
ブランブルってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!
ブランブルという猫を知っていますか?日本では滅多にお目にかかれない猫種ですが、今回はそのブランブルの性格、特徴、しつけ方、飼い方のコツについてご紹介します。

ブランブルの特徴

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アメリカのブリーダーであるゲイリー・ブラムレット氏によって作出されたブランブルは、ピーターボールドとベンガルの交配によって誕生しました。
名前のブランブルは、ブリーダーの名前のブラムレット(Bramlett)と英語の「いばら(bramble)」を組み合わせて付けられました。
まだ世界的に希少な猫種で、珍しい猫種を専門に受け持っているREFR(Rare and Exotic Feline Registry)に公認されています。
そんなブランブルの体型や身体的特徴、平均寿命について調べてみました。
ブランブルの体型や身体的な特徴
ブランブルの外見的な特徴は、猫には珍しいワイヤータイプの被毛です。
短毛のワイヤーヘアーなので、あまり抜け毛もありません。
また、被毛の下の地肌がロゼッタパターン(雲模様)なので、その特徴に魅力を感じる人は多いようです。
この肌の特徴はベンガルから受け継いだものですね。
大きめの耳はピーターボールから受け継いだ特徴のようです。
まだ平均体重などのデータが出ていませんが、一般的な猫よりも少し大きめで筋肉質な体つきをしています。
体型をベンガルから受け継ぐとしたら、3~8kgくらいになるかもしれませんね。
ブランブルの寿命
ブランブルは、世界的にも稀少な猫種なので、まだ遺伝的な病気などについては研究段階です。
平均寿命も平均体重と同様まだまだ調査中で具体的なデータがありませんが、短毛のワイヤーヘアーで、抜け毛が少ないので、毛球症などにはなりにくいとされています。
ベンガルの平均寿命が12歳から15歳で、ピーターボールドの平均寿命が14歳から15歳くらいとされているので、ブランブルも15歳くらいまでは生きると考えることができそうです。
これはあくまでも参考の平均寿命ですが、健康管理に気を付けて飼育することによって長生きしてほしいですね。 また、ブランブルは運動が大好きな猫種であり、わんぱくな性格なので、長生きしてもらうためにも、日頃から沢山遊んであげると良さそうですね。
ブランブルの歴史は?
ブランブルが誕生したのはアメリカで、ゲイリー・ブラムレット氏が経営するキャッテリー「Magnoliachat Cattery」でのことです。
無毛のピーターボールドと、イエネコとヤマネコの交配種であるベンガルをメインに、その他の猫種を掛け合わせて作出されました。
猫には珍しいワイヤータイプの被毛を持っていて、希少品種の登録を専門としているREFR(Rare and Exotic Feline Registry)に公認されています。
世界で最初に誕生したブランブルは「Captain」と名付けられ、これをもとに繁殖が行われていますが、世界でも頭数が少ない非常に希少な猫となっています。
非常に明るくて「人見知りをしない猫」とも言われているブランブルは、日本ではほとんど流通していない猫種です。
この先繁殖計画がスムーズに進んでいって、日本でも見ることができるようになるといいですね。