犬の出産。出産の時期や兆候、準備について徹底解説

犬の出産。出産の時期や兆候、準備について徹底解説

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update2016/07/25
lated

犬の赤ちゃんの誕生!子犬が生まれるとなるとワクワクしますね。でも手放しで喜んでいいものなのでしょうか?人間の出産より簡単だと考えてしまいがちですが、どんな準備をしたらよいのでしょうか?そもそも犬の出産の時期や兆候ってわかるものなのでしょうか?

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lated2016/07/25

■犬の出産の時期はいつ頃か?

Newborn basenji puppy with mother

Rosa Jay/shutterstock.com

オス犬が交尾可能になるのは生後7~12カ月で、小型犬の場合は7~9カ月と言われています。

概ね生まれてから1年が経過すれば、交尾できるということです。 メス犬の場合は生後8カ月ぐらいの時期から可能で、大型犬はもう少し日数がかかる傾向にあります。

発情期のサイクルは6ヵ月に1回で冬の終わりから早春と、夏の終わりから初秋の年に2回が一般的な時期となります。このサイクルで発情する時期が来れば、交尾も妊娠も可能となるわけです。 オス犬には発情期がないので、メス犬次第ということになります。

出産に適した時期は、メス犬が2歳~5歳くらいがよいとされています。出産に必要とされる体力が、その時期にもっとも充実しているからです。

■犬が出産する時の兆候は?

交配から42日目以降の妊娠後期に、床をしきりに掘るようなしぐさをして営巣行動をとり、常に落ち着きがなく、あたりを歩きまわるようになるなら、出産が近づいている兆候です。 普段よりも呼吸が荒くなったり、おしっこやうんちを頻繁にすることも兆候です。

また、食べ物を食べようとしなくなったり、犬の体温が普段は38~39℃ですが、出産が近づくと、それより1、2℃低くなります。 一般的に出産のタイミングは交配後60日ということを念頭において、母犬の出産前の兆候によく注意してあげてください。

65日を過ぎても兆候がなく出産しない場合は遅産となり、子犬が胎内で育ち過ぎて難産になる危険があるので、獣医さんにかかるようにしてください。

難産になる確率は5%と言われています。 少ない確率とはいえ、母子共に危険な状態になるので、そのまま見守ることのないようにすべきです。動物病院で帝王切開による分娩となる可能性が高くなります。

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