猫がしかめっ面するのは怒っている時だけじゃない!しかめっ面する時の猫の心理とは

猫がしかめっ面するのは怒っている時だけじゃない!しかめっ面する時の猫の心理とは

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しかめっ面されると怒っているのかな?と感じることがあります。それは人間だけに限らず、猫にも当てはまります。しかし、猫の場合は「しかめっ面=怒っている」とは限りません。他にも理由があって、しかめっ面します。この記事では、猫がしかめっ面する理由を解説します。

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猫がしかめっ面するのは怒っている時だけじゃない!しかめっ面する時の猫の心理とは

一般的に、しかめっ面は怒っている感情を相手に伝える表情です。これは猫も例外ではありません。何か面白くないことや嫌なことがあると眉間にシワを寄せて睨んでくることがあります。

そのような怖い表情で相手を威嚇します。この場合は、飼い主さんといえ愛猫の機嫌が直るまでは近づけないでしょう。

どんな時にしかめっ面するの?

しかめっ面顔の猫

pixabay.com

しかめっ面されると、相手を刺激しないようにそっとしたくなりますよね。特に、愛猫がいつになくしかめっ面のときは尚更です。

しかし、しかめっ面をしているからといって必ずしも怒っているとは限らないので安心してください。どんな心理状態にあるかは、前後の行動から判断できます。

臭いとき

臭いにおいをかいだ時に猫がしかめっ面をすることを「フレーメン反応」といいます。猫はにおいに敏感です。特に臭いにおいを好みます。

ですから、嫌がってしかめっ面になるのではなく、これは「癖になっている」反応です。飼い主さんの靴下などのにおいを嗅いでフレーメン反応をすることがありますが、これは怒っているわけではないのです。

要求が通らないとき

これは、かまってちゃん気質の猫に多い現象です。飼い主さんに甘えたり遊んでもらったりして欲しいのに要求が通らず、しょんぼりとした表情をすることがあります。

この表情がしかめっ面をしているように見えたり、飼い主さんを睨んでいるように見えます。

眠いとき

眠いと自然に瞼が落ちてきます。そうなると、目が細くなり表情も変化します。徐々に目が閉じてきて、目がすわっているように見えてきます。

眠いのに一生懸命起きていようとすればするほど、しかめっ面の表情になります。

眩しいとき

眩しいときに目を開くことは人間にとっても辛い状況です。暗い場所から急に明るい場所に移動した時はなおさらですね。これは猫も同じです。

眩しいと目がショボショボしてなんとか目を開こうとするので、その表情がしかめっ面に見えます。

痛いとき

猫は痛さや具合の悪さを顔に出さずに隠す傾向があります。しかし痛みが強ければそれが顔に出てしまい、しかめっ面になることがあります。

このような場合は、愛猫の表情を常に観察して、必要に応じて獣医師に見せるなどの対策をしてください。

反省しているとき

怒られた後で猫がしかめっ面していることはありませんか?飼い主さんからすると「逆ギレしているの?」と思うような表情ですよね。

しかし、猫には表情筋が少ないため細かい表情は作れません。むしろ、怒られた後のしかめっ面は猫なりに反省している表情といえます。

「ごめんなさい」という気持ちが込められた表情からしかめっ面になっていると考えると、なんだか可愛く見えてきますね。

ストレスが多いとしかめっ面になりやすい!?

しかめっ面の猫

pixabay.com

愛猫がしかめっ面を頻繁にする場合は、生活環境を一度見直してみましょう。以下の点をチェックしてみてください。

  • エサや飲水は足りているか
  • トイレは常にきれいか
  • 落ちつける場所はあるか
  • 日光浴は足りているか
  • 爪研ぎは古くないか
  • 遊びは足りているか
  • 飼い主さんとの時間は足りているか
  • 十分なスペースは確保されているか

このような点をチェックして何か不具合があれば、快適な環境を整えてください。ストレスを減らすなら、しかめっ面の頻度が減ります。

中には生まれつきしかめっ面の猫もいるので、必ずしもストレスが原因ではないかもしれません。愛猫の顔のしかめっ面が生まれつきかもチェックしましょう。

愛猫の気持ちを読み取ろう

猫

pixabay.com

しかめっ面だけでも、色々な愛猫の気持ちを読み取れます。猫は言葉でのコミュニケーションを取れない代わりに、可能な範囲で表情を使って気持ちを訴えることがあります。

表情を表面的にだけ見て気持ちを読み取らないようにしましょう。同じ表情でも、前後の行動で訴えたいことが違うからです。怒っていると思って構わないでおいたら、実は甘えたかったなど、表情と実際の心理状態が正反対に思えることもあります。

猫の気持ちを理解するには、ある程度の時間が必要です。愛猫と時間を過ごしていくなら、かなりの要求を表情から読み取れるようになるでしょう。

まとめ

愛猫の気持ちを理解するなら、ストレスの少ない快適な状態で毎日を過ごさせてあげられます。猫の幸せはほぼ飼い主さんの行動や決定で決まります。

できるだけ時間を取り、愛情を持って愛猫に接するなら、自然に表情から要求や感情を読み取れるでしょう。

しかめっ面されてもめげずに接していくなら、飼い主さんの愛情が愛猫に伝わり、笑顔で答えてくれること間違いなしです!

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