猫がしょんぼりするときってどんな時?猫がしょんぼりする理由やなぐさめ方を解説していきます!

猫がしょんぼりするときってどんな時?猫がしょんぼりする理由やなぐさめ方を解説していきます!

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猫は意外にも感情豊かな生き物です。怒ったり悲しんだり、喜んだり、時にはしょんぼりした顔を見せることがあります。ではどんな時に猫はしょんぼりするのでしょうか?今回は、猫がしょんぼりする理由やしょんぼりしている時の特徴、また猫のなぐさめ方を解説します。

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実は猫は感情豊か

笑顔で自撮り写真を撮る二匹の猫

FotoYakov/shutterstock.com

猫ってのんびりマイペースに過ごしているように見えますが、意外と怒ったり悲しんだり、喜んでいたり、いろんな感情を持っているものです。

そんな猫ちゃんですが、時々しょんぼりした顔を見せることがあります。猫ちゃんがそんな仕草をしているときは、何か悲しいことがあった時なのかもしれません。そんな時はいつもより遊んであげたりかまってあげて、安心させてあげられると良いです。

そこで今回は、猫がしょんぼりしているときにとる行動やしぐさ、慰め方についてもまとめてみたいと思います。

猫の気持ちを汲み取ることができたら、今よりもっと仲良くなれそうですね。

猫がしょんぼりしている時の特徴

落ち込んで元気のない猫

axeiz/shutterstock.com

猫がしょんぼりしている時はどのような特徴があるか見てみましょう。

鳴き声が小さくなる

普段は「ニャー」と元気に鳴いている猫ですが、落ち込んだりしょんぼりしているときは、小さな声で「ニャー…」と鳴いています。私たちも落ち込んでいるときって、声に元気がなくなりますよね。猫も同じで、しょんぼりしているときは声も小さくなるようです。

ぼそっとニャーと鳴いているときは、何か悲しいことがあったのでしょう。ごはんがもらえなかったり、遊んでもらえなかったり、しょんぼりしているときは悲しげにニャーンと鳴くようです。飼い主さんが出かけてしまった後も、寂しくてニャーと鳴いているかもしれませんね。

背中が丸まっている

猫が背中を丸めて座り込んでいるときは、落ち込んでいるサインかもしれません。背中を丸めて座っていたり、肩を落としていたり、顔もうつむきがちになるなど、分かりやすく落ち込んでいます。しょんぼりと背中を丸めて落ち込んでいる姿は、なんとなく哀愁が漂っています。

ひげが下がっている

猫のひげには、猫の感情や気分が良く表れます。猫はひげを使って周囲の様子を把握したり危険を察知したりするんだそうです。

警戒しているときや緊張しているときは、ひげがピンと張っていたり、後ろ向きになっているようです。危険を察知するためにひげをピンと張ったり、危険を感じるとひげを傷付けないように、後ろに引くこともあるようです。

そんな猫の気持ちが表れているひげですが、だらんと下がっているときは、警戒態勢に入っているわけではなく、しょんぼりしているときです。

しっぽが下がっている

ひげと同じように、しっぽにも猫の感情が表れます。しっぽがだらんとしているときは落ち込んでいるときや元気がない時です。いたずらをして怒られたあとに、しょんぼりしてしっぽをだらんとさせているのかもしれませんね。

体調が良くない時にもしっぽがだらんとなっていますが、怒られた後やおやつがもらえなかった時など、一時的にしっぽがだらんとなっている場合は落ち込んでいるからかもしれません。体調不良で元気がないときと、しょんぼりしていて元気がないときとありますので、様子を観察しておきましょう。しっぽが下がっているときは、その他の様子も観察してみて、食欲が落ちていないか、活動量が減っていないかなどを見ておきましょう。

飼い主さんを困らせる

しょんぼりしているときや、寂しい時など、飼い主さんにかまってほしい時は、わざと飼い主さんを困らせることがあります。家のあちこちでトイレをしたり、壁をひっかりたりカバンを噛んだり、いつもはしないような行動を取ることがあります。ダメと分かっていることをわざとすることがありますが、そんな問題行動が目立つときは、不満やさみしさを抱えているのかもしれません。

飼い主さんとしては、カバンをかじられたりいろんなところでオシッコされたりすると「何で急にこんなことをするの?」「出かける前で忙しいのに!」と思ってしまいますが、猫ちゃんなりの理由があるんだと思います。問題行動が目立つときは、寂しい時や悲しい時など、負の感情を抱えている場合が多いです。猫ちゃんと遊ぶ時間やスキンシップをとる時間を増やしてみて、猫を安心させてあげると改善するかもしれません。

飼い主さんをちらっと見る

飼い主さんから怒られた後など、ちょっとしょんぼりしているときにチラッと飼い主さんを見ることがあります。怒られた後はちょっと気まずくて、ベッタリ甘えたりはしにくいのかもしれませんが、大好きな飼い主さんですのでやっぱり気になるようです。ちょっと離れているけれども、何度も目があったり、ちらちらと見られているときは、慰めてあげましょう。

物陰から飼い主さんを覗いていたり、後ろを振り返ってチラッと見る時は「まだ怒っているかな?」と気にしているのかもしれませんね。飼い主さんの方から撫でてあげたり遊んであげるなどすると、猫も安心して元気を取り戻すかもしれません。

飼い主さんに寄ってくる

飼い主さんに怒られた直後は、しょんぼりとして離れているかもしれませんが、ちょっと時間が経つと自分から甘えに来ることもあるようです。寂しくなったり、飼い主さんにかまってほしくなって、寄ってくることもあります。「なんだかいつもより寄ってくるな」「近くにいたがるな」というときは、慰めて欲しいのかもしれませんね。そんな時は撫でてあげたりちょっとおやつをあげたり、甘えさせてあげると安心すると思います。

ここまでしょんぼりしているときに見せるしぐさを挙げてきました。一般的にこれらのしぐさが見られるようですが、猫によってよく見せるしぐさも違うかもしれませんね。愛猫の場合はしょんぼりしているときにどんなサインを見せているか、観察してみましょう。

しょんぼりする理由

家の中で寂しそうにしている猫

Africa Studio/shutterstock.com

いつでもマイペースで、和やかに過ごしているように見える猫ですが、しょんぼりしてしまう理由って、いったい何があるんでしょうか?いくつかの理由をあげてみましょう。

飼い主さんの姿が見えない

大好きな飼い主さんがいなくなってしまうと、しょんぼりしてしまいます。仕事で長時間不在の時や、買い物に出かけてしまった時には寂しくなるようです。

また、とくに甘えん坊な猫は、ちょっと飼い主さんの姿が見えなくなっただけでも寂しくなってしまいます。ちょっとトイレに立ったり、隣の部屋に行っただけでもしょんぼりしてしまうこともあります。

リビングに戻ってきてなんとなく猫がしょんぼりして見える時は、寂しく感じていたのかもしれませんね。そんな時は撫でてあげたりおもちゃで遊んであげたり、かまってあげましょう。

環境の変化に戸惑う

猫は環境の変化に敏感です。引っ越しをしたりリフォームしたり、部屋の模様替えをしたりなど、部屋の様子が変わると不安になってしまうようです。家の環境が変わった時は、いつもより猫の気持ちが不安定になってしまいますので、一緒に過ごす時間を増やしてあげましょう。

いつもより飼い主さんのそばにいたがったり、姿が見えなくなるとニャーニャー鳴くなどの行動が見られる場合は、寂しく感じているときです。猫の不安な気持ちを察知して、落ち着かせてあげましょう。

嫉妬しているとき

猫が嫉妬しているときにも、拗ねてしょんぼりしているときがあります。他の猫や動物がいたり、小さな子供がいる場合、猫が嫉妬してしまうかもしれません。飼い主さんが他の動物や子どもにかかりっきりになっていると、寂しく感じてしまいます。

とくに、小さな子供や赤ちゃんがいる場合、どうしてもその子のお世話で手一杯になってしまいますよね。毎日15分から30分ほどの短い時間でも、猫と過ごす時間を確保してあげるといいかもしれませんね。ちゃんと猫ちゃんのことも大切にしているよ!と表現してあげると、安心すると思います。

ビックリすることがあったとき

猫は好奇心旺盛ですが、怖がりなところもあります。テーブルの上に気になるものがあると触ってみたくなるものです。触った拍子に床に落としてしまったり、飼い主さんに怒られてしまったりすると、しょんぼりしてしまいます。

また、他のペットがいる場合、ちょっといたずらを仕掛けてみたら噛み付かれてしまった、ということもあります。猫や犬など、他にもペットがいる場合は起こりがちです。思わぬ反応が返ってきてビックリしてしまった時も、しょんぼりと落ち込んでしまいます。

このように猫は色々なことでしょんぼりすることがあります。猫のとる行動や見せるしぐさから気持ちを汲み取って慰めてあげられるといいですね。

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