
猫と一緒に寝る人は病気に注意。気を付けたい添い寝
猫と一緒に寝るってなぜあんなに気持ちいいのでしょう。猫を飼う人だけに許された、特別な時間です。ですが、猫と一緒に寝ることには意外と危険が伴うものなのです。猫と一緒に寝ることに伴う危険とは?なぜ気をつけるべきなのでしょうか?

猫と一緒に寝る人は病気に注意。気を付けたい添い寝

Konstantin Aksenov/shutterstock.com
ふんわり柔らかくて暖かい。温もりを感じて癒される。
どんな枕やお布団よりも大好き!そう、猫ちゃんとの添い寝は至福の時間なのです。
猫好きにとって、猫ちゃんがお布団に入ってくる瞬間、添い寝の時間はたまらなく幸せなのではないでしょうか?
猫ちゃんとのお昼寝、猫ちゃんを枕にしたときの幸福感、どれもほかとは比べ物にならない幸せがありますよね。
ですが、ふと心配になりませんか?
猫とずっと一緒に寝ていて、もしかして健康被害があったりしないのだろうか・・?
家族同然にかわいいこの子も、一緒に寝ることで危険があったりするのだろうか??
今回は、猫が大好きなあまり一緒に寝ることが大好きなあなたにこそ読んで欲しい情報を集めてみました。
猫と一緒に寝ることは、人間にとって危険があるのでしょうか?
猫と一緒に寝るときに気をつけたい点とは?さっそく見てみましょう!
猫と一緒に寝る時間。プライスレス!

Seika Chujo/shutterstock.com
ある調査では、猫を飼っている方に聞いた「猫ちゃんと一緒に寝る?」という質問に、124人中82人の人が「はい」と回答しています。
なんと8割以上の方が猫と一緒に寝ていることが発覚!猫好きはほとんど猫と一緒に寝ているんですね。
猫と一緒に寝る理由としては、「冬は猫がいると暖かい」「毎日一緒に寝るのが習慣になっている」という声がありました。
犬と違い、猫は人のヒザの上、机の上などにも乗る傾向があります。
お布団の中、ベッドの中に入ってきても抵抗がなく、それが普通になっている人が多いことがわかりましたね。
では反対に、「いいえ」と答えた方にはどんな理由があるのでしょうか?
この調査では、一緒に寝ることはしない、と答えた方は30人でした。
その理由としては、「寝室だけは猫の毛が入らないようにしている」という衛生的な面を気にする意見もありました。
また「猫は猫のおうちで寝る習慣になっている」と、はじめから別々に寝ていたパターンもあるようです。
「はい」「いいえ」以外の回答では、「寒い時に時々一緒に寝る」など猫らしい気まぐれさが見える回答もありました。
では、猫と一緒に寝る場合に気をつけたほうがいいこととは何でしょうか?
猫と一緒に寝る場合、気をつけたほうがいいこと

Valeri Potapova/shutterstock.com
猫と一緒に寝る場合、最も大きい危険は**感染症??です。
ペットと人間の間で感染する感染症を、「人獣共通感染症」と呼びます。
別名「ズーノーシス」と呼ばれ、日本では80種類程度の人獣共通感染症が確認されています。
猫が原因で感染する人獣共通感染症には、「Q熱」「猫ひっかき病」というものがあります。
特に「Q熱」に感染すると、発見が遅れると死に至る可能性もあるので十分な注意が必要です。
ではなぜ一緒に寝ると人獣共通感染症に感染するリスクが高くなるのでしょうか?
ベッドやシーツには猫の皮膚や体液が落ち、それがとどまってしまう可能性があります。
それを睡眠中に人が吸い込んでしまったり、また人間が寝ているときにペットが口や鼻をなめている可能性もあります。
そうした状態では通常時よりも感染しやすく、特に免疫が弱っている状態ですと危険です。
もうひとつ怖いのが、猫を一緒に寝ている間に圧死させてしまう危険性です。
小さい猫ちゃんであればあるほど、一緒に寝ている間に潰してしまう可能性は十分にあり得ます。
飼い主さんの重みで圧死してしまう危険性、そして寝返りのときなどにベッドから落ちてしまい、障害を抱える可能性もあ ります。
どちらにしても、一緒に寝ているときにはその危険に気付く事ができず守ってあげることができません。
そのような危険がないように工夫しましょう。
猫ちゃんと一緒に寝るならば、猫ちゃんの安全、自分の安全を守れるように工夫してみましょうね。
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猫ちゃんたちの性格があるからね。ほっといても自分からくるからツンデレなところがたまらん。いつもいるだけでほっとする。
8割が何人なのか?って。
ま、重箱の隅レベルの話ですけどね。
正しい情報を広めるならソース(論拠)は必要で、124人の8割がその数字になるならそれを示せばいいだけの話っすね。
脳がどうとかは関係ないす。
私、何年も何びきの猫とすごしてきましたが、ペットショップの子にもノミと瓜実条虫いて大変だったし、しかも父親がうつったし、大変でした。
完全室内にいた子を譲り受けた際もマンソン条虫がいてびっくりしたことが。
猫と寝る幸せはプライスレス。
けれど今は寝室は別にしています。長女が突然猫アレルギーになってしまったから。でもかわいいから、って、自分でリビングとかを毎日掃除して、ブラッシングもマスクしながらやってます。
色んなアレルギーや人畜感染病があるからこそ、お互いを清潔にして、部屋を綺麗にして、トイレも綺麗にして、過ごさなくちゃならないなと、この40数年で学びました。この記事にも納得です。
うーん!可愛い。
この可愛さなら 病気くらいうつされても良いや!❤️
しかし人間の菌は猫には うつしたら可哀想。
人間の虫歯とか 歯周病、ありとあらゆる菌とかってうつらないのかな?
猫様が 可哀相! 猫って可愛いから、昔から心の寂しい人間に嫉妬されてしまうんだよねー。そう言う歴史らしく。納得の可愛さ。
メロメロっす。ちなみにうちは アメショのブラウンで、顔が整っています(^.^) うぉ~
猫を飼うのは3度目!だめだぁ、可愛いすぎて、仕事行きたく無くなる、と言う病気にかかっています。
添い寝すると病気がうつる?それはよっぽどのアレルギー持ちの人でしょうね。
私は 口移しこそは しませんが、人間が猫に移してしまう病気のほうが心配です。
ピロリ菌、虫歯、むしろ汚いのは人間の方、とか言うと言い過ぎですか?
確かに外に出る猫は汚いけど、ワクチン済みの虫駆除済みの完全室内飼いの猫ちゃんなら ほぼ綺麗なのでは? もちろん 同じ箸では食べないなど気をつけていれば。問題はないですけど、気になる方は、やはり猫を飼わない方が良いと思います。犬を飼ってはいかがでしょう(⌒▽⌒)?
猫のこと知らずに、自己満足で記事を書かないで。
猫はだらしない人間よりも清潔です。笑
一緒に寝ることを偏った私見で批判して記事を書くなんて、そして、それを掲載することにもガッカリしました。
室内飼いならノミなんていないでしょ。
室内飼いの猫がノミなんて付けてたら家の中掃除してないんじゃないのって思うけど。
外猫ならノミダニ付いてるだろうけどそれは飼い主がノミダニ対策何もしてあげてないだけで、これもやっぱりだらしないイメージしかないけど。
猫は自由な生き物だからね、完全室内飼いの我が家では台所以外自由にさせてます。
寝たい所で寝たらいい、じゃないとストレス溜める原因にもなるしね。
もう少し猫について学んだらどうでしょう。
じこの記事一つで物事を決めるのはどうかと思いますよ。
猫からもらう病気は何も一緒に寝てて貰うものではありません。
寝室を分けようと、猫の毛なんてどこにでも付いてるんだからあまり意味が無いようにも感じます。
もう猫を飼い始めて早10年、猫7匹いますが、猫ひっかき病にすらなった事ないですよ。
寝る時もほぼ一緒です。家の中で自由に過ごさせてるので、至る所で寝ていますが、布団の中で一緒に寝る子もいれば布団越しに体の上で寝る子もいますしね。
猫と一緒に寝るかどうかは猫に決めさせてあげてください。
長くても20年程しか一緒にいられないのですから。
病気気にするなら猫と暮らそうなんて思わないでしょ普通…。
一緒に寝なくたって猫を直接嗅ぎまくったり舐めまわされたりするのが幸せなのにね!
うちはずーっと3匹のねこと一緒に寝てるけど腕枕しないと寝ないのが2匹いるから可愛くて仕方ないよ(^ω^)
うちの猫はいつも布団というか、タオルケットの外(僕が入ってるやつ)の僕の膝がある高さで寝てるから添い寝しても腰曲げないと触れないし、枕にもこない。僕は軽度な猫アレルギーだけど一緒に寝ても、鼻水とかでなくなったし、猫ひっかき病とかも、何回かひっかかれたけど倦怠感とかないし熱も出ないし大丈夫ですお
病気も圧死も恐ろしいです。お互いのためにも、一緒に眠るのは避けるべきと感じました。一緒に寝たくはなりますが、それがお互いのためにならないと当記事で悟りましたので、しないようにします。できるだけ一緒にいたいけど、寝る時間くらいは別々で。
感染症は怖いですね!うちもいつも猫と一緒に寝ているのでそれだけは心配だなって思っています。とは言え猫が一緒に寝てくれるってこの上ない幸せなので、その結果感染症になってしまったとしたら、もう諦めるしかないかも。。。止められないもんなぁ。
ここで しっかり気をつけようと思いました、充分注意しようと思いました とか書いてる人は何も変えないんだろうね。 自分の欲求優先で、利他、理性が機能しない人たち。だらしない人間性が透けて見えますね。
>8 >予防接種、猫ちゃんにストレスを与えないと猫ちゃんの予防反応が出て治癒力が沢山出て病気にかからないです。 何言ってんだ? ここで しっかり気をつけようと思いました、充分注意しようと思いました とか書いてる人は何も変えないんだろうね。 自分の欲求優先で、利他、理性が機能しない人たち。
完全室内飼い猫と外飼い猫とでは、雲泥の差があるように思います。秋~冬は猫の方から 寄ってきてくれるので、よく寝てます。デメリットがあるといえば、抜け毛が布団や毛布に くっ付くこと。圧死はよほど寝相が悪い飼い主でない限り、ないと思います。私はそのままの姿勢が 多いし、猫も布団から出たり入ったりの繰り返しをしています。 ただ、猫も何らかの夢をみて、飼い主の指や手に爪を立てて引っ掻いたりします。 流血したことは、2年3ヶ月の間に痛みで起きたことが2度ありました。 この辺の理由は猫にしかわかりませんが、前足のみ爪切りをしておけば防げます。 猫に引っ掻かれたり、噛まれたりは生後1ヶ月から飼っていて日常でしたので、 慣れてしまいました。(^^;o)
猫と一緒に眠ることはまさにハッピーで、病気になる可能性があるなんて、一度も考えないことですよね。だから、この内容を見て、色々と驚かされるものばかりでした。お互いのためにも、一緒に寝るのは避けた方が良さそうですね。私はそう思いました。
感染症については室内飼いと外出するネコで大きく変わるし、まず室内飼いしていて基本的な衛生面が保たれていれば感染症を発症することはまず無いでしょう。それに圧死の内容も飼い猫と一緒に寝て圧死した統計でもあるのか気になります。
感染症については室内飼いと外出するネコで大きく変わるし、まず室内飼いしていて基本的な衛生面が保たれていれば感染症を発症することはまず無いでしょう。それに圧死の内容も飼い猫と一緒に寝て圧死した統計でもあるのか気になります。
感染症については室内飼いと外出するネコで大きく変わるし、まず室内飼いしていて基本的な衛生面が保たれていれば感染症を発症することはまず無いでしょう。それに圧死の内容も飼い猫と一緒に寝て圧死した統計でもあるのか気になります。
もう15年、猫と寝ています。私が寝ていると、必ず布団に乗ってくるんですよね。仕事の疲れとか人間関係のいざこざとか何があっても猫と一緒にいると癒やされる気がします。だからこそ感染症などは怖いですね。安全性には注意しなくちゃいけませんね。
添い寝って感染症の原因になることがあるんだ!!!えーーー…でも止められないなー…。毎晩私が寝ているとお腹の上に乗ってきて寝るんですよね。それが幸せで幸せでたまらないんです。嫌なことがあっても全部吹っ飛んじゃうくらい幸せだからなぁ…そっか感染症かぁ…
いくらなついて寝てる状態とは言え圧死させられるほど鈍感なのか猫って… 人間の体にちょっと乗られた時点で大きな鳴き声上げたり暴れたりすると思うけど。それともその鳴き声が聴こえないほど爆睡してるのか人間は。10匹飼っててもそんなこと一度も無かったわ。感染症然り。まー確かに子猫のうちは一緒に寝ない方が良いだろうけどね。体も鳴き声も小さいし。
可愛い猫と一緒に寝られるのは夢心地だと思いますが、人間が病気になったり猫を圧死させてしまったりすると聞くとこれは考えものです。安全を守れるような工夫とは、一体どのような事をすれば良いのでしょうか?詳しく知りたいと思いました。
一緒に寝てて、今まで猫を潰しそうになったことはなかったので大丈夫だと思っていたのですが、これからも絶対大丈夫とはいえないなと思いましたので、本当に気をつけなきゃな…と思いました。また、自分自身も病気に気をつけなきゃな…。
可愛がるのと一線を引くのとは意味が違います。人間と猫は違う動物なのですから、一緒に寝るというのは共有レベルを超えてると思います。病気の問題も予防接種してれば大丈夫なんてどうして言えるのでしょうか、猫には猫の病気や感染症やノミだっていますよね。リスクがあるなら回避するのはお互いのためであって、可愛そうとかそんなレベルの話ではありません。
皆さん結構知った振りする投稿が有りますが、予防接種、猫ちゃんにストレスを与えないと猫ちゃんの予防反応が出て治癒力が沢山出て病気にかからないです。人間と一緒ですね〜可愛がってあげましょう!
猫と一緒に寝ていると言う飼い主さんの話はかなりの頻度で耳にしますが、話を聞けば聞くほど危険だなぁと感じてしまいます。家族同然の猫ちゃんが可愛いのはわかりますが、動物としての種は別ものなので病気のリスクはお互いにありますよね。飼い猫からなら病気になっても良い!等という人もいますが、猫が病気になったらどうするんでしょうか、こういう考え方は愛情ではなく無責任なだけだと思います。
猫は大好きだし、一緒にいると癒されるのは間違いなし!そうなんだけど、一緒に寝るのは控えています。冬場とかは暖かいもの分かってるんですけど、人も猫もお互い病気になる可能性がありますから。リスクがあるのわかってて実際に問題になってしまったら、後悔してもしきれないですからね。
猫は好きだけど、病気になるのは嫌です。一緒に寝ることもあるので、注意しておかなければならないなと考えさせられました。やっぱり人間と猫とでは、免疫力だったり、持っている菌などが違ったりすると思うので、猫を触ったりした時に、よく手を洗いなさいといわれるのはこの為なんだなと思いました。しっかり予防して、猫と元気に暮らしていきたいです。
1日のほとんどを寝て過ごしている猫。観察してみると、1日に何度も寝る場所を変えていますね。あなたの猫は、どこでよく寝ていますか?実は、猫と飼い主の関係性は猫の寝場所にも表れているんですよ。ここでは、猫の寝る場所によってわかる猫の気持ちをご紹介いたします。
https://mofmo.jp/article/11931