キャットフード「フリスキー」の原材料と口コミ評価ってどうなの?
mofmo編集部です。
製造販売は大手ネスレ日本(株)のネスレピュリナペットケアが行なっています。激安フードからある程度健康に気遣ったフードを提供し消費者の心を掴んでいる企業と言えるようです。フリスキーキャットの原材料と成分、口コミ評判をまとめてみました。キャットフードを購入する上での参考になればと思います。
フリスキーとは?
「ネコだいすきフリスキー」というキャッチフレーズを聞けば猫を飼っている人ならもちろん猫を飼っていない人でも理解できるほどの知名度のあるキャットフードです。
製造販売はネスレ日本(株)のネスレピュリナペットケアが行なっています。ネスレと聞くと連想されるのはコーヒーのネスカフェやチョコレートのキットカットなどかもしれません。しかしペットフードにおいても、フリスキーの他モンプチやピュリナワンなど、激安フードからある程度健康に気遣ったフードを提供し消費者の心を掴んでいる企業と言えるようです。
今回はそんなネスレ日本から販売されている『フリスキー』の原材料と成分、口コミ評判をまとめてみました。キャットフードを購入する上での参考になればと思います。
Alena Ozerova/shutterstock.com
『フリスキー』の日本におけれる歴史のスタートは1987年です。 それより2年程前の1985年に米国のカーネーション社(乳製品・ペットフード)がネスレに参加したことにより、ネスレ日本が日本カーネーション社を受け継ぎ、『フリスキー』ブランドでペットフード市場に参入するようになり『フリスキー』は1987年に誕生しました。
フリスキーは全ての商品が総合栄養食で毎日の主食に必要な栄養とおいしさをお届けする「フリスキードライ」、「フリスキー缶 お肉シリーズ」、「フリスキートール缶」、また最近では使い勝手の良いパウチタイプのウェットキャットフード製品が2種類、販売されています。
その中でも「フリスキードライ」の商品ラインナップをご紹介してみたいと思います。
フリスキードライの商品ラインナップ
フリスキー お魚ミックス
フリスキー お肉ミックス
フリスキー バランス
フリスキー 室内ネコ用
フリスキー 子ねこ用
原材料と成分は?
5つラインナップを提供する『フリスキードライ』ですが、その中の「お魚ミックス」を取り上げて原材料と成分を見ていきましょう。
しかし『フリスキー』の公式ホームページには原材料や成分などキャットフードに関する具体的な情報がありません。本来なら公式ホームページから引用したいところなのですがamazonの販売店より引用したいと思います。
原材料
穀類(とうもろこし、コーングルテン、小麦)、肉類(家禽ミール)、豆類(大豆ミール)、植物性油脂、たんぱく加水分解物、魚介類(まぐろパウダー、かつおパウダー、サーモンエキス)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、着色料(食用赤色2号、食用赤色102号、食用黄色4号、食用黄色5号、食用青色1号)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、調味料出典:
保証成分
たんぱく質:30%以上 脂質:10%以上 粗繊維:4.5%以下 灰分:10%以下 水分:11%以下 マグネシウム:0.10% カロリー:339kcal/100g当たり 生産国:タイ出典:
原材料と保証成分からわかること
Biserka Stojanovic/shutterstock.com
第一主原料は穀類(とうもろこし、コーングルテン、小麦)
原材料の一番はじめに記載されているものはキャットフード選びで一番大切なものです。それを第一主原料といいます。基本的には使われている原料の重たいものから書かれていますので、愛猫の体にどんな原料が取り入れられるのかを知る助けになります。
『フリスキー 』の第一主原料は穀類です。これは何を意味するのでしょうか?
猫はそもそも肉食動物ですから穀物の消化吸収が苦手な作りになっています。そんな猫ちゃんが穀物を多く含んだキャットフードを食べると『消化不良を起こす可能性』があります。
これには猫の体のつくりが関係していますが、猫は肉食動物ですから穀物をすりつぶす歯の構造にはなっていません。
加えて、猫の唾液にはアミラーゼというデンプン(炭水化物)の分解酵素が含まれていないので植物系のものを消化することが苦手な体になっています。
また穀物の消化には時間が必要ですが、猫の消化管のつくりに関しても、胃は小さく、腸は短いためゆっくり消化していく穀物類の消化吸収には適していないつくりになっています。
その結果、穀物を多く含んでいるキャットフードを食べると消化不良を起こしてしまう可能性があるということです。
もう一つの理由として「とうもろこしや小麦などの穀物」は猫の食物アレルギーの原因になりやすいといわれています。すでに穀物アレルギーがある猫ちゃんには食べさせないほうがよいですね。
穀物には食物繊維が多く含まれているので、腸内環境の改善に役立ち、便通が整い体内に溜まった毛をスムーズに排出することができるというメリットもありますから完全否定はしないものの、第一主原料に穀物がたっぷり入っているというのは猫にとってはうれしいことではないようです。
ではなぜ使用されているのでしょうか?
なぜなら肉や魚を仕入れ加工して使用するよりも穀物を使った方が生産コストが安い食材ですので、かさ増しに使用することができるからです。結果安いキャットフードを求める消費者に対して、低価格で提供することができるというわけです。
肉類(家禽ミール)
White78/shutterstock.com
『フリスキー』は動物性タンパク源として家禽ミールを使用しているようです。肉類のところに「鶏」と書かれていればチキン、「七面鳥」と書かれていればターキーですが、この「家禽ミール」というものは、全てが悪いものというわけではないのですが、鴨やアヒルなどの家禽類と呼ばれる様々な鳥類が含まれている可能性があり、部位だけではなく骨や皮、羽、足、頭、くちばしなどが含まれていることも考えられます。製造国や製造会社によって は「家禽ミール」の加工の工程上で危険な添加物や薬剤が使用されることもあり、粗悪な「家禽ミール」というものが存在することは確かであり、見分けることは難しいといわれています。
安心安全なキャットフードを選びたいのであれば、原材料の不透明さを感じさせる「家禽ミール」が入っていないものを選んだ方が良いのではないかと思います。
たんぱく質は30.0%以上とありますが、質も良いものとは言い切れないので不安が残ります。
大豆(大豆ミール)
人間の観点からするとものすごくヘルシーなものと考えがちですが、この大豆ミールとは大豆から有用成分を搾り取った「カス」で、何の栄養もないものです。またとうもろこし、小麦と同じように食物アレルギーを起こす可能性もあるようですので食べさせない方が良い原材料ですね。
植物性油脂
「植物性油脂」としか書かれていないものは何の植物の油かわかりません。良心的なキャットフードですと「亜麻仁」、「紅花」、「ココナッツ」、「エゴマ」などと記載があり安心することができます。動物性油脂とだけしか記載していないキャットフードに比べると安心はできますが、何の植物性油脂なのか正体不明のため不安は残ります。
魚介類(まぐろパウダー、かつおパウダー、サーモンエキス)
まぐろパウダー、かつおパウダー、サーモンエキスは、猫の食いつきを良くするために使われているようですね。商品名は「お魚ミックス」ですのでフレッシュなお魚が入っていると勘違いしてしまいそうですが、商品の特長にもありましたが「お魚のフレーバーがミックスされ・・・・」とありますのでパウダーやエキスなんですね。フレッシュなお魚なら猫ちゃんの栄養にもなるんですけどね。
着色料(食用赤色2号、食用赤色102号、食用黄色4号、食用黄色5号、食用青色1号)
着色料のオンパレードです。多くの飼い主さんもお気付きのように着色料というのは、ガンやアレルギーを引き起こす原因になりかねません。
確かに日本においては許可されている色素を使用していますが海外においては自主規制対象となっているものもあります。
合成着色料はすぐに体に反応するわけではないものの、長年摂り続けることは愛猫の体にとってプラスに働くことはなく、マイナスに向かってリスクを高めるものとなってしまいます。
猫は色によって「おいしそ〜」と飛びつくわけではありませんのでむしろ着色料は入っていない方が好ましいと思います。
タウリン
「タウリン」とは栄養ドリンクにも含まれている疲労回復を促す成分です。人間や犬は体で作ることができますが、猫ちゃんはできないため配合されていることは良いことです。
調味料
調味料は猫の嗜好性を刺激することが目的と考えられますが、一体何が入っているのでしょうか。人工の調味料かと思うと愛猫の体の影響が心配です。しかし合成調味料の製造に関しては企業秘密として扱われ情報が公になることが難しいと考えられます。
では実際に危険といえるのでしょうか。そのようなイメージはあるかと思いますが、実際にペットフードに使用されているものの多くは安全性が認められています。
猫ちゃんの嗜好性を高めるものですから食欲がなくぜんぜん食べてくれない猫ちゃんの嗜好性を刺激するには頼りになるかもしれません。
猫ちゃんの体調に合わせて工夫するならば有用なものになる場合もあります。
しかし過剰摂取は健康への悪影響が出ることを忘れないでくださいね。
マグネシウム:0.10%
尿路欠席の原因となるマグネシウムの量を調整し、結石の形成を予防しているようです。マグネシウム0.10%というのはAAFCOが定める基準より、少しだけ高くなっていますが、予防はできる範囲だと思います。
フリスキーの口コミ評判
ではここからは実際に購入した飼い主さんや猫ちゃんの反応はどのようなものなのでしょか。口コミレビューから一部抜粋してご紹介したいと思います。
食いつきは?
「美味しそうに食べてくれています」 「喜んで食べています」 「どの種類の味を出しても残さずに食べてくれます」 「小粒タイプがうちの子にはいいみたい。出した分だけどんどん食べてしまいます」 「よく食べてますよ〜。いつでも食べられるようにどさっと入れてあります。やんちゃでよく動くせいか、太ることもなく順調に元気に成長してます」 「食べないことはないけど・・・美味しくないみたいです」 「多頭飼いですがみんな食べません。他のキャットフードに混ぜてもフリスキーの匂いがすると食べません」出典:
原材料はどうですか?
「着色料きつめですがよく食べています。外猫用です」 「着色料はかなり入っていますね。色鮮やかです。でもものすごく食べています」 「赤がきついです。穀物も結構入っているけど何事もなく食べています」 「外猫用です。着色料とかすごいけどばくばく食べています」出典:
食べた後の体調は?
「今まで食べさせていた他のキャットフードはたまに吐くことがありましたがフリスキーにしてから吐くことがなくなりました」 「うちの子は吐いてしまいました。食べたら吐くの繰り返しでしたのでやめました」出典:
価格は・・・
「とても安くて助かります。穀物と合成着色料が結構入っていますがこの価格ですから仕方ないですね」 「複数猫を飼っているので安くて助かります」 「外猫に与えていますがどの子もよく食べてくれます。本当によく食べるので安くて助かります」 「近所の猫がよく食べに来るので購入しています。美味しそうに食べてくれてこの価格ですから嬉しです」 「以前は違うメーカーを与えていたけど安いのでこちらに変えました。前のがいいのかこちらがいいのか猫の気持ちはわかりませんが、よく食べています。人間的には猫が喜び健康でいてくれて、安いということが助かります」出典:
『フリスキー』の中でローテーション
「外猫ちゃんようです。いくつかの味があるので飽きさせないためにローテーションして食べさせています。冬の寒さを乗り切るためにはまずお腹をいっぱいにさせなければと思い食べさせています」 「色々な種類を順番に与えています。どれも皆よく食べていますが、強いて言うならうちの子はお肉ミックスが苦手な感じがします」出典:
口コミレビューを見て・・・・
Beautiful tabby cat sitting next to a food bowl, placed on the floor next to the living room window, and eating. Selective focus
結構多くの方が購入しているキャットフードですね。価格も安く購入しやすいようです。印象は『外猫ちゃん用』という方が多かったようです。全ての猫ちゃんとは言い切れませんがほとんどの猫ちゃんが満足して食べていました。
着色料や穀物の多さに関してもとりあえず猫ちゃんに異変がなさそうなので食べさせているという感じです。しかし原因は何であれ吐いてしまったという猫ちゃんもいましたので与える時には見守ってあげてくださいね。
フレーバーに関してもローテーションをしながら飽きさせない工夫をしておられる方も複数いらっしゃいました。
全体的に健康に良いからとか健康維持になっているのでという口コミはありませんでした。
フリスキーのまとめ
『ねこ大好き フリスキー』は原材料的には穀類ベースのミール系多用のキャットフードで、毎日の食事としては猫の健康に必要な栄養素が備わっているとは感じられないキャットフードです。また、猫には絶対必要のない着色料が使われているということも不安が残ります。
また 原材料に酸化防止剤の記載がないのも不思議です。普通、品質を保つために合成の酸化防止剤であれ天然の酸化防止剤であれ添加されているのですが記載がありませんでした。
しかも『フリスキー』の公式サイトにはこうした原材料や成分などキャットフードに関する具体的な情報があげられていません。非常に不思議です。
飼い主さんたちは購入前に公式サイトなどを見て愛猫のためになるキャットフードなのだろうかと公式サイトを訪問する方もおられると思いますのでぜひキャットフードの正確な情報を作り主である企業がオープンにして欲しいと感じました。
【お願い】キャットフードは食いつきやアレルギー、ねこちゃんのライフステージなどで必要なものは変わっていきます。特定のキャットフードが愛猫にぴったりということはありませんので、必ず飼い主さん、場合によっては獣医師さんの判断によって、少しずついろんなタイプのフードを試してあげてください(=^・ω・^=)
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