猫が飼い主に見せる10の感謝のしぐさとは?感謝の気持ちにどう応えてあげたらいい?

猫が飼い主に見せる10の感謝のしぐさとは?感謝の気持ちにどう応えてあげたらいい?

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猫は犬よりも感情が分かりにくく、クールでツンデレ、自立心旺盛で単独が好きというイメージがありますが、実は大好きな飼い主さんにしっかりと感謝を伝える行動をしています。飼い主さんがその仕草に気づいてあげるならさらに愛猫が愛しくなることでしょう。ここでは、猫がする10の感謝の仕草をまとめてみました!

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猫は飼い主さんに感謝するの?

女性と遊ぶ猫

Africa Studio/shutterstock.com

猫は犬よりも感情が分かりにくく、クールでツンデレ、自立心旺盛で単独が好きというイメージがありますが、実は大好きな飼い主さんにしっかりと感謝を伝える行動をしています。

猫は言葉で感謝を伝えることができないので、飼い主さんがその仕草に気づいてあげるならさらに愛猫が愛しくなることでしょう。では、猫がする感謝の仕草をみていきたいと思います。

猫が飼い主さんに見せる感謝の仕草

お腹を見せる猫

Africa Studio/shutterstock.com

猫が飼い主さんに見せる10個の感謝の仕草をひとつづつご紹介しましょう。きっとすでにあなたの愛猫も見せている仕草かもしれませんよ。

その1:お腹をむけてごろにゃん

猫にとって、毛で覆われている部分が少ない腹部は急所です。敵に狙われるなら、たとえ浅い傷だとしても大きなダメージを受けることでしょう。

そんな自分の急所部分であるお腹を上に向けて見せているという仕草は、危険なことがなく、何も心配することがないからこそできる行動です。つまり飼い主さんの事をとても信頼しているだけでなく、急所部分を惜しみなく見せることで「いつもありがとう!感謝しているよ!」という気持ちを表現しているのです。

実際、愛猫がお腹を見せたままくねくねと動いてアピールしてくることがないでしょうか?それは遊んで欲しい~とか、自分を見て欲しいと思っている証拠で、飼い主さんが大好きだからこそ見せる仕草のひとつなのです。

その2:尻尾をピンと立てる

子猫は生まれたばかりの頃、母猫にお尻をなめてもらって排泄をしますが、その際に尻尾をまっすぐに立てています。その名残からしっぽを立てながら飼い主さんに近づいてくることがありますが、これは親猫にお世話をされている子猫のような気持ちになっていると言われています。つまり、飼い主さんのことが大好きで、甘えや感謝の気持ちで満たされているのです。

「いつもお世話をしてくれてありがとう」という感謝の気持ちのあらわれなので、愛猫をたくさん甘えさせてあげスキンシップをとりましょう。

その3:のどをゴロゴロ鳴らす

猫が喉をゴロゴロ鳴らしている時はとても機嫌がいいということで知られています。かなりリラックスしている状態に見せる時に見せる仕草のひとつなので、嫌いな人や知らない人の前では見せることはなく、信頼できる人の前でしか行いません。

愛猫を撫でていると、このようなゴロゴロと喉を鳴らす音を聞けるのではないでしょうか?顔や仕草を見ていると、とてもリラックスしており気持ち良さそうなので、猫も嬉しいことが飼い主さんにも伝わってくることでしょう。

ただ、緊張して不快に感じていたり、体に痛みがあったりするときにもゴロゴロと鳴くことがあります。猫の状況を考慮して、なぜ喉をゴロゴロ慣らしているのか判断するようにしましょう。

その4:スリスリと顔や身体を擦りつけてくる

猫が自分の顔や身体をスリスリとこすり付けてきたら、それは飼い主さんのことが大好きという証拠です。

猫には「臭腺」と呼ばれている自分のフェロモンを分泌する器官があります。頬や額、口の下、あごのまわりなどの顔を中心に、手足の肉球、尻尾と肛門の両脇にそれらの器官があります。

このフェロモンを相手にこすりつけることによって、これは「自分のもの」ということをアピールするための「こすり付け」行動を取っているわけです。この仕草は裏を返せば、「飼い主さんを誰にもとられたくない」という気持ちを表現しているので、愛猫の気がすむまでこすりつけをしてもらいましょう。

また、こすり付けは猫が自分よりも優位にあるものに行う仕草とも言われています。いつもごはんをくれ、お世話をしている飼い主さんを認め、感謝していることの証拠にもつながります。

その5:気が付くといつもそばにいる

猫は肉球があるので、足音を立てずに歩くことが可能です。そのため、知らない間にいつの間にかすぐに後ろにいたり視界の範囲内にいたりします。

また、トイレから出ると待ち伏せをしていることもよくあります。このように猫が大好きな飼い主さんのすぐそばにずっといることは、飼い主さんのことをとても気にかけているサインのひとつです。

その6:玄関でお出迎えをする

帰宅すると、玄関の前でお出迎えしてくれる猫もいます。猫の耳はとてもよく、飼い主さんとそうでない人の足音を聞き分けることが可能です。

家族よりも先に玄関でお出迎えをしてくれる愛猫は、「今日もお疲れさま」「お帰りなさい」「待ってたよ」などの感情を表現しています。大好きな飼い主さんが自宅に帰ってきて、とても喜んでいる行動のひとつです。

その7:前足でふみふみする

猫を飼育している方なら、猫がフワフワの毛布の上やひざの上などでゴロゴロ喉を鳴らしながら、前足をふみふみしている仕草を見たことがあることでしょう。

これは子猫の頃、母乳の乳腺を刺激してお乳を飲んでいた名残で、母猫を思い出しながら飼い主さんに甘えている仕草のひとつです。特に離乳する前に、母猫と離れてしまった猫に多く見られるとも言われています。

この仕草をしているときはとてもリラックスしています。飼い主さんのことを信頼して甘えている証拠なので、そのままの状態で見守ってあげましょう。

その8:おみやげを持ってくる

外も自由に動き回れる愛猫の場合、捕まえたネズミやトカゲなどを飼い主さんのところに持ってきます。あなたもそのような経験をしたことがありませんか?

この行為は、飼い主さんが子猫のように獲物を捕まえることができないと思い、持ってくるのではないか?と言われています。つまり子猫のように愛されているという証拠です。

また、完全室内飼いの猫の場合は外を自由に動き回ることができないので、ネズミやトカゲの代わりにおもちゃを運んできます。単純に遊んでほしい!ときに運ぶこともありますが、猫自身は捕まえたのでプレゼントしているつもりです。

どちらの場合も、いつもごはんをくれてお世話をしてくれる飼い主さんに対して「いつもありがとう。お礼にコレをあげるね!」という感謝の気持ちをあらわしているのです。

ですから、ネズミやトカゲなどを持ってきても決して怒ってはいけません。「ありがとね」と愛猫に感謝を伝えてから片付けるようにしましょう。

その9:すぐそばで眠る

飼い主さんにぴったりくっついたり上に乗ったりして眠るときは、とても大好きで信頼していることのあらわれです。

眠るときは無防備になるので、自分の猫ベッドやキャットタワーなどの高い所など落ち着く場所で眠る傾向があります。しかし飼い主さんのすぐそばで眠ることで、そこが安心できる場所であると認識しており、いつも一緒にいたいと思っていることを表しているのです。

その10:手や顔をなめてくる

猫は自分自身をグルーミングしてキレイに毛づくろいをする動物です。飼い主さんの手や指、顔などを舐める仕草をする場合は、それだけ相手を信頼しているサインです。

「いつもありがとう!」という気持ちを伝えたい相手にしか見せない仕草のひとつです。

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