【こんなことやっていませんか?】実はダメな猫のしつけ方法4つ!

猫は気まぐれな生き物と言われていますが、繰り返して行えば必ず覚える賢い動物でもあります。猫のしつけにはコツがあります。ですが、これだけはやってはいけないしつけ、効果のないダメなやり方があります。カワイイ猫に気に入られ、ちゃんとしつけられる方法を考えていきましょう。

【こんなことやっていませんか?】実はダメな猫のしつけ方法4つ!

猫のしつけは意外にカンタン!コツを覚えて即実践できます!


対策1:ちょっとした猫しつけのコツ


猫の場合、言葉による指示はほとんど聞き入れてくれません。それは犬以上に理解度は低いでしょう。ただし、動物的勘が鋭く、周囲の状況をすぐに理解できます。猫のしつけはまず猫の本能を利用することから始まります。 まず理解してほしいのは、猫は大きな物音と大きな声が大嫌いです。猫は人間の4倍、犬の2倍の聴覚を持っています。相当の高周波をキャッチできますから、かわいがる時も普通の声以上に呼びかけるのはよしましょう。 それと、オスメス関係なく猫は女性のような、明るく高い声が好きです。猫同士の鳴き声の波長と似ているのか、男性には懐かない猫が、女性にだけは気を許す時があります。しつけの際は、「声のトーンをいつもより高くする」ことを覚えておきましょう。

対策2:猫のトイレの覚えさせ方


これも、猫の場合は非常にカンタンです。まず、家の中で排泄をしたいときは、ウロウロと動き回りあちこちを嗅ぎまわります。これは子猫の場合も同じです。 トイレは市販のプラスチック製で良いのですが、初めてのしつけの時は注意深く観察し、しかるべきタイミングでサッとトイレに連れていけば、そこが砂地ならほとんどの猫はしてくれます。 子猫の場合は、しばらく離れて見ててあげましょう。成猫の場合はドア影などから見守ればよいです。ここでポイントですが、猫の排泄物は結構、強烈なニオイがします。しかし、初回ではすぐに片づけてはいけません。オシッコの場合は、特にそのまま放置します。ニオイがトイレに移るまで少し待ってから、猫のいないときにかたずけましょう。 子猫の場合は、排泄をしたときに前足をつかんであげて、砂をかく仕草を手伝ってあげると良いです。およそ数回でトイレは覚えてくれます。トイレの砂は、紙製よりも”掻きごたえ”のある、肉球に入らない程度の粒である砂タイプがお勧めです。

対策3:猫がいたずらをした場合は?


高いところから物を落とす、テーブルに上がっておかずを盗むなど、猫は好奇心旺盛なので、なかなか厄介です。この場合は、言葉より態度が最も効果的です。猫の額のあたりに手の平を掲げ、振り下ろす仕草をしてください。それも素早くです。コツは手を大きく広げること、そして間違っても叩くのはダメです。せいぜい途中で力を抜いて軽く”ポン”と叩く程度です。猫の顔面は、ヒゲというセンサーがたくさんあります。この仕草をしたときに、猫が耳を後ろに回し、目を思わず閉じたらそれでOKです。言葉はいらず、舌打ち程度を添えると良いです。そして必ず「現行犯」を抑えること。後から叱っても猫は理解できません。

対策4:こんな時に猫を叱るのはダメ!


壁紙は表面がエンボスでないもの、賃貸など自分で張り替えられない場合は、一番安いカーペットを買って室内に敷いてください。畳の部屋は必ずそれをやらないとボロボロにされることがあります。マンションなどでは、爪切りは頻繁に行った方が無難です。猫の爪は伸びすぎると神経と血管が先端まで伸びてしまうので、爪切りのたびに”深爪”になります。自分でやるのが怖かったら、ペットサロン、トリミングをやっているショップでしてもらうと安心です。せいぜい1回550円~800円くらいです。その時に爪切りの仕方を教わりましょう。猫は人の関心を引き寄せたいときは、遠回りにやらずに、目の前に座ったり、作業を邪魔するとか直接行動に訴えます。いたずらに関しては、単なる興味本位ですから、ちょっとした簡単なしつけでやがてやらなくなります。こうして見ると、猫は非常に物覚えが良い動物だとわかりませんか?

この記事が気にいったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連するキーワード

関連する記事

このまとめのキュレーター

kasatake

元ペット業界の専門職の知識を生かして、関連用品、犬猫、小動物に至るまでの飼育経験を生かし、様々に詳しく解説した記事を書いていきます!