ハリアってどんな犬?性格や特徴からしつけ方まで解説!

ハリアってどんな犬?性格や特徴からしつけ方まで解説!

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posted2016/07/12

ハリアは歴史のある猟犬で、活発なビーグルといわれるように、ビーグルを大きくした外見です。フォックスハウンドとビーグルの中間の特徴があり、ウサギ狩りに使われていたので群れになじむ性格です。その習性を生かしたハリアの飼い方やしつけ方を解説します。またビーグルとも比較してみました。

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posted2016/07/12

ハリアはハウンド(猟犬)です

Head photo of Harrier dog in park with tongue out

Ross Stevenson/shutterstock.com

歴史の古いのが特徴です

ハリアは歴史のある猟犬で、ブラッドハウンド(黒、茶)、タルボット(白)、バセットハウンド(斑)などの猟犬を交配させてできた血統です。

ハリアの体高(肩までの高さ)は53~60cm、体重が20~30kg。

耳が垂れて被毛は短く、色は規定されていませんが、白、黒、茶の特徴的な三色が標準的です。

ウサギ狩りに適した性格

英国で行われていたスポーツとしての狩りは、ハンターが騎乗する馬に従う猟犬の群れ(パック)単位で行われるのが特徴です。

英国で初めてのハリアによるパックは、1260年代にミッドホープのエリアス卿によって作られたものです。

猟の対象が鹿からキツネ、ウサギへと対象を広げるにつれ、キツネに適した足の速いフォックスハウンドや、ウサギに適した小型のビーグルがハリアから作出されます(異説もあり、逆にフォックスハウンドを小型化したのがハリアとも言われます)。

ウサギ狩りは、キツネ狩りの入門版という特徴があります。

小型の嗅覚ハウンドであるハリアは、群で行動して吠え立てながらウサギをハンターの方へ追いやる賢さが特徴で、ウサギ狩りに適した性格です。

しかし、より小型のビーグルが登場すると、ウサギ狩りは「ビーグリング(Beagling)」と呼ばれるほど、ハリアに取って代わるようになります。 英国では伝統のあるビーグルパックやハリアパックが、登録されています。

ラジコンカーを追うビーグルパックの様子を動画でご覧ください。

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