ピンチの時に猫は飼い主を助けてくれる⁉助けようとする時の猫の心理を解説!

ピンチの時に猫は飼い主を助けてくれる⁉助けようとする時の猫の心理を解説!

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「猫は自由気ままで、あまり飼い主さんに執着しないという」イメージを持つ方は多いのではないでしょうか?しかし、そうとは言い切れないようです。なぜなら飼い主さんがピンチの時に猫に助けられた実例が世界中で報告されているからです。この記事では、飼い主を助けようとする時の猫の心理について解説します。

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ピンチの時に猫は飼い主を助けてくれる⁉助けようとする時の猫の心理を解説!

基本的に、猫は幼少期に世話してくれた存在を信頼するといわれています。ですから、母猫と子猫の絆はとても強いものといえるでしょう。

これを飼い主さんに置き換えて考えてみると、子猫の時期に献身的に世話してくれた飼い主さんとは、強い絆や信頼関係が築けているといえます。

猫が飼い主さんを助けてくれるのはどうして?

妊婦の女性に寄り添う猫

pixabay.com

「飼い主さんのピンチを助ける」というイメージはあまり猫と結びつかないかもしれません。しかしながら、猫も飼い主さんが困っている時には「なんとかして助けたい」と思っているようです。ここでは、猫が飼い主さんをなぜ助けるのか解説します。

心配している

猫は飼い主さんの様子をよく観察しているので、わずかな変化にも気づくといわれています。飼い主さんの体調が悪い時など、少しでもいつもと違う様子を観察すると心配するようです。

そんな時はいつもより飼い主さんの側に寄り添ったり、何度も顔を覗き込んだりして様子を確かめるかもしれません。これは「飼い主さんの辛い状況をなんとかしたい」という健気な気持ちからの行動といえます。

救助しないと!と思っている

猫は水が苦手といわれていますが、飼い主さんがお風呂に入っていると「溺れている」と勘違いして助けようとすることがあるようです。自分が苦手なものでも、勇気を持って飛び込んでいく姿は飼い主さんにとって嬉しいことですね。

中には、飛び込むまではいかなくても、飼い主さんのお風呂が終わるまで入り口で待っている子もいます。飼い主さんが無事に出てくるまで、健気に待つのは強い絆があるといえます。

思いやりがある

女性に抱っこされている猫

pixabay.com

人間の場合、友人が困っていたり辛い状況にあったりする時には、助けたいと思いますよね。それは相手に対して思いやりがあるからです。

実は、猫もこれに似た感情を持っているといわれています。たとえ何もしてあげられなくても、側にいて寄り添い、話を聞いてあげたいと思っているのかもしれません。

例えば、飼い主さんが病に倒れてリハビリが必要になった時に、猫が寄り添い、励まして心の回復に貢献したという実例もあります。こうした例を見ると、近い将来にセラピー猫が誕生するかもしれませんね。

自分より弱いものを守りたい

猫は自分より強いものに立ち向かい、弱いものを守る習性があるといわれています。ですから飼い主さんの家に子どもや赤ちゃんがいるなら、側に寄り添い外敵から守ろうとするでしょう。

本能的に弱い存在を認識すると、「守らなきゃ」という気持ちが働くのです。こんな頼もしいベビーシッターがついていてくれたら、飼い主さんもとっても心強いですね。

ただ注意点として、猫によって性格が異なるので、必ず飼い主さんの目が届くところで子どもに触れさせるようにしてください。

猫はどのように飼い主さんとの絆を強めるの?

飼い主にじゃれる猫

pixabay.com

猫は室内で飼われていることが多く、外の環境に触れる機会は少ないです。特に子猫の時は、室内の限られた場所のみで生活するので、目新しい環境がストレスになるといわれています。

幼い時に母猫と引き離され、新しい飼い主さんの元に連れてこられた場合は特にそういえるかもしれません。

そのような中でお世話してくれる飼い主さんは、母親代わりであるだけではなく唯一の味方、仲間になります。このような心理状態から、飼い主さんとの絆が生まれ、時が経つごとに強くなっていきます。

小さなことで毎日助けられている

インターネットを見ると、飼い主さんが愛猫に助けられた感動的なストーリーが数多く載せられています。そのような感動的なストーリーを体験できる人は少ないかもしれません。

しかし少し立ち止まって考えてみると、小さなことで愛猫に助けられていませんか?

例えば、正確な腹時計を持っている愛猫がモーニングコール代わりになってくれたので、会社や学校に遅刻しないで済んだことがあるかもしれません。あるいは「苦手な害虫を駆除してくれるので最近ゴキブリを見なくなった」ということもあるでしょう。

このように、飼い主さんは日頃から愛猫に助けられているものです。

まとめ

飼い主の膝の上で寝る猫

pixabay.com

一見気ままに見える猫でも、飼い主さんとの絆を強めるなら、お互いに支え合う気持ちが生まれます。愛猫も飼い主さんに何かをしてもらうだけではなく「してあげたい」「助けたい」「守りたい」という気持ちを持っています。

日常の小さなことで助けあうなら、お互いの絆が強まり、飼い主とペットを超えて家族として暮らしていけるはずです。

また愛猫は飼い主さんの行動をよく観察しているので、飼い主さんが他の人にどのように接しているかも見ています。飼い主さんが他の人に対して優しく接しているのを見て、愛猫も真似して優しく接してくれるようになるかもしれませんね。

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