犬に服を着せるのはダメ?犬の服のメリット・デメリット解説!

犬に服を着せるのはダメ?犬の服のメリット・デメリット解説!

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「動物は立派な毛皮があるから、洋服なんていらない!」そう思う方も多いですよね?ところが、ちゃんとしたブリーダーや、慣れた飼育家ほど、犬に洋服を着せることがよくあります。それはなぜでしょうか?犬の服のデメリットとメリットを、丁寧に解説いたします。

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犬の洋服のメリットとデメリットとは?意味はあるの?

なぜ犬に洋服を着せているの?メリットは?

whippet puppy in a sweater knit

Liliya Kulianionak/shutterstock.com

犬に洋服を着せることはダメというわけではありません。

非常に大きなメリットとなる理由があります。

まず大切な「毛皮」を守ることです。

特に、コンクールコンデションのようなトリミングを欠かさない小型犬では、お散歩に出かけるということは必ず体毛が汚れます。

ただでさえブラッシングが大切なのに、これに手間のかかるシャンプーの頻度も増えてしまうのです。

そこでついでに、可愛い洋服を着せるというわけです。

長毛種や毛がカールしている愛玩犬ほど、洋服を着せる意味はあります。

犬に洋服を着せるデメリットは?

Very young puppy caught on playing with balls of wool

Anneka/shutterstock.com

犬に服を着せるデメリットがあるとすれば、やはり価格・コストがかかるということでしょう。

1着平均で、2,000円~4,000円近いものまで、人間用並みの価格がします。

これは自動縫製が出来ない点と、生地の裁断でどうしても効率が良くないからです。

犬の服って暑苦しくないのかな?

Standing dog with knitted jumper It is believed that these dogs existed and were highly valued as far back as 3500 BC.

Leah-Anne Thompson/shutterstock.com

大型犬や本来狩猟用としての姿をそのまま継承している犬種は洋服を着せると体温は必要以上に上がります。

しかし、小型犬でも室内犬用に改良されたものはそれほど心配する必要はありません。

また素肌に直接当てるものでもないので、素材は静電気以外はそれほど心配する必要もないでしょう。

むしろ普段から洋服を着せる習慣があれば、梅雨の時期に散歩に出かける際にレインコートを着せる際にも装着を嫌がらなくなります。

愛玩犬の場合、あまり洋服を着せて激しく嫌がる子は少ないかもしれません。

犬の服にはどんなものを選ぶと良いの?

Dog Mops. Dog walking in bad weather. Warm clothes for dogs

Liukov/shutterstock.com

衛生上の観点と他のお客様の配慮で試着は出来ないことが多いですが、一般的なフードや用品を置いてるだけの専門ショップよりも大型のペットショップの方が種類も豊富です。

愛玩犬に必要な様々なアイテムで有名なポンポリースなどのメーカーでは、毎年季節ごとに新作を出しており、1点もの・売り切り商品も多いです。

犬の洋服にも実は流行があるんですよ。

洋服といっても、犬の場合、前足と胸と背中を覆う感じになります。

従ってサイズは胴回りと前足の太さです。

選び方は結構難しいので、最初は通販では買わない方がオススメです。

トリマーのいるショップでは号数を教えてくれるでしょう。

服のサイズは1号~4号まであります。

デザインはTシャツのようなニットタイプと、おなかと背中側にホックやボタンで留めるタイプがあります。

完全な木綿製だと熱がこもって、かえって蒸れるので注意ですね。

また、注意するのは、必ずピッタリと体にフィットさせるのが重要で、ダブついたり袖に隙間が出るものは必ず散歩中に脱げてしまいます。

事故の危険もあるため、ちゃんと体型に合ったものを着せるようにしましょう。

スカートやドレスみたいなタイプでも、上半身はちゃんと固定できるようになっています。

洋服を着せられた犬は気持ちはどうなの?

Small chihuahua on windowsill. Pink clothes for dogs

PolinaBright/shutterstock.com

犬を飼っていない人・大型犬や和犬しか飼ったことがない人には理解しがたいかもしれませんが、ほとんどの犬は喜んでいるでしょう。

犬は自分の喜びは必ず飼い主さんから与えられるからです。

実際には飼い主さんは、「もっとワンちゃんを愛したい」という気持ちで洋服を着せ、そして犬は喜んで応えているのです。

出来るだけ生きている間はたくさんの愛情を注ぎたい、そのための出費はいとわないという飼い主さんに、何かの非があるとは思えません。

愛玩犬は野生動物ではありません。

その点を踏まえて愛情表現の範囲でカワイイお洋服というのも、アリなのでは?

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5 名無しさん
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私の勝手なイメージですが、お金持ちのおうちのワンちゃんはだいたいお洋服を着ている気がします。

着ていると言うか、着せられてると言うか。。。

人間のエゴだと思いますが、お洋服を着ているワンちゃんは可愛いですよね。

なぜかはわかりませんが、お洋服を着ているワンちゃんは躾がなっている気もします。

お金がかかってるんですね。笑

4 のぞみ
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服を着せられた犬が喜んでるっていうのを聞くと、洋服を着せることに対する印象が変わりました。今までは着せないべきと考えてたんですけど、喜んでるなら着せてもいいのかなっていう感じに思いました。もし着せるなら、カワイイのを着せたいですね♪

3 名無しさん
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4歳になるトイプードル×チワワがうちにいますがどーしても洋服がなれません。無理に着せる必要はないと思うけど寒さ対策や外に出るときは虫も気になるから着てくれると助かるな。

2 やわやわ
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犬を飼育するまでは人間でもあるまいし、犬に洋服を着せるなんてと思っていましたが、寒い時に体温調節が苦手な子もいるし、そもそも寒さが苦手な犬種とかもいるんですよね。今では洋服を着せるべき派ですね。

1 きなもち
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イヌに服を着せてます!雨の日はレインコート着せないと濡れちゃって家に入るまでに大変なことになるし、寒い日なんかはコンクリートも冷たくなりすぎるし、暑い日は熱くなりすぎるし、イヌにも洋服は必要だと思います。

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