嫌われない?猫の叱り方を知って上手にしつけ方

嫌われない?猫の叱り方を知って上手にしつけ方

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猫を叱ることで、しつけをするという考え方は猫には伝わりにくいです。猫がしたことで、飼い主さんが困ってしまう場合、予防するしか方法はありません。けれど、どうしても予防できないことなどは、天罰方式で叱ってみましょう!

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猫を叱る理由を考えてみましょう。

Cat curiously peeking out from behind the white background

Lario/shutterstock.com

猫が家具や壁で爪を研いだから叱る。トイレでは無い場所に粗相をしたから叱る。 机の上の物を落としたから叱る。カーテンによじ登って破れたから叱る。夜中に眠たいのに騒ぐから叱る。

どの理由も冷静に見てみれば、猫の本能によるものです。悪気は全くありません。

爪を研ぐ場合のしつけは、爪研ぎを増やして、爪研ぎの場所を覚えてもらったり、爪研ぎ防止シートを貼ることで予防できます。トイレ以外の場所で粗相するのは、トイレの環境が悪いか、膀胱炎などの病気の可能性が考えられます。机の物は遊んで落としたにせよ、当たって落としたにせよ、飼い主さんが置かないことで予防できます。

カーテンにはよじ登ってほしくないと思います。キャットタワーを設置して高低差のある遊び場所を作ってみてはどうでしょうか?夜中の運動会は夜行性なので、仕方がありません。飼い主さんが起きている時間帯にたっぷり一緒に遊んで猫を疲れさせてしまいましょう!

改めて、猫を叱りたい状況を思い浮かべてみてくださいね。

猫の上手な叱り方その1:霧吹きスプレー

それでもどうしても猫に「駄目!」ということを伝えたい時は、天罰方式で叱りましょう。猫は体が濡れることを嫌がるので、霧吹きスプレーでシュッと水をかけちゃいましょう。でもかけたのが飼い主さんだと分かっては天罰の意味が無いので、後からばれないようにかけてくださいね。

猫の上手な叱り方その2:アルミ箔を敷く

猫はアルミ箔の感触が嫌いです。どうしても入って欲しくない場所や上って欲しくないスペースがあれば、そこにアルミ箔を敷いておきましょう。猫がその場所に行きたくないと思ってくれればOKですね。

猫の上手な叱り方その3:とにかく驚かす

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Real Moment/shutterstock.com

キッチンなど危険な場所に立ち入ろうとしたときなどは、とにかく驚かして退散させましょう。音がする缶を猫に聞こえるように落としてみたり、小石やお手玉を落としてみるのも効果的です。飼い主さんが手を叩いて音を出しても良いですよ。

間違った猫の叱り方も知っておいて

Blue eyed Cat

Esin Deniz/shutterstock.com

猫を叱ることがどうしても必要な状況かどうか、飼い主さんは冷静に猫目線で判断してください。その上で、絶対にしてほしくない叱り方も知っておいてくださいね。まずはしっぽを掴む叱り方です。しっぽはとても敏感で痛みを感じる場所です。絶対に強く掴んだりしないようにしましょう。大きな声で怒鳴りつけたりしないでください。猫は大きな音が嫌いです。自分の名前を大声で叫ばれるのも嫌なので、止めてあげてくださいね。

猫との信頼関係を大切にしている飼い主さんなら、叱り方にも愛情が表れるはずです。猫が危険な場所に立ち入りそうになったりしたら、大きな声も出るでしょう。猫に対しては、とにかく予防する。叱るよりも予防が飼い主さんの役目だと思っておいてくださいね。

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