シワがかわいい!フレンチブルドッグの特徴やおすすめドッグフードを知ろう!

シワがかわいい!フレンチブルドッグの特徴やおすすめドッグフードを知ろう!

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皆さんフレンチブルドッグという犬をご存知でしょうか?最近よく見かけるようになった人気の犬種ですね。しわが多く鼻息の荒い、ぶさかわいい姿が多くの人を魅了しているようです。今回はそんなフレンチブルドッグの魅力と、ペットとして飼育するにあたって役立つ情報をまとめてみました。

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フレンチブルドッグってどんな犬?

フレンチブルドッグ

nidnoidong/shutterstock.com

皆さんフレンチブルドッグという犬をご存知でしょうか?最近よく見かけるようになった人気の犬種ですね。しわが多く鼻息の荒い、ぶさかわいい姿が多くの人を魅了しているようです。今回はそんなフレンチブルドッグの魅力と、ペットとして飼育するにあたって役立つ情報をまとめてみました。

フレンチブルドッグの歴史

フレンチブルドッグはイギリスで牛追いに用いられていたブルドッグが改良された犬種です。1850年頃に、イギリスからフランスに持ち込まれ、パグやテリアと交配させました。その結果ブルドッグよりも体格を小柄にし、性格も温厚になりました。当初はネズミ捕りに飼育されていましたが、上流階級で人気が出て、ペットとして買われるようになりました。そのため、絵画などにも描かれていることがあります。

その後、アメリカにも持ち込まれ、アメリカ人によりさらに改良されました。それまでのフレンチブルドッグは耳が垂れていたようですが、改良されてピンと立ったコウモリ耳になり、さらに人気に火が付いたそうです。

日本では、大正時代に持ち込まれ、昭和初期までは多くの家庭で飼育されていましたが、ブームが過ぎ去るとフレンチブルドッグはほとんど見られなくなりました。フレンチブルドッグは暑さに弱くエアコンがない時代の飼育は難しかったようです。しかし、2000年代に入り、再び日本でもじわじわと人気が復活し、最近ではよく見かける犬種の一つです。

フレンチブルドッグの特徴

体の大きさと寿命

フレンチブルドッグの体高は平均で26センチ~31センチほどです。平均体重は10キロ~13キロ程度です。オスとメスの差は、一般的にオスのほうが少し大きめのことが多いようですが、ほとんど変わりません。全般的に体高に比べて体重があり、体つきもしっかりとした印象です。

平均寿命は9~11歳前後です。飼育環境をきちんと整えてあげることができれば長生きする犬種ですので、フレンチブルドッグの飼育の仕方に気を付けることが愛犬の寿命を左右するといえるでしょう。

体の特徴

フレンチブルドッグの特徴はたくさんあります。大きな頭にクリっとした目、ぺちゃっとした鼻にしわの多い顔、受け口の口、荒い鼻息などが挙げられます。

フレンチブルドッグのもう一つの特徴として挙げられるのが、耳です。たれ耳のフレンチブルドッグはヨーロッパタイプ、とんがっていてピンとした耳の子はアメリカンタイプと言われています。ヨーロッパタイプのフレンチブルドッグは筋肉質で、ブリンドルの毛の子が多い傾向にあります。アメリカンタイプのフレンチブルドッグはコロコロした体型で、クリームの毛並みが多いようです。

体は全体的にがっちりしていて筋肉質です。しっぽは短くなっています。犬はしっぽで感情を表現することが多いですが、フレンチブルドッグの場合、しっぽが短いのでそこから感情を読み取るのは難しいようです。その代わり、耳の動きから感情を読み取ることができます。嬉しいときは、耳が後ろに倒れますし、何か訴えたいことがある時には耳が前後に動きます。飼い始めはわかりにくいかもしれませんが、そのうち彼らの感情を読み取ることに慣れてくるでしょう。

毛並みの色

フレンチブルドッグの毛は短く、光沢のある毛質をしています。毛並みの色は、大きく分けて、フォーン、クリーム、ブリンドル、バイドと言った色があります。

フォーンは、ベースが茶色です。明るい茶色から濃い茶色まで濃淡は様々ですが、茶色系の毛並みの子はフォーンの部類に入ります。 クリームは、クリーム色の単色の毛並みの子を指します。非常に人気のある毛色です。クリームの子は性格も穏やかだといわれています。

ブリンドルの毛並みは、ブラックがベースになっています。ホワイトや褐色系の毛が混ざっている場合もブリンドルの部類に入ります。 ブラックに混ざっている毛並みの色によって、タイガーブリンドルやブラックブリンドルなど呼び方があります。 パイドは、ホワイトをベースにした毛色です。 クリームの毛色と同じく人気があり、購入待ちになることもあります。

フレンチブルドッグの性格

フレンチブルドッグは活発でおおらかですし、陽気な性格をしています。人にも懐きやすく、飼い主と一緒にいることや遊ぶことを好みます。人が大好きで愛情深いので、小さな子どもやお年寄りがいる家庭でも飼いやすい犬種です。甘えん坊なので、家族が出かけて一人で留守番する時間が長くなると拗ねてしまう子もいるようです。できるだけ長い時間一緒に過ごしてあげると絆が強まるでしょう。

鼻が短く大きないびきをかくことはありますが、勇ましい性格ではありません。無駄吠えすることも少なく、散歩中にほかの犬とトラブルになったり、近所からクレームが来たりといった心配はめったにないでしょう。

フレンチブルドッグに必要なお世話

フレンチブルドッグ

SasaStock/shutterstock.com

飼育環境を整える

フレンチブルドッグは暑さや寒さが苦手な犬種です。なぜなら鼻が低く、体内の熱をうまく逃がすことができないからです。特に夏には熱中症にかかりやすいので、室内の温度に気を付けましょう。一匹で留守番をさせる時でも、エアコンをつけるなどして室内の温度を適温に保つことをお勧めします。適温は24度くらいと言われています。 また、フレンチブルドッグは好奇心が強くいろいろなものを噛んだり食べてしまう傾向があります。飲み込んでしまいそうなもの、おもちゃや、電化製品のコードなどを排除しておきましょう。

食事の管理

フレンチブルドッグは太りやすい傾向にあります。なぜなら、食欲旺盛なのに加え、おなかがいっぱいでも食べ続けたり、別の食べ物があると欲しがったりするからです。太りすぎはフレンチブルドッグ特有の病気になりやすかったり、寿命を縮めてしまったりします。欲しがるからと言ってたくさん食べ物を与えないようにしましょう。

太りすぎてしまったり、少し肥満の傾向にある子には、ダイエット用のドッグフードを与えたり、おやつの量を減らしたり、カロリーの少ないものにするなど調整を加えるとよいでしょう。

適切な運動量

フレンチブルドッグは太りやすいので、定期的に運動することも大切です。運動といってもほかの犬種の犬と同じように散歩をさせることで必要な運動量をクリアすることができます。散歩は朝晩2回、その子の体調に合わせて30分程度するとよいでしょう。 また、暑さ寒さに弱いので夏の暑い時期や冬の寒い時期などは散歩の時間帯にも気を付けるとよいでしょう。

体のお手入れ

フレンチブルドッグは体を清潔に保つことも大切です。2週間に一度はシャンプーをしましょう。また、毛は短いですが、季節によって毛が生え変わります。ブラッシングも毎日してあげましょう。ブラッシングになれるよう、子犬のころから習慣化しておくとよいでしょう。

また、シャワーに入れる以外にも、顔のしわや耳の内側など、不衛生になりやすいところは、柔らかいタオルやガーゼなどを湿らして優しく拭いてあげるとよいでしょう。

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