実は猫ちゃんたちは冷え性だった⁉温めると効果的な部位とおすすめ冷え対策を紹介!

実は猫ちゃんたちは冷え性だった⁉温めると効果的な部位とおすすめ冷え対策を紹介!

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猫たちには被毛があるとはいえ、寒い季節が近づくとどうしても身体が冷えてしまします。冷えは体調を悪化させるため、しっかりと温めてあげましょう。今回は、猫の体で温めると効果的な部位と温める方法をご紹介します。

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実は猫ちゃんたちは冷え性だった⁉温めると効果的な部位とおすすめ冷え対策を紹介!

寒い季節になると、外はもちろん部屋の中でも身体が震えてしまうほど空気が冷たくなってしまいます。特に冷え性の方には辛い時期ですよね…。

冷えの悩みを抱えているのは人間だけではありません。猫も身体が冷えることがあり、その冷えによって体調が悪くなることもあるのです。

そのため、猫の身体で冷えやすい部位やその原因、また温めると効果的な部位を知っておくのは大切です。

今回はそれら猫の冷えの問題を詳しく説明するとともに、冷え対策の簡単な方法をご紹介します。是非、しっかりと対策して猫と一緒に寒い冬を乗り切りましょう。

猫の身体で特に冷えやすい部位はどこ?

仰向けになる猫

pixabay.com

人間には、手足など身体の中で特に冷たくなりやすい部位がありますよね。それは猫も同じです。

猫の身体では、特にどの部位が冷えやすいのでしょうか?身体の温度を視覚的に測るサーモグラフィの結果をもとに解説します。

お腹

猫のサーモグラフィを見たことがあるでしょうか?サーモグラフィは青から赤に向かって温度の高さを表示する装置で、赤い方がより高い温度で、青い方が冷たくなっていることを示します。

猫のサーモグラフィを見てみると、お腹の地面と接している部分がとても青くなっており、冷えていることが分かります。

私たち人間でもお腹は冷えやすい部位に入りますが、猫ほどではありません。猫は床に直接寝そべることが多いため、冷たい床の影響を受けやすいのです。

そのため猫の冷え対策として、温めると効果的な部位の第1位はお腹という結果になります。

腰や足先

お腹と同様に、猫の腰の部分もサーモグラフィで青く写り、冷えていることが分かります。お腹と同様、腰も大切な部位なのでお腹と一緒に温めてあげてください。

ちなみに、猫も人間と同じく身体の先端が冷たくなりやすい傾向があります。そのため、足先や尻尾もサーモグラフィで青く写ります。

ただし足には爪があり、歩くために絶えず露出していなければいけません。また尻尾にはそこまで複雑な機能が備わっていないので、これらの部位を重点的に温める必要はありません。ですからまずは、お腹や腰を温めるのが効果的だといえます。

身体が冷えるのは良くない!

毛布に包まれている猫

pixabay.com

猫の身体が冷えるとどんな影響があるのでしょうか?ここからはいくつか冷えのデメリットをご紹介します。

冷えのデメリットを知っておくことで、猫の身体が冷えている状態を素早く見分けることができますし、猫を冷やさないように意識的にケアできるでしょう。

消化吸収力の低下

猫のお腹が冷えると、お腹の中の胃腸の働きが弱くなります。これにより食物の消化吸収力が低下してしまいます。

時にはお腹が冷えることで下痢になり、せっかく食べた栄養素を効果的に吸収できずに排泄してしまう場合もあるかもしれません。

消化吸収能力が低下すると活力も低下するため、猫にとっては大きなダメージになるといえます。

免疫機能の低下

腸が冷えると、身体全体の免疫機能も低下しやすくなります。免疫機能の低下は抵抗力の低下につながり、ウイルスの攻撃を受けやすくなり、病気にかかりやすくなります。

血行が悪くなる

人間と同様、身体が冷えると血行が悪くなります。これにより関節等に痛みが生じる恐れがあります。特に腰には重要な血管が多くあるので注意が必要です。

水を飲む量が減少

猫はもともと多くの水を飲もうとしませんが、身体が冷えるとさらに飲水量が減少します。水を飲まないことで膀胱炎などになりやすいといわれており、身体が冷える冬には特に注意が必要です。

おすすめの冷え対策

洋服を着ている猫

pixabay.com

猫のお腹や腰を温めてあげるには、どのような方法が有効でしょうか?簡単に実施できる冷え対策をご紹介します。

洋服

猫が嫌がらないようであれば、洋服を着せてあげるのもおすすめです。冷え対策とファッションと両立できる点が、洋服のメリットといえます。

腹巻き

腹巻きは、特に重要なポイントであるお腹や腰だけを温めることができる優れものです。特にシニア猫にはおすすめできる冷え対策になります。家の中でも活用できますし、外出時だけ装着するのも良いです。

マット

猫は床に寝そべることでお腹を冷やしてしまいます。そのため、床にマットを敷くことをおすすめします。

マットを敷いているなら、猫は自分でマットの上に寝そべるか寝そべらないか選べますので、体調管理の幅が大きくなります。

暖房器具

家の中であれば、暖房器具を活用する方法が一番簡単です。特に床が冷たくならない床暖房が効果的です。

他にもエアコンやストーブ、コタツなどがありますが、火傷などの危険に気をつけながら使用すれば効果的に活用できます。

運動

運動すると身体がポカポカして、健康改善・冷え対策になります。もちろん、外にでることで身体が冷えてしまわないよう対策する必要もあります。

運動後しばらくすると身体が冷えてくるので、タイミングをしっかり図って別の冷え対策も講じてあげましょう。

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