ポメラニアンのふわふわな毛を保つにはどうしたらいい?ブラッシング方法とその効果を解説!

ポメラニアンのふわふわな毛を保つにはどうしたらいい?ブラッシング方法とその効果を解説!

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ポメラニアンといわれてすぐ思い浮かぶの何といっても、あの触りたくなるモフモフとした可愛らしい被毛ですね!気になるのは、どのようにブラッシングしたらあのようなフワフワな毛になれるのか、そのフワフワを保てるのかという点です。今回はポメラニアンのフワフワの毛を保つ方法について見ていくことにしましょう!!

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ポメラニアンのフワフワな毛を保つブラッシング方法が知りたい!

ポメラニアン

SubertT/shutterstock.com

ポメラニアンといわれてすぐ思い浮かぶの何といっても、あの触りたくなるモフモフとした可愛らしい被毛ですね!

気になるのは、どのようにブラッシングしたらあのようなフワフワな毛になれるのか、そのフワフワを保てるのかという点です。

今回はポメラニアンのフワフワの毛を保つ方法について見ていくことにしましょう!!

ポメラニアンの被毛について

まずはポメラニアンの被毛のルーツについて学んでいくことにしましょう。

ポメラニアンの祖先は、アイルランドなどの寒い地方でソリを引いていたサモエドというスピッツの仲間です。この種類は大型犬ですが、ドイツに持ち込まれたところ牧羊犬や番犬として飼われるようになり、徐々に小型化されていったようです。ポメラニアンの大型犬なんてちょっと想像がつきませんね。

寒い地方で飼われていた犬種だったため、被毛は寒さから身を守り体温を保つことができるような作りとなっています。長毛のダブルコートと呼ばれる被毛で、アンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)の二重構造になっています。

アンダーコートは短く密集して生えているのが特徴です。このアンダーコートが抜け落ちる事で、夏は涼しく過ごせるようになっています。オーバーコートは表面に生えている硬い被毛で、紫外線や様々な刺激から地肌を守ってくれます。

ポメラニアンの毛色は他のどんな犬種よりも多いと言われています。ざっとあげるだけでも9種類ほどあり、ホワイト、ブラック、ブラウン、レッド、オレンジ、ブラックタン、セーブル、ブラウンタン、ブリンドルなどが挙げられます。

正確には13種類または15種類とも言われています。様々な毛色を楽しめるのもポメラニアンの魅力の一つと言えますね。

ポメラニアンの抜け毛の時期はいつでしょうか?毛が生え変わる換毛期と言われる時期が年に2回あります。個体差はありますが、夏に向けての3月から4月ごろに1回と、冬に向けての9月から10月に1回あります。

最近ではなかなか暑くならなかったり11月ごろまで暑かったりと異常気象が続いていますので、ワンちゃん達の換毛期にも多少のズレが生じてきているかもしれませんね。

この換毛期には撫でるだけで手に毛がつくほど大量に毛が抜けるため、毎日のブラッシングが不可欠です。この時期には部屋にも毛が舞ったり、部屋の隅に毛の塊ができたりとお掃除も大変な時期となるでしょう。

部屋にできる隙間も掃除しやすいように、家具を動かしやすい物にしたり、隙間に毛が入っていかないようにしたりするなどの工夫が必要かもしれません。カーペットやベットなどの抜け毛が除去しづらい布製品はコロコロするなどして取り除きますが、片づけておけるなら閉まっておいて必要な時に出す程度にとどめましょう。

しかし、こうした工夫をしてもどうしても毛はついてしまったり部屋に溜まったりしますので、多少の諦めと頻繁な掃除が必要です。

ポメラニアンのブラッシングをする上でブラシは欠かせません。次にブラシについて見ていきましょう。

ブラシの種類

ブラシとコームとハサミ

nadisja/shutterstock.com

ポメラニアンのあのフワフワ感を維持するためには、大きく分けて3種類のブラシを使い分ける必要があります。

①「スリッカーブラシ」 先端がくの字に曲がっているピンが密集しているブラシです。アンダーコートの抜け毛の除去や絡まってしまった毛、毛玉などをほぐしたりするのに役立ちます。

注意したいのは、このブラシの先端はかなり尖っていますし硬いので力加減が難しいという点です。誤って力を入れすぎてしまうと皮膚を傷つけてしまう危険があります。力加減には十分注意してください。ペンを握るようにして使うと、力が入り過ぎるのを防いでくれます。

実際に自分の肌にスリッカーブラシを当ててみて痛くないか、力の加減は適切なものか試してみるといいかもしれません。痛いようなら、ワンちゃんにとっても痛いと思います。

このブラシにはソフトタイプとハードタイプの2種類があります。トリマーさんはプロですからハードタイプを使うようです。ハードタイプの方が素早くブラッシングができるからです。しかしその分、ブラッシングするにはコツが入り少し難しいので、飼い主さんが使うにはソフトタイプがいいでしょう。

ソフトタイプはクッション性があり、力加減を多少間違ったとしてもブラシのクッションがその力を弱めてくれるので、プロでなくても使いやすいと思います。

②「コーム」 コームはクシと呼ばれているものです。まっすぐのピンが均一に並んでいるものを指します。長毛のワンちゃんのブラッシングに適しています。抜け毛があるか確かめたり、ブラッシングの仕上げに毛並みを整えたり、カットの時に毛を立たせたりする為に使用します。また、スリッカーブラシだとブラッシングしにくいような顔周りのお手入れにも適しています。

コームを選ぶ際には、できたらピンの隙間が均一な物よりも、ピンの隙間が広く荒いものと狭くて細かいものの2種類に分かれているものだとブラッシングする際に役立つでしょう。毛の種類によって使い分けることができ、ポメラニアンのフワフワを作り出す上で大切な用具となります。

③「ピンブラシ」 見たことがある方も多いと思いますが、先端が丸くなっているブラシです。これがあると、多少力を入れても皮膚を傷つけることなくブラッシングすることができます。長毛のブラッシングに適していて、抜け毛やホコリ、フケなどの除去をすることができます。

毛の種類によっては、スリッカーブラシだと切れてしまうという場合もあります。そんな時にはこのピンブラシを使用する方がいいでしょう。毛を痛めることなく、綺麗にブラッシングする事ができます。

ではブラッシングをどのように行えるのか、その方法を詳しく見ていきましょう。

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