目の色が特徴的なロシアンブルー!性格から考える飼い方のコツとは?

目の色が特徴的なロシアンブルー!性格から考える飼い方のコツとは?

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一見地味な体毛ながら、飼い始めるとなかなか美しい被毛を持つのが、ロシアンブルーです。この猫に関しては子猫の選び方が少々難しいかもしれません。性格や飼い方のコツ、様々なロシアンブルーの情報をお伝えします。また猫選びでは、どんな事に気を付けるべきか?を解説いたしましょう。

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自然の猫に非常に近いロシアンブルー

Russian Blue Cat

Bildagentur Zoonar GmbH/shutterstock.com

歴史は18世紀以前ということだけ知られており、原種はハッキリしていないのが、ロシアンブルーという猫です。

1860年ごろに、ロシアの商業船に乗せられ、イギリスへ渡ったのが今では有力な説となっています。イギリスのキャットショーに登場したのは、1895年ですから、歴史はかなり長いことになります。

元の原種がどのようなものだったかはわかりませんが、1944年にシャム猫との交配によって、現在の体型、カラーが固定されたようです。猫の体型には、何種類かの名称がありますが、アビシニアンに近いフォーリンと呼ばれる、シャムのようなスリムなタイプよりは、アビシニアンに近い丸さを持っているのが特徴です。

特徴ある目の色はエメラルドグリーン、被毛はアンダーコートが非常に密で、寒い国で生きてきた猫である特徴を今に伝えています。

ロシアンブルーは、バリエーションが少ない

Sleeping kitten (breed Russian Blue) on a blue background

Petr Jilek/shutterstock.com

猫の場合、「ブルー」というのは、青みがかったグレーを指すので、ロシアンブルーとはグレーの猫というイメージですが、最近ではブラックやホワイトの品種も出てきているようです。

しかし、正式に認められているのは、グレーのみで、その他は他の品種と混ざったか、変異で作られた可能性があります。

やや筋肉質なので、アビシニアンと同じように活発な性格が特徴です。シャムは爪が鋭いことで知られていますが、ロシアンブルーはそうでもないですね。

バリエーションが少ない分だけ、ペットショップでは総じて多くの店で展示されていることが多いです。

ロシアンブルーの性格は?

Russian Blue Cat

Kamil Martinovsky/shutterstock.com

やや神経質な性格ですが、飼い主に忠実な性格で、物事をよく覚える賢い性格です。しつけはやや覚えてくれることが多く、最近では性格も穏やかな個体が多く販売されるようになりましたので、初心者でも飼いやすい性格が特徴の猫の一つですね。

ペットショップでは、生後2か月未満の販売はできませんが、性格はおとなしいのが特徴で、多少大きくても性格上問題なく飼うことができます。

おっとりした性格ですが、体型の性質上、運動量はある方ですから、キャットタワーや、遊ぶ場所は室内にあった方が良いでしょう。雄雌共通で、鳴き声もうるさくなしない性格です。

ロシアンブルーの飼い方

Russian blue cat laying and pampering on a white background

Arman Zhenikeyev/shutterstock.com

寒さに非常に強いのと、シャンプーなどの必要はほとんど無いのが特徴です。

飼い方として被毛のケアに関しては、飼い主さんの手間はかからないと思います。

見知らぬ人には懐かないので、一人暮らしであれば、子猫の頃を除いて、成猫になればお留守番でも安心できる猫かもしれません。

あまり鳴かないので、「ボイスレスキャット」ととまで呼ばれたりしています。

また一般のご家庭の飼い方で、小さなお子さんがいるときは、よく注意して猫との接触は、控えめにしてあげることで、子猫の時の警戒心の強さを和らげてあげるとよいでしょう。大きな声、大きな物音には敏感な猫です。

被毛は非常に細く細かいので、飼い方としてスリッカーなどは、優しく使用することが重要です。

ダブルコートなので、換毛期の抜け毛は、細かい毛が抜け落ちます。ただそれほど神経質になるほどのものではないので、ある程度、猫自身のグルーミングに頼っても問題はないです。

ロシアンブルーの子猫の選び方

kitten Russian blue cat (isolated on white)

Utekhina Anna/shutterstock.com

おでこが少し広く見えて、顔は丸く少し上下でつぶしたような感じになってること、縦に長い印象がする場合は、顔つきがきつくなることが多いです。

目は真円に近く、口元のひげが生える部分のふくらみが小さく、目のカラーがぼんやりと青い個体が成長すると美しいエメラルドグリーンになりますね。

それと、口元が”への字”よりも、正面から見て直線か、わずかに微笑んで見える個体は、かなり成長すると、ロシアンブルーの特徴がよく出てくるようになります。

ロシアンブルーの特徴として、口角が少し上がったような、わずかに微笑むような表情があるからです。

実際、ペットショップで見かけて「可愛いな。」と強く感じるロシアンブルーの子猫は、成長すると非常に美しい成猫になることも多いです。

この猫はどことなくミステリアスな雰囲気があり、良い猫にあたるとかなり記憶に強く残ります。やはり、寒い国の猫だからでしょうか。

ロシアンブルーってどんな猫?性格と特徴からわかる飼い方のコツとは?

高貴な雰囲気を漂わしているロシアンブルーですが、性格について調べてみました。 ロシアンブルーの性格は凶暴なのか、穏やかなのか、甘えてくれるのか、特徴をしっかり解説します。 知れば知るほど魅力的な猫なので、虜になっちゃいますよ!ロシアンブルーの性格や特徴、飼い方のコツをご紹介していきますね!

https://mofmo.jp/article/3772

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3 名無しさん
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美しい瞳にうっとり。あの瞳で見つめてほしいですね。ロシアンブルーを育てている方は毎日あの瞳に見つめられているんですよね?そういう生活に憧れを覚えます。気分が穏やかになりそうな印象がとてもあります。本物を見たことがないので、いつかは見たいです。

2 人気グルメ
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ロシアンブルーって一見地味な体毛ですか???私は全然そんなの思ったことないですよ。ずっと眺めていても、地味とか感じませんし、逆にキレイな毛をしているなと以前から思っていますよ。本当に、毛の質感も色も、そして目も何もかもが美しいの一言です。

2 キビ
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あああーーロシアンブルーだっ!テレビの広告で初めて見た時からお気に入りの猫ちゃん!あの瞳には相当人を惹きつけるものがありますよね!見た目が素晴らしい上に、性格も良いなんて本当に賢い子なんですね。早く飼いたいな。

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