メインクーンってどんな猫?性格・特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

メインクーンってどんな猫?性格・特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

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「でかっ!」っと思わず言ってしまうようなビックサイズのメインクーン。「ジェントル・ジャイアント(穏やかな巨人)」との愛称を持つ猫です。大きな身体特徴だけでなく、魅力的な性格にも迫り、メインクーンのしつけと飼い方をご一緒に考えていきましょう。

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メインクーンってどんな猫?

Side view of a Maine coon sitting isolated on white

Eric Isselee/shutterstock.com

大きなボディとフサフサのしっぽから猫とアライグマの混血ではないかと疑われたこともあるようで、メイン州のアライグマ(ラグーン)から「メインクーン」という名前になりました。 北アメリカの厳しい自然の中を生き抜いてきたことによって、精神的にも肉体的にも優れた猫になったと考えられます。

成猫になると驚くほど大きくなります。身体もがっちりしており、胸幅も広く、10キロを超えることもあります。 しっぽの長さは世界最長で中には40㎝をこえるメインクーンもいます。

また、大きさもギネス級で体長が123㎝(小学生低学年ほど)まで大きくなった個体もあります。世界一大きな猫といっても過言ではありませんね。

「穏やかな巨人」メインクーンの性格と特徴

Kitten of Maine coon on spotted fur background

Paleka/shutterstock.com

性格

ワイルドな外見とは違って、優しく、温和で、しかも賢い猫です。

メインクーンは人懐っこい猫ですが、ベタベタしたりはしません。程よい距離を保ちながら、さりげなく飼い主と一緒にいるスタイルがすきみたいです。 抱っこってせがまれても困るサイズですけどね。

また、環境適応能力や協調性にも優れているので小さな子供や犬とも仲良く暮らせます。

特徴

メインクーン最大の特徴は、純血種最大と言われるほど大柄な体とワイルドな不揃いの長毛です。 ライオンを彷彿させる胸元のフサフサした被毛もメインクーンのワイルドさを引き立てています。そして、比較的健康で丈夫な猫です。

ただ、肥大性心筋症にかかりやすいので注意が必要です。

このボディーにこの声?と思うほど意外な声で鳴きます。静かなのでご近所迷惑の心配も少なくてすみます。

メインクーンのしつけと飼い方

Tabby Maine Coon kitten

Kwanbenz/shutterstock.com

しつけ

知能が高い猫なのでしつけはしやすいです。

中には投げたものを取ってくる子もいるので、犬のような猫もあり、飼い主と一緒に遊ぶこともできます。トイレのしつけも普通の猫と同じようにしつけることができますが、大型のトイレを用意してあげてください。

爪研ぎは一番苦労するかもしれません。子猫の時に、しっかり爪を研いでいい場所とダメな場所を教えましょう。

飼い方

大きな体なので、飼育環境が窮屈にならないように、十分なスペースを確保してください。ストレスが少ない環境ほど長生きにつながります。

また、メインクーンは水遊びが大好きです。また、水をすくって飲むのも得意です。よくこぼしたり、濡れたりするので、水容器の周りにはペットシーツが必要ですよ。

成猫になるのに3~4年かかる成長の遅い猫です。成長期には、高カロリー、高タンパク質のエサでしっかりと身体を作りましょう。

運動量の多い猫ではありませんが、適度に上下運動をさせてあげてください。

ライオンのような美しい毛並みを保つために、朝晩のブラッシングとコーミングが必要です。きちんとお手入れされているメインクーンはシルクのようなきれいな艶を持っています。

いかがでしたか?穏やかな巨人メインクーン。ドンと存在感のあるのに、穏やかで、そっと寄り添ってくれる猫。 飼い甲斐のある猫メインクーンに酔ってしまいそうですね。

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