熟睡していると敵の接近に気づけません。それは命に関係します。そのため、猫はなるべく浅い睡眠をとることによって、敵の接近に気づけるようにしているのです。

当然、浅い睡眠は熟睡と比べて回復機能が劣ります。そのため猫は浅い睡眠を長く続けることで、しっかりと回復できるようにしています。

これらすべての機能は猫にもともと備わっているものなので、家猫になったからと言って失われるものではありません。

睡眠の質の見分け方

では、どのように猫の浅い眠りと熟睡を見分けることができるでしょうか?実はとても簡単な方法で見分けられます。

浅い眠りのときは、猫が「ムニャムニャ」と寝言を言ったり、ヒゲや手足などの体の一部が動いたりします。逆に熟睡しているときは、体に力が入っておらず、大胆な寝相をしている場合が多いです。また、ちょっとした物音や飼い主さんの呼びかけでも起きることはありません。

猫にとって、熟睡している時間はとても貴重です。いつもと違ってすぐに起きないからと言って、いたずらをしたり強引に起こしたりしないようにしてあげてくださいね。

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