これであなたも猫博士になる!今すぐ誰かに話したくなる12の猫雑学を紹介!

これであなたも猫博士になる!今すぐ誰かに話したくなる12の猫雑学を紹介!

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猫は私たちにとって身近な存在の生き物ですが、その生態は奥が深く、意外と知られていないことがたくさんあります。そこで今回は、誰かに話したくなってしまうような12の猫雑学を紹介したいと思います。猫好きな方も、そうでない方も是非猫に関する知識を深めてください。

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今すぐ知りたい12の猫雑学!

青い色の目をした猫

Esin Deniz/shutterstock.com

愛猫家たちの間では、常に愛猫の話題で持ち切りです。そんなとき、猫に関する雑学を披露できたら、ちょっと得意な気分になれるかもしれません。

この記事ではすぐに誰かに話したくなってしまうような猫雑学をまとめています。さっそく猫に関する雑学についてみていきましょう。

1.猫の名前の由来は?

気持ちよさそうに寝る猫

Dalibor Valek/shutterstock.com

猫は、良く寝るから「寝子」と呼ばれるようになったという話は、多くの方が知っていることでしょう。では、いつから「ねこ」と呼ばれるようになったのでしょうか?

そもそも猫は、約1万年近く前からエジプトやキプロス島などで飼われていたことが遺跡などから分かっています。しかし、古代日本では猫はまだ稀な動物だったようです。

猫が身近な存在になるようになったのは、奈良時代頃と言われています。仏教の伝来とともの、唐から法典をネズミから守るために猫が連れてこられたようです。

その後、平安時代に入ると、貴族の間では猫がペットとして親しまれるようになります。実際、当時書かれた”源氏物語”や”枕草子”などにも猫が登場しています。

また、平安時代の辞書に「禰古末(ねこま)」という名前で猫がのっています。当時、猫は「ねこま」と呼ばれていたようです。そこから短縮されて「ねこ」と呼ばれるようになったという言い伝えがあります。

また別の説では、こまは「小魔」と書き、小さな生き物を指していたと言われています。つまり「とにかくよく寝る小さな生き物」という意味があるようです。

また別の説では、ねずみと獲るこま(小さな生き物)という言い伝えもあります。猫とねずみは切っても切れない関係が昔から続いていたのですね。

2.猫の肉球の中身は?

ピンク色の猫の肉球

Princess_Anmitsu/shutterstock.com

猫の肉球は、柔らかくぷにぷにしていて気持ちいいので肉球ファンも多くいます。この肉球のおかげで、猫は足音を立てずに獲物に近づくことができます。

では、肉球の中身は何なのでしょうか?実は、猫の肉球の中身はなんと脂肪なんです。

基本的にはわたしたち人間と同じ皮膚の構造をしており、表面は滑らかで、ケラチンが含まれている表皮で覆われています。

表皮の下にはコラーゲンでほぼ占められている真皮があります。コラーゲンとコラーゲンを結びつける間には、ゼリー状のヒアルロン酸で満たされることで、肉球に弾力を与えます。

そして、この真皮のさらに下の厚い皮下組織の大部分が、脂肪で構成されています。この肉球の脂肪は、丸っこい形をしているので”脂肪球”と呼ばれています。

わたしたちが猫の肉球を触って気持ちいいのは、この脂肪球の感触です。

猫は肉球のおかげで、高い所から落ちた時の衝撃を吸収したり、物音を立てずに静かに移動することが出来るのです。

猫の肉球は汗をかく?

猫の体は全身被毛で被われているので、汗をかくことはありませんが、唯一肉球には毛が生えておらず、肉球だけ汗をかきます。

緊張しているときや、滑り止めのため、マーキングのときなどに汗をかくようです。例えば動物病院に連れて行ったとき、足の裏が濡れているのは緊張している証拠と言えるでしょう。

猫の肉球の色は毛色が関係している!

猫の肉球の色はさまざまです。ピンク色をしている子もいれば、真っ黒な肉球をしている子もいますよね。

なぜ猫によって肉球の色が違うのかご存知ですか?それは、肉球の色は猫の毛色に関係しているからです。

具体的には白猫はピンク色、黒猫は黒色、茶トラ猫は濃いピンク色、白黒猫は黒色斑点が混じった色、三毛猫は黒と茶と淡いピンクが混じっています。

3.猫の血液型

採血される猫

Bruce Weber/shutterstock.com

猫には人間でいうO型は存在せず、全部で3種類の血液型しかありません。AB式が一般的で、A型、B型、AB型とほとんどの猫がA型です。

しかし多くの飼い主さんが、愛猫の血液型を把握していないことでしょう。では、愛猫の血液型を知っておく必要があるのはどういう時でしょうか?

それは、外科手術や事故、貧血が関係する疾患などの際、輸血が必要となる場合です。

人間同様、A型はA型の血液、B型はB型の血液、AB型はAB型の血液で輸血をしなければいけません。適切でない血液を輸血すると、急性溶血反応が生じ、命にかかわってくる危険性もあります。

ですから、万が一に備えて、愛猫の血液型を調べておくことは大切です。

4.猫の睡眠時間が長い理由

窓辺で気持ちよさそうに寝る猫

Vasilyev Alexandr/shutterstock.com

猫は人生の約7割を眠って過ごしています。成猫の場合は1日14~16時間程度、子猫の場合は1日18~20時間程度とほとんど寝ています。

睡眠時間はとても長いですが、そのほとんどはレム睡眠と言われる浅い眠りで、熟睡しているノンレム睡眠は1日3時間程度しかありません。

1日のほとんどは浅い眠りなので、体は深く眠っていても脳は活発に動いている状態です。そのため、トイレやちょっとした物音ですぐに目が覚めてしまいます。

これは、獲物がきたらすぐに飛び掛かることができるよう、眠りは浅く、多めにとっているのではないかと考えられています。

5.猫の全速力は時速48キロになることも?!

元気に走る猫

pudiq/shutterstock.com

猫は本気で走ると、時速48㎞出ると言われています。いつもは家の中をゆっくり歩いている愛猫も、本気を出して走ればかなり早いのです。しかし、猫の持久力は短いようです。

時速48キロだと100Mを7秒で走ることが可能ですが、そのスピードは200Mまでしか続かないと言われています。

猫は長距離よりも短距離を得意とする動物と言えるでしょう。実際、愛猫と遊んでいると10分程度ですぐにばててしまうのではないでしょうか?

猫は瞬発力があっても、体力があまり続かないようです。

6.魚が好きなのは日本の猫だけ?

魚をくわえる子猫

IrinaK/shutterstock.com

猫は本来肉食動物で、魚をメインとしていません。しかし、日本では猫というと魚をイメージする方が多くいるのではないでしょうか。

これは、昔から日本の食卓で魚がよく食べられており、猫も魚を食べていたので、猫に魚というイメージが定着したと言われています。

そのため、欧米では猫と言えば肉、インドでは猫と言えばカレー、イタリアでは猫と言えばパスタというイメージがあるそうです。

このように、それぞれの国でよく食べられているものを、猫も食べるようになったことが分かります。

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