猫が膝の上に乗りたがるのはどうして?意外と甘えん坊な猫に胸キュン!!

猫が膝の上に乗りたがるのはどうして?意外と甘えん坊な猫に胸キュン!!

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クールでツンデレなイメージを持たれやすい猫ですが、意外と信頼する人間に対して甘えたり、自分の方から近づいてきたりすることがあります。飼い主が座ってくつろいでいると、必ずやってきては膝の上に乗りたがる猫もいます。猫が膝の上に乗りたがるのはなぜでしょうか?猫の心理に迫ってみることにしましょう。

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猫が膝の上に乗りたがる理由とは

膝の上で眠る猫

Africa Studio/shutterstock.com

クールでツンデレなイメージを持たれやすい猫ですが、意外と信頼する人間に対して甘えたり、自分の方から近づいてきたりしてコミュニケーションを取ろうとすることがあります。

飼い主が座ってくつろいでいると、必ずやってきては膝の上に乗りたがる猫もいます。飼い猫ではないのに、近づいてきて膝の上に乗ってくる猫もいるようです。

膝の上に乗ってきてくれるのはかわいいし、猫好きにとっては嬉しいことばかりなんですが、そもそもなぜ猫は膝の上に乗ってくるんでしょうか?猫を飼っている方の中にも「なぜ?」と思っている人は意外と多いみたいです。

「何も私の膝の上じゃなくても、他にも気持ちよく寝られそうな場所はたくさんあるのに、わざわざこんな狭い場所に来るのはどうしてなんだろう?」と考えたことありませんか?「飼い主の近くにいたいのかもしれないけれど、膝の上じゃなくて飼い主の横でもいいんじゃないの?」なんて思うことないでしょうか。

飼い主がリラックスしていると必ずのようにやってきて膝の上に乗りたがる猫ーその心理には、いったいどんな理由が隠されているのでしょうか。

「甘えたいのかな…」とそんな姿もいじらしく、可愛らしく感じますが、猫が膝の上に乗りたがることには甘えたいだけでなく、他にもさまざま理由があるようです。

どんな理由で猫が膝の上に乗ろうとしてくることがあるのか、猫の心理に迫ってみることにしましょう。

理由その①飼い主に甘えたい

まず最初に考えられる理由としては、やはり「飼い主に甘えたい」という猫の気持ちの表れからくるというものです。

飼い主の膝の上に乗れば、飼い主により近いところにいられることが猫も分かっています。膝の上に乗って飼い主の顔をじーっと見つめたり、甘えた声で「ニャー」と鳴いたりすると、飼い主は自分の方に注意を向けてくれます。だから飼い主になでてもらいたい時とか、いっぱい甘えたい時に猫は膝の上に乗ってくるのです。

特に飼い主が仕事などで家を留守にしている時や出かけている時間が長いと、飼い主が帰ってきてゆっくりしようと座った時に、一日ずっと独りっきりで過ごしていた猫は「寂しかったよ~」と甘えて膝の上に乗ってくることが多いかもしれないですね。

そんな時は、めいっぱい甘えさせてあげましょう。しばらくそのまま膝の上に乗せて甘えさせてあげれば、猫も満足するはずです。

理由その②飼い主の膝は僕(私)のもの!と主張したい

飼い主の膝の上に乗るには、猫が自分のテリトリーを主張しているということも考えられます。猫は自分のテリトリーを大切にする習性を持っています。そのテリトリーを主張するために、マーキングをして自分のにおいをつけることもします。

ですから飼い主の膝の上に乗ることで、「飼い主さんの膝は僕(私)のものだよ!」とアピールしたいのかもしれません。そのように飼い主や家族に対して自分の立場や存在をアピールして、認めてもらおうとしていることが理由として考えられます。

理由その③温まりたい

猫は寒いのが苦手な動物です。なので秋冬などの寒い時期になると、暖かい場所を求めて居場所を探すことをします。

飼い主さんの膝の上は、猫にとってちょうど良い温かさが得られる場所なのかもしれません。膝の上は適度に温かいし、なおかつほどよい柔らかさも感じられて、猫にとっては最高の場所になるのです。

もし、春夏の暖かいシーズンはそうでもないのに、秋冬の寒いシーズンになるとやたら飼い猫が膝の上に乗ってくる回数が増えるのだとしたら、「温かい場所を求めて」膝の上に乗るという理由が考えられるでしょう。

理由その④落ち着きたい

信頼している飼い主の膝の上は猫にとって安心感が持てる場所ですし、落ち着いてリラックスできる場所の一つなのかもしれません。また、大好きな飼い主のにおいを近くで感じられて、それが落ち着くからということも理由として考えられます。

何かの事で不安を感じた時や落ち着かない時、寂しい時などに、気持ちを落ち着かせるために猫が飼い主の膝の上に乗りたがることがあります。膝の上に乗ればたいていは飼い主が撫でてくれたりしますから、それを狙ってくるのかもしれませんね。いずれにしても、それだけ飼い主の事が大好きで心を許している証拠だと言えます。

理由その⑤飼い主に構ってもらいたい

猫が膝の上に乗ってくるのは「私をもっと見てよ!」とか、「もっと構ってよ!」という主張からくる行動パターンの場合もあります。

猫にとって飼い主は、自分の要求をかなえてくれて甘えさせてくれる大切な存在です。そしてそんな飼い主を自分の「モノ」だと主張するために、猫は飼い主に自分のにおいをつける行動を取ることがあります。

そんな自分の「モノ」であるはずの飼い主が、自分以外の何かに集中し思いを向けていると、猫はジェラシーを感じて、自分に注意を向けさせるために膝の上に乗ってくることがあるというわけです。

たとえば飼い主がテレビを見ている時や本を読んでいる時、仕事や勉強でデスクやパソコンに向かっている時など、何か別のことに集中したり楽しんだりしている時に、猫はそうした行動に出るかもしれません。

理由その⑥膝の感触が好きだから

飼い主の膝の上の感触が好きで乗っかってくる場合もあります。ちょうど良い柔らかさで好きなのかもしれませんし、膝の上の大きさが猫にとって居心地の良い大きさや広さなのかもしれません。

また、飼い主の膝の上を椅子やソファー代わりにしているという可能性も考えられます。

理由その⑦何らかの要求を満たしてもらいたいと訴えている

猫が「ニャーニャー」と鳴きながら膝の上に乗ってくるのだとしたら、もしかするとお腹が空いていてご飯やおやつが欲しいとか、トイレに行きたいけれど汚れていてできないからきれいにして欲しい、あるいは遊んで欲しいなどの要求を訴えていることが考えられます。

膝の上に乗ってくるものの、寝たり座ったりする様子はなく、落ち着かない様子で飼い主に鳴き続ける時は、エサ入れが空になっていないか、おやつの時間が過ぎていないか、トイレが汚れていないかなどをチェックして要求を満たしてあげさえすれば、猫は落ち着くかもしれないですね。

理由その⑧特に理由はない

膝の上に乗りたがる理由を考えているのに、「特に理由はない」なんて言われても困ってしまうと思いますが、本当に特に理由もなく乗ってくる場合もあるのです。

「そこに膝があったから乗ってみた」というのが理由でしょうか(笑)

猫の中には飼い主に対してだけでなく、来客のだれの膝の上でも平気で乗ってくる子もいます。また、家猫ではなく野良猫であったとしても、しゃがみこんだりして近づくとポッと膝に乗ってくる猫もいます。

それは特に何か理由があるわけでなく、何か考えがあるわけでもなく、そこに膝があったから乗っただけという可能性もあるわけです。

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