メインクーンについて解説。性格から特徴、子猫の値段まで

メインクーンについて解説。性格から特徴、子猫の値段まで

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「ジェントルジャイアント」という異名を持つ猫、メインクーン。その名の通り、大きな体と穏やかで優しい性格が魅力です。今回は、「メインクーンと暮らしてみたい!」というあなたのために、性格や飼い方、子猫のことまで解説します!

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まずは、メインクーンについて知ろう!

www.flickr.com

メインクーンの特徴は?

メインクーンのいちばんの特徴は、大きな体です。「世界でいちばん大きなイエネコ」だといわれており、大人になると体長1メートル以上まで成長する猫もいます。 更にギネス級の猫ともなると体長が120cm超えのメインクーンが登場します。 平均してメスの体重が4~6kgなのに対してオスの体重は6~8kgなので、オスの方が大きく育つのも特徴です。中には10kgまで成長する猫もいるので、とても片手で抱き上げるのは無理ですね。 そして、大きな体に合わせて脚も太く尻尾の付け根もやや太いのも特徴です。 また、ふわふわでゴージャスな毛並みも、メインクーンの大きな特徴です。 しかし、コートを始終羽織っているような毛に覆われてるので寒さには強いですが夏の暑さにはめっぽう弱いので、エアコンや扇風機で室温を下げてあげたり、夏前にお腹周りを中心にサマーカットで毛を減らしてるといいでしょう。 目がくりっとして、鼻筋の通った顔立ちも、メインクーンに高貴な雰囲気をプラスしていますね!

メインクーンの歴史

Close up portrait of black tabby Maine Coon cat on green background with copy-space and sunlight. Adorable young cute male cat looking away. Pets walking outdoor adventure.

DenisNata/shutterstock.com

メインクーンはアメリカのニューイングランド地方・メイン州が原産と言われ、メイン州の「州猫」にも認定されています。 その名前の由来も、メイン州の「メイン」と、体の模様や習性が似ているアライグマ(ラクーン)の「クーン」から来ています。2つを合わせて「メインクーン」と命名されました。

特徴的なふさふさの被毛のおかげで、北アメリカの厳しい寒さの中でもたくましく生き抜いてきたメインクーン。過酷な環境にさらされたためか、肉体的・精神的に他の種類の猫より優れた能力を培いました。

性格が優しくて我慢強い性格も、そういった過去があるからなのでしょうね。

メインクーンってどんな性格?

体の大きいメインクーン。

一見、ヤマネコのように見えて怖そうと感じるかもしれませんが、実はその逆。 メインクーンはとても優しい性格で、「ジェントルジャイアント(=穏やかな巨人)」という異名も持つほど穏やかな猫なんです。

とても賢くて遊び好きなことから、一緒に暮らしていて楽しい猫と言えるでしょう。

また、人懐こい性格ではありますが、過度にベタベタしてくることはありません。メインクーンは、飼い主と一定の距離を保ちながら、同じ空間にいるのが好きな猫です。

控えめな性格でかわいいですね♪

メインクーンってどんな猫?性格・特徴から考えるしつけと飼い方のコツ!

「でかっ!」っと思わず言ってしまうようなビックサイズのメインクーン。「ジェントル・ジャイアント(穏やかな巨人)」との愛称を持つ猫です。大きな身体特徴だけでなく、魅力的な性格にも迫り、メインクーンのしつけと飼い方をご一緒に考えていきましょう。

https://mofmo.jp/article/2010

メインクーンは、初心者でも飼いやすい猫!

little cute kitten maine coon looks up

Happy monkey/shutterstock.com

メインクーンのしつけ、どうしたらいい?

メインクーンは頭のいい猫で、こちらのいうことをよく理解してくれるため、しつけをするのも楽でしょう。

他の猫と同じように、トイレや爪とぎ、お留守番などのしつけをきちんとしておけば大丈夫です。

ただし、知能が高く器用なので、しばしば飼い主もびっくりするようないたずらを仕掛けてくることもあるようです。小さなものを持ち上げたり、蛇口をひねったりすることをおぼえるメインクーンもいるので、お留守番をさせる時は注意が必要ですね。

メインクーンの飼育環境は?

遊び好きで体格のいいメインクーンは普段はもの静かな性格の猫ですが、遊ぶ時には思い切り遊ぶなど、運動する時間も必要です。

体が大きいため、運動するためののスペースが取れないような狭い室内で飼うと、ストレスがたまってしまうので気をつけましょう。

また、体が大きく筋肉質なので、食事も他の猫よりたくさんの量が必要。

メインクーンは他の猫より成長するのに時間がかかり、完全な成猫の体型になるまでに4〜5年を必要とする傾向があります。成長のスピードに合わせて、カロリー計算もきちんとしてあげることが大切ですね。

メインクーン、気をつけたい病気

Maine Coon Cat

Kirill Vorobyev/shutterstock.com

立派な体を持つメインクーンですが、遺伝の関係から、以下の病気にかかりやすいと言われています。

・肥大性心筋症

メインクーンにもっとも現れやすい遺伝的疾患です。心不全や後ろ足の麻痺などにつながり、突然死の原因にもなるとか。

特に中年期から老年期になったら注意が必要です。遺伝子検査によって発見も可能ですよ。

・脊髄性筋萎縮症

胴や四肢の筋肉を動かす脊髄の神経が消失してしまう病気です。筋肉の萎縮や筋力低下、短命なおにつながります。

この症状は、通常、生後3〜4ヵ月で発症しますが、遺伝子検査によって発見することも可能です。

・多発性囊胞腎

ペルシャ系の品種に現れやすい疾患。腎臓に嚢胞が発生します。進行の遅い病気ではありますが、腎不全を発症する原因となるため注意が必要です。

メインクーンの子猫に出会うには

 Maine Coon kitten lying in a box on a white background

VLADIMIR LVP/shutterstock.com

メインクーンと暮らしたい、と思ったら

メインクーンは、譲り受けるよりは、ペットショップやブリーダーから購入するほうが一般的。日本ではまだ珍しい品種のため、メインクーンの子猫に出会うには、ショップよりブリーダーに問い合わせてみたほうがよさそうです。 そして、購入する際にはメインクーンは『大きくなる猫』だということを忘れずに、十分な広さの遊び場を準備してあげましょう。

メインクーンの値段はどのくらい?

メインクーンの子猫の値段は、だいたい「10〜30万円」くらいとされています。一般的に、ブリーダーからだと8~12万円、ペットショップでは10~15万円くらいですがペットショップでは数が少ない為、店によっては値段設定を高くしているところもあるようです。 東京都で飼われている猫が平均の値段が「7万円」くらいというデータもあることから、わりと高めな猫ということがわかりますね。 値段が安すぎる場合は、体が弱かったり、何らかの原因がある場合もあるので気をつけましょう。 末永く一緒に暮らすパートナーを選ぶのですから、優良なブリーダーから適正な値段で購入するのがおすすめです!

性格が穏やかで賢く、初心者でも飼いやすいメインクーン。モフモフした毛並みも可愛いですよね。

メインクーンと暮らしたいと思ったら、まずはブリーダー探しから。 素敵な子猫に出会えることをお祈りしています♪

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2 名無しさん
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お上品な雰囲気に癒しを感じます。佇まいが他の猫とは違いますもん。見た目が素敵と思ったら、頭までいいなんて、中身も外見も素晴らしい。ビギナーでも飼いやすいそうで、性格を聞くと納得です。

1 さすらいの猫マニア
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メインクーンって最強だよね。大きいは正義でしょ。家猫なのにでかい。思いっきりモフれる。もう最強。うちはメイクーンを3匹飼ってるけど、もう最強に可愛いよ。

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